座右の銘

Just do it !!!

なぜこの仕事をするか

自分で暮らす場所や学ぶ場所を決めることができない子どもたちが、自分らしく過ごしていける社会を作るため。

わたしの履歴書

ですが小学校3年生の頃、ある日突然ご飯が食べられなくなり摂食障害になりました。
いろいろな検査をしても原因不明で最終的には精神科にー。
今思うと、”人に話してはいけない” と思い込んだ悩みを抱えていたように思います。
明るい性格だと言われることが多かっただけに、それを周りには話してはいけないと思っていました。

その頃から、
「自分の子どもができたときにはこんな経験絶対させたくない!」
「世の中の子どもたちでこんな思いをする子がいてはいけない!」
と、子どもながらにその気持ちは使命感のようになっていきました。笑

なので、「子どもたちが自分らしく生きられる社会を作る」と掲げている人生のテーマは小学生の頃から持っていたように思います。

大学生になり就職活動が始まり、教育、子どもたちの場作りといった分野の企業を探していましたが、理想の形を探すことはとても難しいことでした。
というのも、こんな場所を作ることを仕事にしたい!という思いと、それをちゃんとビジネスとして持続可能な形にしていくこと、そのバランスの取り方に納得できる答えが出せませんでした。

これだ!と思えるカタチを見つけるまでにまずは力をつけよう、と、まずは不動産ディベロッパー会社に就職。
納得いく結果を早く出して、本当にやりたいことをちゃんと形にしていきたい!というモチベーションから猛烈に働き、1年目に新人賞を受賞。
それからは本来思っていた「子どもたちの場作りの理想のカタチ」を模索していこうと決め、フィリピンにあるオルタナティブスクールでの活動、母のアート教室に弟子入り、学童保育に務め理想のカタチを模索する日々が始まりました。

子どもたちといっしょに過ごす現場でのお仕事は本当に楽しく、笑ったり、泣いたり、本気でぶつかり合ったり、ドラマを見ているような毎日でした。
楽しいだけではなく、深く関わっていく中で、表面上には現れていない子どもたちの見えづらいしんどさや葛藤、自分と同じように無意識のうちにさまざまなものを抱えてしまっている子がいるのではないかー、そんな場面に直面することも多々ありました。

そんな模索中に出会った学童保育という場所。
放課後長時間過ごす場所、取り組みの自由さ、異年齢の人たちの関係のフラットさ、
ここでの関わり方なら、理想の向き合い方と環境づくりができる。
そう確信し、大阪市内にある民間学童の施設責任者を2年勤めさせていただきました。

学童という自由な場作りは、もっともっとできること、したいことが毎日溢れていきます・・・!
したいことが溢れてくればくるほど、持続可能な形で作っていくことへの難しさへも直面します。

理想の場作りと、それをちゃんとビジネスとして作っていける方法を作りたい。
それを追い求めたいと思っていたところにボーダレスジャパン に出会い、理想の学童を作り始める日々が始まりました。

子どもたちが自分らしくいられる場所。
いろいろな要素がありますが、
困った時に助けて!と気軽に言える、かっこつけなくても良い場所、信頼できる人たちがいる場所、そんなところかな、と思っています。
そんな場所を持続可能な形で作り続けることで、
近年増え続ける「子どもの精神疾患増加」の問題を解決していくことを自分の使命と置いています!

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。