貧困農村部から
持続可能な農業と社会をつくる

BORDERLESS LINK社
社長
ティン・コウミョウ
副社長
加藤 彩菜

BORDERLESS LINK

BORDERLESS LINKとは

  • ミャンマーの農村部で暮らす人々の貧困問題の解決を目指す。
  • 物流、マイクロファイナンス、農業指導で村人の生活を支える。
  • 不均衡なく自分の可能性にチャレンジできる世界をつくりたい。

SOCIAL IMPACT

 

SOCIAL BUSINESS

この事業について

ミャンマーの貧困農家の可能性を広げる

ミャンマーの農村部の村々は、生活必需品や公的サービスを得ることが難しい現状があります。そういった村々を対象とした流通ネットワークを構築、農村に必要とされているモノやサービスを届けています。

またこの村々のネットワークを活かし、十分な資金のない村人にはマイクロファイナンスを実施し、農業指導および有機農業資材の製造販売を行うなど、農村の人々がより安定した生活と持続可能な農業ができるようにサポートしています。

ミャンマーの貧困農家の可能性を広げる

事業立ち上げのきっかけ

BOPペナルティを変えていきたい

発展途上国では、貧しさから抜け出せない人々がたくさんいます。貧困層(BOP層)であるがゆえに、モノやサービスへのアクセスが困難になり、自らで貧困の連鎖を断ち切れないという不利益(ペナルティー)があります。実際に貧困の村では、生活必需品が必要な時に手に入らない・安定した収入が得られない・不適正な農業による借金の増大など様々な問題があります。

BORDERLESS LINKはそんな農村部の貧困の連鎖を断ち、村の人々が自ら道を切り拓くチャンスを作りたいと始めた事業です。

BOPペナルティを変えていきたい

この事業が目指す未来

不均衡なく自分の可能性にチャレンジできる世界を

BORDERLESS LINKはミャンマーの農村部で流通ネットワークを構築。2016年度には20以上の貧困農村部の村を「流通網の適正化」「マイクロファイナンス」「農業指導」を通じてサポートしました。現状の農村部では、農薬や化学肥料の大量散布などが原因で土地は痩せる一方で、彼らの生業である農業は持続可能とは言えません。また、そういった土地で作られた作物は人間が食べるにも安全ではありません。

BORDERLESS LINKは、農村部から持続可能な農業を広げ、排除されがちな農村部の貧困層を社会に巻き込み、持続可能な世界をつくります。

発展途上国の農村部に生まれたら、貧しい家庭は貧しいまま。その日を食べていくことで精一杯。明日に希望を持てない人々がこの世界にはまだまだたくさんいます。そういった貧困による不利な状況をソーシャルビジネスで変えていきます。どこで生まれたとしても、自分で自分の可能性を切り拓いていけるような世界、また彼ら自身が社会の一員として持続可能な社会のために貢献していけることを目指します。

不均衡なく自分の可能性にチャレンジできる世界を

 

この事業を創った
事業家

BORDERLESS LINK社
社長

ティン・コウミョウ

自身も裕福ではない農家に生まれ、努力して農業学校の教師になった経験を持つ。ミャンマーの厳しい環境に置かれた農家の経済的自立を支えるため、有機栽培などの付加価値型農業の指導と必要資材の提供を行う。さらに、低利子のマイクロファイナンスや物流サポートをはじめ、農家を多角的にサポートしている。

BORDERLESS LINKの
メンバー

犬井 智朗
バディ
なぜこの仕事をするか?
場所や境遇に関係なく『家族』が安心して、幸せに暮らせる社会をつくりたい。農家をはじめ、地方で生活している家族が、離れ離れにならなくても地方でも暮らしていける仕組みづくりをミャンマーでしていきます。
加藤彩菜
副社長
なぜこの仕事をするか?
「発展途上国で出会った、自分だけでは解決することのできない理不尽な環境にいる人々の力になりたい。」私の人生で一生やり続けたいことです。今はミャンマーの貧困農家たちがいきいきと生きていける仕組みを作っていきます。

受賞歴・メディア掲載

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