アパレル工場で安定した雇用を親に作り、

児童労働をなくす


Sunday Morning Factory株式会社
代表取締役社長
中村 将人


Sunday Morning Factory

Sunday Morning Factoryとは

  • 家計を支えるために子供たちが働いている問題の解決を目指す。
  • 子どもたちが働かなくていい安定した雇用を親に創る。
  • 貧困の負の連鎖から抜け出せる社会に。

 

SOCIAL IMPACT

 
Sunday Morning Factory が直接雇用している工場の社員の数とその家族を、ソーシャルインパクトとしています。社員には、夫の収入だけでは生活が困難な家庭の女性たちを積極的に採用しています。
(2018年3月ごろ更新予定)

SOCIAL BUSINESS

どんな社会問題を解決するか

家計を支えるために子供たちが働く環境

バングラデシュの貧しい家庭には、家計を支えるため学校へ行かず、幼い頃から働き始める子供たちがたくさんいます。 貧困地域での仕事の多くは、肉体を酷使する日雇いの仕事。収入は少なく不安定で、毎日なんとかその日の生活費を稼いで生活しています。そのため、少しでも怪我や病気すると働けない上に出費が増えてしまい、すぐに家計が立ち行かなくなってしまいます。
そして、子どもたちは家計を支えるために、幼いうちから学校へ行かず働きだすのです。大人になった彼らは安定した職につくことが困難になり、“貧困”という負の連鎖が続きます。誰も悪くない、ただ自分の努力だけでは抜け出すことが困難な環境がそこにあります。

家計を支えるために子供たちが働く環境

どうやってアプローチするか

子どもたちが働かなくていい安定した雇用を親に創る

バングラデシュの強みである縫製技術と物価の安さを活かしたアパレルブランドの自社工場をつくり、貧困家庭の方を積極的に採用。その子どもたちが学校に通える環境づくりを行い、貧困の連鎖を断ち切ります。
縫製の仕事は細かく分業されています。初心者でも一つ作業を覚えてしまえば、すぐに働きだすことができ、少しずつキャリアを積んでいくことができます。
また、生産する商品が出産祝いに特化したベビー服なので、ファストファッションのようなトレンドはありません。商品の当たりはずれやシーズンによる発注量の変動が極めて小さく、安定した発注と雇用を生むことができています。

子どもたちが働かなくていい安定した雇用を親に創る

この事業が目指す未来

貧困の負の連鎖から抜け出す

自ら選んで今の生活をしているなら良いのですが、貧困地域の家庭の多くはそうではありません。見えない大きな壁がそこにはあります。それも、自分の努力では乗り越えることが極めて困難な壁が。私たちが目指すのは、その壁を壊してチャンスを創っていくことです。
そのために、まずは一つでも多くの家庭が安定した収入を得ることに、最優先に取り組んできました。これからは同時に、工場で働く人やその子供たちが教育を受けられる機会を創りたいと思っています。
そして、私たちが一つの良きモデルとなり、この環境創りを世界全体で行いたいです。

貧困の負の連鎖から抜け出す


この事業を創った
事業家

Sunday Morining Factory株式会社
代表取締役社長

中村 将人

今でこそバングラデシュでの雇用創出のために奔走しているが、入社当時は「ただデカいビジネスを創りたい」と考え、2,3年修行をしたら辞めるつもりで2010年に新卒入社。
1年目は多国籍シェアハウスを運営するボーダレスハウス社に配属。当時まだ経営の危なかったボーダレスハウスを創業期のメンバーと一緒に成長させていったことで実力がつき、入社2年目で新規事業に抜擢。
出張で行ったバングラデシュで、自己努力では抜け出すことが困難な貧困の連鎖を目の当たりにし、これを自分の人生をかけても解決すると覚悟。その後、現BLJバングラデシュの社長であるファルクと、いくつもの事業立ち上げに挑み、現在のアパレル事業「Sunday Morning Factory」に至る。
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Sunday Morning Factoryの
メンバー

石出 恵
事業開発
なぜこの仕事をするか?
学校に行きたくてもいけない子どもたちが学校に通える社会を、ビジネスを通じてつくっていきたい。
古川 奈々
デザイナー
なぜこの仕事をするか?
自信を持って良いと思うものを提供したい、生産メンバーも働くことが楽しく、幸せだと思える、お客様にも心から喜んでいただける。みんなが幸せになる“意味のあるものづくり”に携われる事が私の喜びで、それを実現できるのがボーダレスジャパンです
牛房 義貴
Webマーケター
なぜこの仕事をするか?
作っただけではビジネスは完結せず、どんなに優れたプロダクトでも、ユーザーに伝わらないとすべてが無価値に等しいものになる。価値を伝え、事業を継続し、社会を今日より1歩良くしていく。
前田 美穂
デザイナー
なぜこの仕事をするか?
子供を持つ女性が母親としても、社会の一員としても輝ける社会へ。自分が社会問題解決に関わることで子供達の視野をも広げれる。自分がボーダレスで働くことは身近な家族の幸せから世界中の子供たちのよい未来に繋がると思っています

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