ポストアンドポスト REUSE BASE 事業責任者 小原 弥善
まだ使えるモノが、行き先がないという理由だけで捨てられてしまう。その当たり前を変えたい。
誰かにとって不要になったモノが、別の誰かの暮らしを豊かにする。
そんな循環をもっと当たり前にし、「捨てる」以外の選択肢が自然に選ばれる社会をつくります。
HISTORY
これまでの歩み
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24才
ボーダレス・ジャパンに入社
社会問題をビジネスで解決することを目指し、ボーダレス・ジャパンに入社。まだ使えるモノが大量に廃棄される現実を知る。
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24才
REUSE BASE立ち上げ
まだ使えるモノを次の使い手につなぐため、新卒1年目で「REUSE BASE」の立ち上げに携わる。回収・仕分け・輸出など、循環の仕組みづくりを進める。
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25才
フィリピンでJAPAN FINDSの立ち上げに参画
日本で集めたリユース品を、必要とする人へ直接届けるため、フィリピンで「JAPAN FINDS」の立ち上げに参画。現地スタッフとともに販売の仕組みをつくり、リユースの出口を海外へ広げる。
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25才
REUSE BASE 事業責任者
REUSE BASEの事業責任者として、事業全体の経営を担っている。
01
どうしてボーダレスに?
高校時代に海外で生活した経験や、大学でさまざまな国や地域から集まった学生と過ごしたことで、世界には自分が知らない社会問題が数多くあることを知りました。
国や地域によって、暮らしや教育、働き方、経済状況などが大きく異なることを身近に感じる中で、次第に社会問題そのものに関心を持つようになりました。
就職活動でボーダレス・ジャパンに出会い、社会問題をビジネスで解決していくという考え方に惹かれました。自分にもできることがあるかもしれない。その可能性を試してみたいと思い、入社を決めました。
02
今の仕事の喜びは?
REUSE BASEでは、回収された家具や家電、日用品などを仕分けし、国内外の次の使い手へつないでいます。
この仕事をはじめて、「まだ十分使えるのに、行き先がないという理由だけで捨てられてしまうモノ」が想像以上に多いことを知りました。
一方で、日本では価値がないと思われたモノでも、場所が変われば、それを必要としている人がいる。昨日まで廃棄される予定だった家具や日用品が、フィリピンのお店に並び、誰かに選ばれ、その人の暮らしの一部になっていく姿を見ると、モノの価値は決して一つではないと思います。
「不要になったモノを減らす」だけではなく、誰かにとって不要になったモノを、別の誰かの暮らしを豊かにするものへとつなぎ直す。
その循環を、自分たちの手で少しずつ広げていけることに、この仕事の大きな喜びを感じています。
03
次のチャレンジは?
目指しているのは、まだ使えるモノが、当たり前のように次の使い手へつながっていく社会。
今は、不要になったモノの多くが、行き先を探される前に「捨てる」という判断をされています。そこに、リユースや海外での再流通、資源としての活用など、もっと多くの選択肢をつくりたいと思っています。
REUSE BASEやJAPAN FINDSを通して、モノを集めるところから、次の使い手に届くところまでをつなぎ、その仕組みをもっと大きくしていく。
「捨てる」ことが当たり前ではなく、一つひとつのモノに合った次の行き先が自然に見つかる。そんな社会を実現したいです。
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