建築資材ロスをなくし
資源が循環する社会へ

COMPANY
HUB & STOCK
ISSUE
循環型社会

SWITH
TO
HOPE

経済優先で捨てられる 建築資材ロス問題

資源を有効活用し シェアする社会

SOCIAL
ISSUE

経済性を優先して捨てられてしまう建築資材ロス問題

建物やお店のインテリアに使用する資材は一品生産品、かつ余分に用意するのが一般的です。
結果的に、どこにも再利用できない余剰資材が出てしまいます。

貰い手を見つけるのは非常に困難で、利用価値があっても産業廃棄物として処理されているのが現状です。
また、不法投棄など別の社会問題を引き起こす原因にもなっています。

OUR
APPROACH

資源を有効活用しみんなでシェアする社会

工事会社から直接余剰資材を回収し、新たなユーザーへ提供することで、処分以外の選択肢を増やします。

資材をリユースすることで産業廃棄物を減らし、限りある資源をみんなでシェアし有効活用できる社会をつくります。

STEP OF
SOCIAL IMPACT
  • 01

    余剰資材が新品のまま捨てられ、産業廃棄物となる問題。

  • 02

    余剰資材を回収することで処分以外の選択肢をつくる

  • 03

    リユースすることで廃棄物を減らし、資源の有効活用につなげる

SOCIAL
IMPACT

今年のソーシャルインパクト(2023年度)

資源再循環量
188
VISION

建築業界を「もっと」
サスティナブルに

空き家や廃棄物などの問題が深刻化している日本。建物や建築資材は余り、新品の資材さえも廃棄されています。

私たちは、環境や人々の住空間をより良くする仕組みをつくり、建築業界の資材ロス問題を解決します。

最終的には、モノを買わなくても豊かに暮らせるコミュニティの拠点となることを目指し、資源循環の文化を創っていきます。

この事業の代表

代表

豊田 訓平

経済性を理由に廃棄される「建築資材ロス問題」。建物やインテリア空間は一点物。必要な資材の種類や量は毎回異なります。資材を余分に発注する慣習がありますが、結局余ってしまう物も多い。

今の社会において、それら余剰資材は廃棄したほうが経済的になるという矛盾を抱えている。この状況を何としても変えて行きたい。

私たちは建築業界の皆さんを繋ぐ「ハブ」のような存在となることで一つでも多く資材ロスを削減して参ります。未来にバトンを繋ぐ当事者として、ご一緒に循環の輪を広げて行きませんか?

会社概要

会社名
HUB & STOCK.inc
代表取締役
豊田訓平
事業開始時期
2021年4月
資本金
1,000万円
従業員数
2名 (2023年4月時点)
所在地
東京都板橋区高島平1-5-6
事業内容
建築資材リユース・アウトレット販売

公式サイト

CONTACT

内容を確認させていただき、
3営業日以内にご連絡を差し上げます。

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