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ボーダレス・ジャパン、農林水産省の「農山漁村における社会的インパクトに関する検討会」委員に公民連携室の竹下友里絵が就任

株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:田口一成、以下:当社)は、農林水産省が開催する「農山漁村における社会的インパクトに関する検討会」の委員に公民連携室長の竹下友里絵が就任したことをお知らせします。

「農山漁村における社会的インパクトに関する検討会」について

日本の食料安定供給や農林水産業の基盤強化は、持続可能な社会を実現するための重要な課題です。しかし、その土台となる農山漁村は、自然減を主因とした人口減少が進み、高齢化や後継者不足など、多岐にわたる課題に直面しています。このような状況の中、地域を支える基盤を強化するためには、従来の取り組みにとどまらず、外部業種や多様な人材を巻き込む「関係人口」の創出が不可欠です。

さらに、民間企業による資金や事業活動を活用した新しい取り組みは、地域課題の解決において大きな可能性を秘めています。これらを総合的に推進するため、農山漁村で行われている多様な取り組みの「社会的インパクト」を見える化し、その成果と課題を共有する場として、専門家や関係者を招いた「農山漁村における社会的インパクトに関する検討会」の開催が決定しました。

当社の関わり

当社の公民連携室は、社会課題を解決するソーシャルビジネスを通じて地域社会に貢献することを掲げています。この度、竹下友里絵が委員として本検討会に参加することで、農山漁村が抱える課題解決に向けた持続可能なモデルの構築や、社会的インパクトの可視化をさらに推進してまいります。

詳細については以下をご参照ください。
https://www.maff.go.jp/j/nousin/nousangyosnn_sousei_pj/impact.html

▽公民連携室について
【公民連携室】自治体のパートナーとして、持続可能な地域ビジョンを描き共に事業を創造する|ボーダレス・ジャパン

・採用情報
企画営業職
プロジェクト運営開発職

株式会社ボーダレス・ジャパンについて
社会起業家が集うプラットフォームカンパニーとして2007年3月設立。貧困・環境・教育・地方の過疎化など、様々な社会問題を解決する50以上の事業を世界13ヵ国で展開・2024年度の売上は102億円の着地予想。社会起業家を次々と生み出すビジネスモデルを評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞〜20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業〜」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。

会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立 :2007年
代表者:田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)

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