わたしたちがつくるのは、

食卓と社会を結びつける 新しい循環


ローカルフードサイクリング
代表
平 由以子

地球温暖化の原因となる
火力発電に頼らない脱炭素社会

SOCIAL BUSINESS

SOCIAL IMPACT

  1. FLOW 01 多くの人にとって電力切替を真剣に考える目的がなかった
  2. FLOW 02 誰かを応援するという目的のため電力を切り替える
  3. FLOW 03 火力発電で発電された電気ではなく持続可能な再エネを利用
  4. FLOW 04 CO2排出量を0にし、一人ひとりが地球温暖化防止に貢献
 

SOCIAL IMPACT

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この事業を創った
事業家

ハチドリ電力
代表

小野 悠希

1995年生まれ。兵庫県尼崎市育ち、関西学院大学総合政策学部卒。大学生のころに当時ボーダレスの内定者だった先輩を通じてソーシャルビジネスを知る。2018年に起業家採用枠でボーダレスに新卒入社。1年間ボーダレスリンクでミャンマーの小規模農家を豊かにするためのモデルを立ち上げ、帰国後はILOITOOで事業リーダーを経験。最前線で社会のために働きたいという思いが強くなっていたタイミングで、当時話題になっていたグレタさんを通じて環境問題の予断を許さない状況を知る。今すぐだれかがどうにかしなければ、今後地球がどうなっていくかわからない、そんな状態に強く危機感を覚え、ハチドリ電力の立ち上げに参画。

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社会起業家

メンバー紹介

事業開発
吉岡 江梨香
1人でも多くの人が、世の中にたくさんある社会問題を意識して生活をし、少しでも解決につながるように事業を広めていきたいと思っています。今の子どもたちはもちろん、未来のこどもたちが住みやすい世界を創るため・・・
社会起業家
小野 悠希
人間が生み出したCO2が原因で、数多くの動植物が絶滅の危機に瀕しています。しかし、この問題を解決できるのも人間です。まずは二酸化炭素排出量の4割を占めるエネルギー部門から変えていき、人間と自然が共生で・・・
RECRUIT

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自然電力販売の「ハチドリ電力」

自然電力販売の「ハチドリ電力」

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    SOCIAL BUSINESS

    どんな社会問題を解決するか

    人間が排出する二酸化炭素による地球温暖化

    産業革命以降、石炭や石油などの化石燃料を燃やしたくさんのエネルギーを得るようになった結果、大気中のCO2濃度が急速に増加し地球温暖化が進みました。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)によると、温度の上昇度合いによって今後7つの影響を引き起こすと言われています。①暑熱や洪水など異常気象による被害が増加②サンゴ礁や北極の海氷などのシステムに高いリスク、マラリアなど熱帯の感染症の拡大③作物の生産高が地域的に減少する④利用可能な水が減少する⑤広い範囲で生物多様性の損失が起きる⑥大規模に氷床に消失し海面水位が上昇⑦多くの種の絶滅リスク、世界の食糧生産が危険にさらされるリスク

    人間が排出する二酸化炭素による地球温暖化

    どうやってアプローチするか

    誰かを応援する目的で電気を再生可能エネルギーに切替

    毎月の電気料金の1%を自分が応援したい社会活動家に寄付できるという、金銭的負担の少なくかつ継続して支援できる仕組みを通して、再エネをお届けします。また電気料金の別の1%を再エネ発電所の増設にあてることで、再エネ発電量も増やしていきます。

    誰かを応援する目的で電気を再生可能エネルギーに切替

    この事業が目指す未来

    CO2排出ゼロの再生可能エネルギーで持続可能な社会をつくる

    地球温暖化の原因であるCO2排出量の約4割をエネルギー部門が占めています。しかし、電力自由化になった今でも電力会社を切り替えた人は全体の約2割しかいません。ハチドリ電力を通じて国民一人ひとりが火力発電所から生み出される電気ではなく自然エネルギーを選択することによって、地球温暖化がこれ以上進まない持続可能な社会をめざします。

    CO2排出ゼロの再生可能エネルギーで持続可能な社会をつくる

    PICK UP

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