貧困農村部から
持続可能な農業と社会をつくる


BORDERLESS LINK社
社長
犬井 智朗

BORDERLESS LINK

BORDERLESS LINKとは

  • ミャンマーの農村部で暮らす人々の貧困問題の解決を目指す。
  • 物流、マイクロファイナンス、農業指導で村人の生活を支える。
  • 不均衡なく自分の可能性にチャレンジできる世界をつくりたい。

SOCIAL IMPACT


 

SOCIAL BUSINESS

この事業について

ミャンマーの貧困農家の可能性を広げる

ミャンマーは人口の60%以上が農業で生計を立ており、その半数以上は小規模農家と言われています。小規模な土地で農業を営む人たちは土地面積が狭いことに加え、高利貸しからの高額な利子や、農業の専門知識の不足、マーケットへのアクセスの難しさなど、さまざまな問題を抱えており、収入が低く貧困から抜け出せない状況にいます。
私たちは、これらの問題を解決するため、マイクロファイナンス、農業資材販売、技術指導、販売支援など、作付け前から収穫後までを一気通貫でサービスを行う「農業トータルサポート事業」をしています。
ミャンマーの貧困農家の可能性を広げる

事業立ち上げのきっかけ

農家の収入UPを目指して

ミャンマーの小規模農家は収入が低いことで、農村部でさまざまな問題を抱えています。お金がないので子供が中学校にいけない、海外や都市部に小さいころから出稼ぎに行くことで家族がばらばらになる、安全な水や電気にアクセスできないなど、村に行くと笑顔で迎えてくれる農家さんたちの背景にはたくさんの困りごとがあります。
3年間デリバリー事業をする中で、こういった問題を目の当たりにし、彼らが幸せに暮らせるために何ができるのかを考え抜いた結果出てきたのが、農家の収入を上げるための「農業トータルサポート事業」でした。
農家の収入UPを目指して

この事業が目指す未来

小規模農家でも農業で幸せに暮らせる社会を

BORDERLESS LINKはミャンマーの農村部で流通ネットワークを構築。2016年度には20以上の貧困農村部の村を「流通網の適正化」「マイクロファイナンス」「農業指導」を通じてサポートしました。現状の農村部では、農業収入が低いことに加え、農薬や化学肥料の大量散布などが原因で土地は痩せる一方で、彼らの生業である農業は持続可能とは言えません。
BORDERLESS LINKは、有機農法を基本とした農業トータルサポート事業を通して、農家が十分な収入を得て、かつ持続可能な農業をしていくことができる社会を作ります。
発展途上国の農村部に生まれたら、貧しい家庭は貧しいまま。その日を食べていくことで精一杯。明日に希望を持てない人々がこの世界にはまだまだたくさんいます。そういった貧困による不利な状況をソーシャルビジネスで変えていきます。どこで生まれたとしても、自分で自分の可能性を切り拓いていけるような世界、また彼ら自身が社会の一員として持続可能な社会のために貢献していけることを目指します。
小規模農家でも農業で幸せに暮らせる社会を

 

この事業を創った
事業家

BORDERLESS LINK社
社長

犬井 智朗

1993年生まれ。京都府出身25歳。学生時代にミャンマー・タイ国境地帯などでカレン民族の人々と交流。彼らが故郷で幸せに暮らせる社会を実現すると決意。新規事業開発やPOST&POSTを経てミャンマー渡航、LINKの社長に就任。
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BORDERLESS LINKの
メンバー

小野 悠希
事業開発
なぜこの仕事をするか?
世界中の農家が農業でしっかり生計をたてられ、農家やその家族が家出や出稼ぎに行かなくてもいい社会をつくる。そのモデルを世界中の人が模倣できるような仕組みをつくることで、最速で世界を変える。

受賞歴・メディア掲載

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