社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」に、国際交流シェアハウスを運営するボーダレスハウス代表 李成一のインタビューが掲載されました。

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国境を越えるシェアハウス。多様性社会の実現を目指す「ボーダレスハウス」【高校生が出会ったサステナ企業・団体】

李成一 プロフィール


1981年7月大阪府生まれ、韓国人の祖父を持つ在日コリアン。小中高と朝鮮学校を経て近畿大学卒業、2004年株式会社ミスミに入社。2011年ボーダレス・ジャパンに参画。ボーダレスハウス事業統括を経て、ボーダレスハウス韓国の立上げを務め、自身の目標であった「韓国でビジネスをする」という想いを実現。韓国ソウルで事業を軌道にのせた後、日本に帰国後ボーダレスハウスの社長に就任。世界中の人が自分のルーツに誇りを持てる社会を創るため、ビジネスの最前線で爆進中!
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メディア掲載情報

【WEBメディア】
・IDEAS FOR GOOD(2023.06.05)
国境を越えるシェアハウス。多様性社会の実現を目指す「ボーダレスハウス」【高校生が出会ったサステナ企業・団体】

・JP-MIRAI(2023.05)
#7 ボーダレスハウス 李成一さん 自分のアイデンティティについて胸を張って話せる社会にしていきたい

・YouTubeチャンネル「GLOCAL」(2022.09.30)
【ボーダレスハウス代表登場‼】彼のルーツに迫りますlvol.242

語学力を活かして商社で活躍!ボーダレスジャパンとの出会いlvol.243

スタバ感覚で世界どこでも安心して住めるボーダレスハウスを目指すlvol.244

・ONLY STORY(2019.09.25)
国際交流シェアハウスで多文化共生社会を目指す

【ラジオ】
・アシタノカレッジ(2021.09.29)

【テレビ】
・NHK WORLD JAPAN「TOKYO EYE 2020」(2021.12.29)
Tokyo Share Houses: The Latest in Communal Living

【新聞】
・住宅新報新聞(2019.7月-8月)
7月30日号:国際交流型に架ける夢 ①住まいで異文化に触れる
8月6日号:国際交流型に架ける夢 ②信頼が生み出す良質な運営
8月20日号:国際交流型に架ける夢 ③真の多文化共生社会を実現

【雑誌】
・月刊イオ_2018年10月号(2018.9.28)
「特集 30代を探して」

ボーダレスハウスについて

サービス名:ボーダレスハウス
運営会社:ボーダレスハウス株式会社

世界中から集まった若者が一つ屋根の下で一緒に暮らしながら異文化に触れ合う国際交流シェアハウス「ボーダレスハウス」を運営。
留学に来ている外国人と、外国に関心のある日本人に「保証人や高い初期費用なく入居でき、国際交流ができる住環境」を提供。
人種や国籍に関係なく、お互いのルーツや文化をリスペクトし合える差別偏見のない多文化共生社会を目指す。

社長ブログ

No War ~未来の平和を願いながら~ (2022.03.06)

苦境の中での「ナイストライ」がつないだ新たな可能性(2021.07.07)

Build bridges not walls. ~ボーダレスハウスが今できること~(2020.03.31)

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元商社マンが仕掛ける「社会を面白くする」実験

▼プレスリリース
国際交流シェアハウス ボーダレスハウスが異文化理解・多文化共生の新しい活動拠点BORDERLESS STATIONをスタート。(2022.09.09)

国際交流事業「ボーダレスハウス」がEnglish Only Policy EOPハウスを新たにスタート(2021.09.21)