不登校の子どもが

自分の人生にワクワクできる社会に


Yancle
代表
辻田寛明

学校が合わなくても
人生にワクワクできる社会に

SOCIAL BUSINESS

SOCIAL IMPACT

  1. FLOW 01 周りと比べてしまい自己肯定感が低下している
  2. FLOW 02 夢中教室に通うようになる
  3. FLOW 03 自分のやりたいこと=自分だけの物差しと出会う
  4. FLOW 04 他の人と比べることなく、自分を認めワクワクできる

SOCIAL IMPACT

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この事業を創った
事業家

ワオフル株式会社
代表取締役社長

辻田 寛明

1993年生まれ。茨城県出身、東京大学経済学部卒業、経済学研究科修了。東南アジアの貧困研究のなかで貧しいながらも笑顔に絶えない子どもと出会う反面、学生時代携わっていたキャリア教育を通して出会った日本の中高生たちの自己肯定感の低さに問題意識を覚える。2019年ボーダレス・ジャパンに新卒入社し、 MENT、POST&POSTの修業 、ハチドリ電力の立ち上げサポートを経て、ワオフル株式会社を創業。ウサギとカメのカメのごとく、不器用で幾度も失敗しつつも、子どもたちが自分の可能性にワクワクできる社会を目指す。
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社会起業家

メンバー紹介

社会起業家
辻田 寛明
発展途上国だけじゃなく、日本においても生まれた境遇のせいで自分の可能性を信じることができない子どもがたくさんいます。
そんな子供たちが自分の可能性に希望をもって生きていけるような社会の仕・・・
講師
宮本 広夢
信頼できる大人と出会えたから前に進むことができた経験を経験だけで終わらせないように。 次は、自分が子ども達にとって「信頼できる大人」として一緒に前に進む伴走者になると決意したから
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    SOCIAL BUSINESS

    どんな社会問題を解決するか

    学校に合わないことが自己肯定感を低下させる問題

    日本の画一的な義務教育で、個性が押し殺されて生きづらさを感じてしまっている子どもたちがいます。発達特性や人間関係への不安から、自分に非がなくても学校に行けなくなってしまっているのです。
    そんな子たちは、義務教育がつくる架空の「普通のものさし」と比べられては、できない自分に自己肯定感は低下してしまい、自分の未来にワクワクすることができなくなってしまいます。
    そしてそのまま他人との比較に生き、自己肯定感が低いまま大人に成長してしまうと、無気力、引きこもり、鬱、適応障がい、自殺といった社会病理に繋がってしまうのです。

    子どもの自己肯定感の低下問題

    どうやってアプローチするか

    好きを見つけて夢中になれるオンライン授業を届ける

    発達や無気力の特性を考慮したスタッフが、子ども一人ひとりの興味・関心を引きだし、そのことをとことん探究するオンライン授業を行います。家からはまだ出るのが難しい、そんな子でもオンライン授業ならばハードルが下がり、参加することもできます。そのなかで、自分の好きなことを探究し、向き合ってくれる大人が肯定し、成功体験を積んでいくことで、自己肯定感が育まれ、次の一歩を踏み出すきっかけとなります。

    好きを見つけて夢中になれるオンライン授業を届ける

    この事業が目指す未来

    全ての子どもが
    自分にワクワクできる社会をつくる

    画一的な義務教育下で自分の個性や特性のために、周りと比較しては個性が押し殺されてしまい自己肯定感が低下する子どもたちがいます。そうして、学校に通えなくなり、「自分を受け入れてくれる人」や「やりたいこと」と出会える機会がなくなってしまいます。
    夢中教室WOW!では、そんな子たちが自分を認めてくれる「人」と夢中になれる「体験」に出会い、自分だけの物差しを見つけて生きる力を育みます。

    生きづらさを感じる子どもこそ自分にワクワクできる社会をつくる

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