貧困農家を世界からなくす
オーガニック農業

BORDERLESS FARM 社
社長
田崎沙綾香

BORDERLESS FARM

BORDERLESS FARMとは

  • ハーブを中心に、オーガニック農産物の生産から販売を一貫して行う
  • ミャンマーLinlea村にてハーブを栽培する農家数95名突破
  • 栽培した農作物は適正価格で全量買い取ることで、農家さんの安定的な収入を保証

HISTORY

これまでの歩み
2014.06

ミャンマーにて現地調査開始

2014.08

AMOMAのハーブ栽培事業をミャンマーで本格始動

AMOMAのハーブ栽培事業をミャンマーで本格始動

2014.09

ミャンマーLinlea村のモデルファームにてテスト栽培開始

ミャンマーLinlea村のモデルファームにてテスト栽培開始

2015.05

Linlea村でのハーブ栽培農家43名突破

Linlea村でのハーブ栽培農家43名突破

2016.05

Linlea村でのハーブ栽培農家95名突破

2016.06

日本へのサンプル輸出開始

SOCIAL IMPACT

ソーシャルインパクト

SOCIAL BUSINESS

ソーシャルビジネス紹介

ミャンマーの貧困農家をオーガニック農業でサポート

適正価格で全量買い取り保証

ミャンマーLinlea村の貧困農家を対象に、農薬を一切使用しないオーガニックハーブをメインとした作物の栽培を行っています。
従来、農家さんは作っても売り先がない、適正価格で買い取ってもらえないという問題を抱えていました。さらに農薬を多量に使用することで、健康被害で苦しんだり、多額の借金を抱える農家が多くいました。そんな問題を解決するために、私たちはオーガニック農業の技術指導をし、徹底した栽培管理を行っています。
収穫したものを全量、適正価格で買い取ることで、より安定した収入を得て生活が向上するように、また誰がどこで栽培したのかを徹底的に把握することで、顔の見える安心・安全な商品づくりを実現しています。

適正価格で全量買い取り保証

事業立ち上げのきっかけ

慢性的な農家の貧困問題

BORDERLESS FARMは、AMOMAのハーブ栽培事業の一環として始まりました。私たちが活動をしているLinlea村の主要産業は、葉巻タバコの原料となるタバコの葉っぱです。タバコの葉は虫食いがあると商品にならないため、農薬を買うために多額の借金をしている農家がほとんどでした。

農家の人々は十分な教育を得ていないため、都市部で職を見つけることも困難で、子どもたちも学校に通えず出稼ぎにいかないといけないという現実もあります。こういった悪循環をなくすために、BORDERLESS FARMでは高付加価値で悪条件化でも栽培しやすいハーブの栽培を始めました。

ミャンマーで見た慢性的な農家の貧困問題

農家の経済的自立のために

”農業”だからできること。

ミャンマーをはじめ、発展途上国といわれる国々において、貧困で苦しむ多くの人は、「農家」です。都市部のスラム街にいる人の中にも、職がなく農村から出てきたという人が多くいます。そういった悪循環を解決するのは、農家の経済的自立が不可欠です。

まずは、持続的に栽培ができ安定した売り先をつくるため、BORDERLESS FARMは、栽培指導をはじめ直接継続的に農作物を買い取ることで、経済的自立につなげています。ハーブ栽培だけでなく、その土地や気候にあった作物の栽培を通して持続的に農業ができる環境づくりを行います。

”農業”だからできること。

事業リーダーが目指す理想の社会

農業で経済的に自立できる世界に

「農作物を栽培しているのに、自分たちの食べるものがない」
人々が食べる作物を栽培しているのに、自分たちの食べ物はなく、お金がなく、学校にも行けない。そんな状況を、安定的かつ継続的なオーガニック作物の栽培指導・買い取り保証をすることで支援していきます。そして一人一人が農家であることを誇りに思える社会にしていきたいと思っています。

またミャンマーだけでなく他のアジアの国々やアフリカといった国々にも同じような状況がたくさんあえいます。このミャンマーでの仕組みを活用して世界中の農家さんと一緒に働けるように、一刻も早くミャンマーでの事業を拡大し、世界中の農家さんが貧困で苦しむことのない世界を目指します。

途上国の貧困農家が、農業で経済的に自立できる世界に