バングラデシュに雇用を創る
ビジネス革製品

Business Leather Factory
社長
原口瑛子

Business Leather
Factory

Business Leather Factoryとは

  • 東京、福岡、大阪、神奈川、に直営店舗を4店舗展開
  • 羽田・成田空港、小田急百貨店、マルイなどで期間限定店舗をオープン。
  • バングラデシュ工場の直接雇用者数が350人を突破。
  • 楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2015を受賞

HISTORY

これまでの歩み
2014.01

ビジネスアイテム本革ブランド「ビジネスレザーファクトリー」設立

2014.03

インターネット販売スタート

2014.05

楽天市場「名刺入れ」部門でランキング1位獲得

2014.07

業務拡大のためバングラデシュ工場を拡大移転

業務拡大のためバングラデシュ工場を拡大移転

2014.12

アミュエスト博多にて期間限定店舗の過去最高売上を記録

2014.12

バングラデシュ工場での雇用人数120人突破

バングラデシュ工場での雇用人数120人突破

2015.01

福岡空港にて期間限定店舗の過去最高売上を記録

福岡空港にて期間限定店舗の過去最高売上を記録

2015.07

広島空港にて期間限定店舗の過去最高売上を記録

2015.08

高松空港にて期間限定店舗の過去最高売上を記録

2015.06

オフィシャルショップ1号店を福岡・天神地下街にオープン

オフィシャルショップ1号店を福岡・天神地下街にオープン

2015.10
2015.10

バングラデシュ工場での雇用人数300人突破

バングラデシュ工場での雇用人数300人突破

SOCIAL IMPACT

ソーシャルインパクト
ビジネスマン向けの高品質レザーアイテムを
生産するバングラデシュ工場の職人雇用者数

SOCIAL BUSINESS

ソーシャルビジネス紹介

新たなビジネスアイテム需要を開拓

圧倒的な低価格で高品質なビジネス革小物を提供

これまで「本革を持ちたいけど、価格が高いから手が出せない」と合皮製品を買っていた層に、合皮と変わらない価格で本牛革製品を提案することで、新たな需要の掘り起こしに成功しました。またビジネスシーンに特化し、競合他社と差別化を図るとともに、品揃えをビジネスアイテムにフォーカスすることで、仕事に必要な革小物を全て同じ色で揃えられるようになりました。一つ買うと揃えたくなる「仕事をワンランク上げる革小物」、ありそうでなかったコンセプトと、値段からくる期待値をはるかに超える品質に、リピーターが絶えません。

圧倒的な低価格で、高品質なビジネス系革小物を提供

事業立ち上げのきっかけ

新ブランドでさらなる雇用機会を

2011年にファルク・ホセインと出会い、バングラデシュの貧困状況を解決するべく、まずカスタムオーダー事業「JOGGO」の製造が始まりました。 工場では研修ルームを整え、ゼロから技術を教えて人材の育成に注力しました。賃金は研修期間中でも正規の価格を払い、働く人にやりがいのある環境作りにも配慮しています。そんな当工場の評判を聞きつけ、労働者の知り合いや、近隣の工場からぜひここで働きたい、という人がどんどん増えていきました。

しかし、1ブランドだけでその全ての人々を雇えるようになるにはかなり時間がかかります。そこでもっと多くの人の雇用を早く生み出すために、「Business Leather Factory」という新しいブランドを立ち上げることになりました。従来なかった「ビジネスシーンに特化した本革ブランド」の確立で、より大きな雇用機会の創出を目指しています。

事業立ち上げのきっかけ

バングラデシュに多くの雇用を

未経験者や女性を優先して採用

バングラデシュは日本の約4割という狭い国土に1億5千万人を抱える、アジア最貧国の一つです。わずかな土地に対する過剰な人口が、18.5%という高い失業率を招いています。自分の家族だけではなく、父母や兄弟姉妹を養うために、しっかりと働いて収入を得なければならない貧しい家庭環境の人たちがたくさんいます。

私たちは、バングラデシュにたくさんの雇用を創出すること・現地の人々の生活水準を上げることを目的として、革製品の製造工場の設立に注目しました。バングラデシュでは年に1度の宗教的なお祭りによって、牛の食肉が大量に流通し消費される一方で、残った牛革は処分されていました。この牛革を工場で革製品に加工することで、資源の有効活用とその生産に携わる雇用の創出が可能になります。

そして、工場で雇用するスタッフは、家族・親族を養わなければならない貧しい家庭環境の人や、他工場では採用されづらい未経験者・労働差別に合いやすい女性を優先して雇用しています。

牛革製品の製造工場をつくり、貧困層に仕事を創る

事業リーダーが目指す理想の社会

住居や公共施設の充実を目指すボーダレスビレッジの創設

雇用の創出は、Business Leather Factoryが目指すファーストステップにすぎません。出稼ぎにきているスタッフに住居を提供したり、子供のいる女性のために職場で子供を預かれる環境を作ったりすることで、より負担なく働けるサポート体制を構築していく予定です。また貧困問題の根本に関わる教育問題へのアプローチとして、学校運営の検討も始めており、バングラデシュの社会問題に、雇用という枠を超えて多角的に取り組んでいきます。そうしたことから、まずは現在の工場をバングラデシュのロールモデルとなるような「理想の工場」を提言したいと思っています。

また、バングラデシュと同じように、南米アルゼンチンやアフリカのエチオピアなど、牛を大量に消費していながら、その 副産物としての牛皮を有効活用できていない地域が世界にはまだままだたくさんあります。 これらの地域においても、この高い品質の製造技術を導入した工場を建設することができれば、大きな雇用を産むことができます。一刻も早くバングラデシュの人々の生活改善をすすめるとともに、このソーシャルモデルを世界各地に移植していくことが私達の使命だと考えています。

事業リーダーが実現したい理想の社会