バングラデシュの就労困難な人を
世界に通用する革職人に育成する


ジョッゴ株式会社
代表取締役社長
髙橋 亮彦

JOGGO

JOGGOとは

  • 未経験や未就学を理由に「働く」場のない貧しい人々の問題解決を目指す。
  • 現地の資源を活用した本革製品の工場で「働く」場を提供する。
  • オーダーメイド商品の製作を通じて「プロフェッショナルな職人」へ。

SOCIAL IMPACT


生産拠点であるバングラデシュの工場の被雇用者と、その家族の人数を合わせた数をソーシャルインパクトとしています。

SOCIAL BUSINESS

どんな社会問題を解決するか

単純労働ではなく、「誇り」を持てる志事を

アジアの最貧国であるバングラデシュには、学校に行くお金がなく、文字の読み書きができない人が多くいます。そして彼らには、キャリアアップ・スキルアップのチャンスが無く、単純労働しか選択できないような状況に置かれています。ジョッゴは、そのような人々に、従来とは異なる雇用環境を作ることが必要だと考えています。

そこで今、現地の工場で働くひとりひとりに成長の機会を与え、「職人」として誇りを持って働けるように育成を進めています。こういった取り組みの先には、職人自身が望めば自分の家族を持ち、家族を養えるほど経済的に自立するようになる。そんな変化を見据えています。

どうやってアプローチするか

現地資源を活用した本革製品の自社職人による受注生産

ジョッゴの具体的な事業は、牛革製品のオーダーメイドサービスです。事業の特徴は2つ。1つはバングラデシュでは年に一度の宗教的行事「犠牲祭」があり、牛肉が大量に流通される一方で、牛皮は有効活用されていないため、現地資源である牛皮を有効活用しようというアイデアが生まれました。

2つ目は、「Web上で」ユーザーがオーダーを完結できる点です。ユーザーが、オンライン上で自身の欲しいアイテムを、パーツごとに好きな色を選びながらセルフデザインできます。また、現在事業はギフトに特化しており、カスタムデザインに加えて、名入れ・誕生日刻印のオプションもつけることで「世界にたった一つ」の贈り物ができる点で、他サービスとの違いを作っています。

この事業が目指す未来

一人でも多くの、「職人」を育てる

2014年1月の創業以来、ジョッゴは売上と雇用者数を伸ばしながら成長を続けてきました。売上という点では、2017年度の業績は6.7億円、昨年2018年には7億円を突破。また、雇用者数も順調に増加し、創業5年目には現地の工場で働く人は128名となりました(2019年1月時点)。日本と現地バングラデシュをつなぐビデオ会議の場で、画面の向こう側にどんどん人が増えていくなど、事業の成長を肌で実感してきました。

「職人」として、一人一人が職人として成長していけるキャリアを作るだけでなく、お客様からの声を作った職人へ直接フィードバックされる仕組みなど、誇りを持って働いていける環境を創っていきます。今後は販売領域を海外へ展開していくことで、さらなるソーシャルインパクトの拡大、事業の成長を目指していきます。

この事業を創った
事業家

ジョッゴ株式会社
社長

髙橋 亮彦

2014年に大学を卒業、新卒でボーダレス・ジャパンに入社。BORDERLESS FACTORY事業の新規立ち上げを担当し、JOGGO事業に異動。マーケティング統括や戦略立案担当を経て、2017年3月にジョッゴ株式会社の代表取締役社長に就任。
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JOGGOの
メンバー

野上晶
Webデザイナー
なぜこの仕事をするか?
子どもを産んでも働く、それを当たり前の選択肢にしたい。世界中どこでも女性であることがハンデにならない社会づくりを実現するために、まず、自分が成果を出していきます。
中富 紗穂
事業開発
なぜこの仕事をするか?
一人でも多くの人を、一つでも多くの社会問題を解決する。ボーダレスならその未来を創ることができると信じています。ビジネスを通してすべての人が『生きることに前向きになれる社会づくり』を実現します。
山口 麻衣香
事業開発
なぜこの仕事をするか?
子どもたちが、みんな当たり前に夢をもち、それを叶えることができる世界をつくりたいです。そのためにも、ここで一人でも多くの人の貧困を解決していきます。
坂本 実萌
革職人
なぜこの仕事をするか?
『妥協して働く』を『特性を活かして働く』へ 発達障害という個性があっても、職種や労働環境を選んで働ける場所があるということを言葉だけではなく見える状態で発信したいから
藤村 塁
Webデザイナー
なぜこの仕事をするか?
当然のように、何かを消費したり何かを生み出したり。そんな流れの中で、確実に「何かの役に立っている」というのを目の当たりにできて実感できる会社は、そうはないのではないでしょうか。
櫻井 彩乃
事業開発
なぜこの仕事をするか?
「性別に囚われず自分の未来は自分で決められる世界」をつくるため
市川 加奈
工場長
なぜこの仕事をするか?
障害を持つ人や貧困状態にある人達の、働きたいという想いを実現する雇用の場をつくりたい。そして、働くことで得られる楽しさや達成感、自己肯定感を、彼らが持てるような仕組みを作りたいと思っています。
那須 映里
事業開発
なぜこの仕事をするか?
ろう者と健聴者の間にある壁を壊す。変わるのを待つだけじゃ何も変わらない、自分が変える人になったほうが早いと思ったからです。少しでもそれぞれの世界が歩み寄り、自分が自分らしく生きられる社会にしていきたい。
渡辺 健太郎
事業開発
なぜこの仕事をするか?
世界から貧困を無くしたい。世界中のすべての人がうまれた環境に関わらず自分の目指したい未来を描け、行動できる世の中にしていくため!
松本佳奈
Webマーケター
なぜこの仕事をするか?
誰でも頑張ることを楽しめる社会づくりをしたいです。そのためにマーケティング分野において、様々な事業での問題に対する解決策を見出し、解決できる人材になりたいと思っています。
岡野 伸吾
革職人
なぜこの仕事をするか?
発達障害の特性を活かして働くことを実現し、それを世の中に広げていきたい。

受賞歴・メディア掲載

 

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