子育てでリユースを
あたりまえに

COMPANY
ポストアンドポスト
ISSUE
循環型社会

SWITH
TO
HOPE

不要なものを ゴミとみなす習慣

使わないものを 捨てずにつなぐ社会

SOCIAL
ISSUE

不要な物をゴミとみなす生活者の「廃棄習慣」

日本は、世界有数のゴミ廃棄社会。
ゴミ焼却関連費用は年間1.8兆円(国の歳出の2%)と大きな負担となり、
さらに大気汚染や土壌汚染といった環境破壊も発生させます。

このすべてが、未来のこども達の負担となります。
ゴミが多い原因は、「不要なもの=ゴミ」という消費者の常識。この見方を変える必要があります。

OUR
APPROACH

使わないものを”捨てず”につなぐ”社会

使わないものを”ゴミ”と定義づけして廃棄し続ける社会を、
”必要”なものとしてラベルを貼りかえ、使い続ける社会へ。

そのために、家庭習慣をつくる子育てママに着目。
選ばれる”子育てリユースプラットフォーム”をつくり、
ママの意識から子供へと世代をこえたリユース習慣をここ日本に定着させます。

STEP OF
SOCIAL IMPACT
  • 01

    使い終わった子供用品は、捨てる以外の選択肢が少ない

  • 02

    子育てグッズにおいて、ママの消費がリユースメインに

  • 03

    ママの影響を受けて、子供もリユースが当たり前に生活に変わる

SOCIAL
IMPACT

今年のソーシャルインパクト(2023年度)

再流通点数
212,538

VOICE of HOPE

家族でのお買い物の定番で、捨てない暮らしを習慣づけることに繋がりました

谷川さん(一児のママ)

ポスポスまでの道中にベビー用品店がありますが、まずポスポスに行くようになりました。

川本さんご家族

物を捨てる前に、「これ本当にゴミ?」と考えて、わが家のゴミは激減しました。

山澤さん

VISION

子育てシーンで
リユースを
ファーストチョイスに

毎日の買い物という身近な行動で、“リユースをファーストチョイスにしたい”。

ママの消費行動が変わることで、自然と子どもたちへリユースが浸透して、リユースが当たり前になる環境を目指します。

そのために、”ベビー・子供用品”という枠を超えて、”子育て家族”が使えるリユースショップを、全国に広げていきます。

この事業の代表

代表

吉田 照喜

2017年に創業したポスポスは、年間10万点を再流通させて、福岡の子育てシーンに浸透してきました。「ポスポスで買い物するようになって、リユースを意識するようになった」と話されるお客様もおり、事業価値を実感する日々です。でも、まだまだやりたいことは志半ばです。

ポスポスでは、一緒に挑戦してくれる仲間、協業してくれる会社を募集しています。ぜひ、お力を貸してください。

会社概要

会社名
ポストアンドポスト株式会社
代表取締役
吉田 照喜
事業開始時期
2017年3月
資本金
1,000万円
従業員数
30名(2023年8月時点)
所在地
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
事業内容
こども用品リユース事業

公式サイト

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内容を確認させていただき、
3営業日以内にご連絡を差し上げます。

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