社会課題の認知を広げ
課題が共感される社会へ

COMPANY
Tomoshi Bito
ISSUE
社会課題の啓発

SWITH
TO
HOPE

社会的なコンテンツが 選ばれづらい社会

社会課題が無視されず 解決に向かえる社会

SOCIAL
ISSUE

社会的なコンテンツが選ばれづらい情報洪水社会

SNSの普及で膨れ上がった情報の数は、世界中の砂の数の40倍あるとされています。
処理しきれない情報を浴びる中で、面白いエンタメと比べると、選ばれづらいテーマとなる社会課題を扱うコンテンツ。
こうした情報構造では、社会課題の認知・関心が広がりにくくなってしまいます。

OUR
APPROACH

社会課題が無視されず、解決に向かえる社会

どんな社会課題も、解決は知ることから始まります。
従来の発信に企画やコピーライティングなどのクリエイティブ要素を加えた「クリエイティブジャーナリズム」で、
多くの人に届く社会的発信を確立する―そのために立ち上げたのがRICE MEDIAです。

STEP OF
SOCIAL IMPACT
  • 01

    社会課題を知る時間を持たない人に、情報を届ける

  • 02

    社会で起こっていることに関心を持ち始める

  • 03

    様々な社会課題に意識を持ち、選択する人が増える

SOCIAL
IMPACT

今年のソーシャルインパクト(2022年度)

情報を届けた数
215,575,386 再生
発信した情報の共感数
7,695,726 いいね

VOICE of HOPE

自分も与えてもらったキッカケを、次の世代に届けたい

RICE MEDIA 藤田一輝

立場の弱い人の声が聴かれる社会をつくりたい

RICE MEDIA 糸井明日香

RICE MEDIAで初めて社会課題に意識を持ちました

視聴者 K.Tさん

ポジティブ・押し付けない発信だから楽しく社会を知れます

視聴者 H.Hさん

VISION

思わず見たくなる発信で、
社会課題の認知と共感を広げる

処理しきれないほど膨大な情報を浴びる時代。
面白いエンタメと比べると、難しい社会課題を扱うコンテンツは選ばれづらくなってしまいます。

私たちは従来の発信に企画やコピーライティングなどのクリエイティブ要素を加えた発信を
「クリエイティブジャーナリズム」と名付けました。

思わず見たくなってしまうようなコンテンツを生み出すことで、
様々な社会課題に認知・共感が集まる社会を作っていきます。

この事業の代表

代表

廣瀬 智之

「大衆は無関心ではなく、未認知な状態ではないか?」それがこの事業を作った時の仮説です。

ジャーナリストを志していた自分ですが、社会人の忙しさに追われ、ほとんどニュースを追えなくなった時期がありました。決して無関心ではない、でも知ることができなくなってしまうーそんな人にも届く新しい発信を作り上げたいと思います。

私たちと
一緒に働きませんか?

会社概要

会社名
Tomoshi Bito株式会社
代表取締役
廣瀬智之
事業開始時期
2019年2月
資本金
1000万円
従業員数
3名
所在地
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
事業内容
社会を知る動画メディア「RICE MEDIA」の運営
エシカルインフルエンサーのプラットフォーム「RICE PEOPLE」の運営

公式サイト

CONTACT

内容を確認させていただき、
3営業日以内にご連絡を差し上げます。

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