農産物の流通改革で

貧困農家を世界からなくす

BORDERLESS FARM社
社長
川北 奈生子


BORDERLESS FARM

BORDERLESS FARM

  • 抜け出す手段がない、慢性的な農家の貧困問題の解決を目指す。
  • ハーブなどの農作物を適正価格で買い取り保証する。
  • 世界中の農家が農業で安心して暮らせる世界にしたい。


SOCIAL IMPACT

BORDERLESS FARMと一緒に働く農家の数。そして、一緒に働くことで所得が上がり経済的な安定や生活の質がどれだけ変わったかを、自社の基準を設定・数値化しソーシャルインパクトとしています。


SOCIAL BUSINESS

どんな社会問題を解決するか

抜け出す手段がない、慢性的な農家の貧困問題

ミャンマーをはじめ発展途上国といわれる国々において、貧困で苦しむ多くの人は「農家」です。都市部のスラムには、農業で十分な収入が得られずに村から出てきた元農家も多くいます。

農業技術が乏しく収穫量が少ない。農薬の使い方を知らず健康被害を受ける。作っても売り先がない。市場で安く買いたたかれる。このような農家が世界中に数えきれないほどいます。彼らは収入が少なく、食べ物も十分にない。病院にも行けない。教育も受けられない。という現実に直面しています。

人間が生きる上で必要不可欠な「食べ物」をつくっている「農家」がこんな状況でいいのでしょうか。

どうやってアプローチするか

農作物を適正価格で買い取り保証する

化学肥料・農薬を一切使用しないハーブを中心に、人と環境にやさしい農作物の栽培・加工・販売を行っています。農家が農業のプロフェッショナルとして高い技術を持ち、高品質な農産物を生産できるように技術指導をしています。また、収穫したものを適正価格で買い取り保証することで、農家が安定した収入を得られるように支えています。

さらに、買い取った農産物を自社工場で加工し、輸出・販売までしているため、従来かかっていた高額な中間マージンがかからず、低価格かつ安心・安全な商品を消費者に届けています。

適正価格で買い取り保証する

この事業が目指す未来

世界中の農家が農業で安心して暮らせる世界に

「食べ物」は人間の生活において必要不可欠です。その食べ物をつくる農家が、”農業で安心して暮らせる世界”をつくることをBORDERLESS FARMは目指しています。

私たちが目指す未来。それは、農業で十分な収入を得られるようになり、食べ物に困らず、教育や医療を必要なときに受けられる世界です。そして一人一人が、農家であることを誇りに思えるような未来をミャンマーをはじめ世界中で作っていきたいと考えています。

障害にかかわらず正当に評価される社会


この事業を創った
事業家

BORDERLESS FARM
社長

川北 奈生子

1993年生まれ。福岡県出身25歳。大学在学中と卒業後半年間はフィリピンのNGOで活動し、2016年ボーダレス・ジャパンに入社しAMOMAに配属。翌年、工場衛生管理担当としてミャンマーに赴任し、2018年より代表を引き継ぐ。
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BORDERLESS FARMの
メンバー

山崎 ひかり
事業開発
なぜこの仕事をするか?
「途上国の貧しい農家でも十分な収入を得られる環境を作り、誰もがやりたいことに踏み出せるようにしたい。」まずはミャンマーで、その後はカンボジアの農家とともに創り上げていきます。

受賞歴・メディア掲載

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