バングラデシュから世界一の
革製品・アパレル工場を

BLJ Bangradesh Corporation
社長
ファルク ホセイン

BLJ Bangradesh Corporation

BLJ Bangradesh Corporationとは

  • バングラデシュの雇用創出のため社会的弱者を中心に雇用
  • 雇用人数300人を突破
  • BLF、JOGGO、BORDERLESS FACTORY、Corva各事業の商品を生産
  • 累計生産数200,000個突破

HISTORY

これまでの歩み
2013.03

バングラデシュに革製品(革小物)生産工場の設立決定

2013.04

現バングラデシュ代表:ホセインファルクが日本有数の革製品メーカーで約3ヶ月間修行

2013.07
  

事業リーダーが目指す理想の社会

BLJ Bangladesh Corporation., Ltd 設立

2013.11

OEM生産開始。ロールペンケース初回ロット3,000個、2014年1月に初出荷。

2014.02

JOGGO ~Custom for Gift~』への出荷開始

2014.02

Business Leather Factory』へ出荷開始

2014.05

推計生産数10,000個突破

2014.07

業務拡大のためバングラデシュ工場を拡大移転

業務拡大のためバングラデシュ工場を拡大移転

2014.09

Borderless Factory』へ出荷開始

2014.12

累計生産数50,000個突破

2015.03

雇用人数100人突破

雇用人数100人突破

2015.05

累計生産数100,000個突破

2015.08

革バッグ製品の生産ライン増設

2015.09

雇用人数200人突破

2015.12

雇用人数300人突破

雇用人数300人突破

2016.01

累計生産数200,000個突破

2016.02

アパレル製品生産工場の設立、『CORVA』向け製品生産開始

SOCIAL IMPACT

ソーシャルインパクト
バングラデシュの雇用創出のため直接採用した
革製品・アパレルの縫製を担う工場の職人数

SOCIAL BUSINESS

ソーシャルビジネス紹介

バングラデシュから世界一の工場を

社会的弱者を優先的に採用しゼロから技術指導

バングラデシュの革製品工場では、仕事がない失業中の人や、家族のために田舎から出稼ぎに来ている人、小さな子供を抱えた独り身の女性など、社会的に厳しい状況におかれた人々を採用しています。彼らのほとんどは、革製品製造の経験がないため他の工場ではなかなか雇ってもらえない、もしくは最低賃金を下回る金額でしか働けません。当社では、そんな彼らを採用しゼロから技術を教えています。大変な労力と時間・コストがかかりますが、高度な技術をもつ「職人」の育成に力を注いでいます。

彼らは、高品質な商品を生み出せる、「高度な技術をもつ技術者」であり、高品質かつリーズナブルな革製品を次々と生み出します。今後、出稼ぎにきているスタッフのための居住施設や、職場におけるこどもの預り保育、学校運営なども検討を進めていきます。仕事がない貧困層に雇用を生むだけでなく、楽しく誇りをもって働ける職場環境をつくり、バングラデシュ、ひいては世界の工場のロールモデルとなるような「世界一働きたい工場」を手実現していきたいと考えています。

バングラデシュから世界一の工場を

工場を立ち上げたきっかけ

誇りをもって働ける労働環境を

バングラデシュは、日本の約4割という狭い国土に1億6千万人を抱える、アジア最貧国の一つです。わずかな土地に対する過剰な人口が、18.5%という高い失業率を招いています。また、労働環境は決して良いものではなく、不当な低賃金で長時間労働を課せられることも多く、給料の未払いや建物の老朽化による事故なども絶えません。現バングラデシュ代表のホセイン・ファルクは、バングラデシュの貧困問題の解決を志し、ボーダレス・ジャパンに入社。さまざまな事業プランの検討の後に、都市部の貧困層に雇用を創出すること、楽しく誇りをもって働ける環境を創ることを目的に、この工場を立ち上げました。

工場を立ち上げたきっかけ

バングラと日本の技術を融合

原料はバングラデシュの革のみ

バングラデシュはイスラム教徒が多数を占める国。年の一度のイードと呼ばれる宗教的なお祭りが開かれます。犠牛祭とも呼ばれるこのお祭りでは、国中のイスラム教徒が牛などの家畜を屠りアッラーに捧げます。これによって牛肉が大量に流通し消費されると同時に、大量の牛皮が発生します。バングラデシュでは先進国からの技術導入により、この牛皮を牛革へと加工する「革なめし」産業が発展し、世界でも有数のなめし革輸出国となっています。しかしながら、各種革製品の原料となるなめし革から、バッグや名刺入れ、財布などの最終製品へと製造加工する技術は乏しく、バングラでシュ国内での付加価値は小さなものになっていました。

そこで、ボーダレス・バングラデシュは、バングラデシュが競争力を持つ「なめし革」と日本の革製品生産技術を組み合わせ、バングラデシュ工場で最終製品の生産までを実施、高品質でリーズナブルな製品をお客様にお届けする体制を築いてきました。

バングラのなめし技術と日本の生産技術を融合

事業リーダーが目指す理想の社会

自分の夢を持ち、実現できる世界へ

これまで貧困に苦しんでいた人々にとって、目の前の一日を生き延びることが毎日のすべてでした。だから、工場に入りたてのスタッフにそれぞれの「夢」について聞いても、なかなか答えられません。ボーダレス・バングラデシュは、一人でも多くの雇用を生み出し、彼らが安定した収入を得られるだけでなく、自分の「夢」を描き、その夢に向けて日々頑張っていけるような、プラットフォームにしたいと考えています。そんな中で、自分の手でバングラデシュの社会問題を解決したい、という仲間には、それぞれのアイディアを事業化し運営していくサポートをします。彼らがその成功に向けて奔走するようになったときに、バングラデシュの状況はさらに大きく変わっていくと信じています。

事業リーダーが実現したい理想の社会