貧困農村部から
持続可能な農業と社会をつくる

BORDERLESS LINK 社
社長
ティン・コウミョウ
副社長
加藤彩菜

BORDERLESS LINK

BORDERLESS LINKとは

  • 入社1年目の加藤彩菜が起業、現在現地のティン・コウミョウが社長を務める
  • 流通網が乏しいミャンマーの農村部に生活用品や農業資材を配送し適正価格で販売
  • LINKの農村ネットワークは20拠点以上、延べ5000人以上
  • マイクロファイナンスや有機農業指導により、農村部の可能性を開拓

HISTORY

これまでの歩み
2015.02

ミャンマーにてBORDERLESS LINK事業を開始

ミャンマーにてBORDERLESS LINK事業を開始

2015.04

配送商品数100点を突破

2015.05

BORDERLESS LINK専用倉庫を所有

2015.07

サービス拠点(村)10カ所達成

2015.08

マイクロファイナンスのサービス開始

2015.09

配送商品数200点を突破

配送商品数200点を突破

2015.12

サービス拠点(村)20カ所達成

2016.12

有機農業資材の製造販売および農業指導を開始

     
     
2017.3

ティン・コウミョウ社長就任

SOCIAL IMPACT

ソーシャルインパクト
ミャンマーの僻地をつなぐ物流インフラによって
日々の生活を支える村人の数

SOCIAL BUSINESS

ソーシャルビジネス紹介

ミャンマーの貧困農家の可能性を広げる

貧困から抜け出すチャンスを

ミャンマーの農村部の村々は、生活必需品や公的サービスを得ることが難しい現状があります。そういった村々を対象とした流通ネットワークを構築、農村に必要とされているモノやサービスを届けています。

またこの村々のネットワークを活かし、十分な資金のない村人にはマイクロファイナンスを実施し、農業指導および有機農業資材の製造販売を行うなど、農村の人々がより安定した生活と持続可能な農業ができるようにサポートしています。

ミャンマーの僻地をつなぐ物流インフラ

事業立ち上げのきっかけ

BOPペナルティを変えていきたい

発展途上国では、貧しさから抜け出せない人々がたくさんいます。貧困層(BOP層)であるがゆえに、モノやサービスへのアクセスが困難になり、自らで貧困の連鎖を断ち切れないという不利益(ペナルティー)があります。実際に貧困の村では、生活必需品が必要な時に手に入らない・安定した収入が得られない・不適正な農業による借金の増大など様々な問題があります。

BORDERLESS LINKはそんな農村部の貧困の連鎖を断ち、村の人々が自ら道を切り拓くチャンスを作りたいと始めた事業です。

事業立ち上げのきっかけ

農村部から持続可能な世界を

貧困層を排除しない社会づくり

BORDERLESS LINKはミャンマーの農村部で流通ネットワークを構築。2016年度には20以上の貧困農村部の村を「流通網の適正化」「マイクロファイナンス」「農業指導」を通じてサポートしました。現状の農村部では、農薬や化学肥料の大量散布などが原因で土地は痩せる一方で、彼らの生業である農業は持続可能とは言えません。また、そういった土地で作られた作物は人間が食べるにも安全ではありません。

BORDERLESS LINKは、農村部から持続可能な農業を広げ、排除されがちな農村部の貧困層を社会に巻き込み、持続可能な世界をつくります。

事業リーダーが目指す理想の社会

不均衡なく自分の可能性にチャレンジできる世界を

発展途上国の農村部に生まれたら、貧しい家庭は貧しいまま。その日を食べていくことで精一杯。明日に希望を持てない人々がこの世界にはまだまだたくさんいます。そういった貧困による不利な状況をソーシャルビジネスで変えていきます。どこで生まれたとしても、自分で自分の可能性を切り拓いていけるような世界、また彼ら自身が社会の一員として持続可能な社会のために貢献していけることを目指します。

事業リーダーが実現したい理想の社会