多国籍コミュニティシェアハウスで

差別偏見のない社会をつくる

ボーダレスハウス株式会社
代表取締役社長
李 成一


ボーダレスハウス

ボーダレスハウスとは

  • 日本に暮らす「外国人」に対する差別や偏見の問題解決を目指す。
  • 外国人と日本人が一緒に暮らすシェア型住居を展開中。
  • 真のグローバル市民たちが創る、相互理解のあるコミュニティ基盤にしたい。


SOCIAL IMPACT

シェアハウスの共同生活を通じて文化や背景が異なる人を深く理解し、価値観が変わった人が差別・偏見のない世の中をつくる土台になると考えているので、累計入居者数をソーシャルインパクトとしています。


SOCIAL BUSINESS

どんな社会問題を解決するか

共同生活を通して差別・偏見をなくす

「外国人」が日本で部屋を借りる場合、「外国人」というだけで家主が断ることが多くあり、安心できる住まいの確保は容易ではありませんでした。また、外国人留学生のケースでは、学校では周りは外国人ばかりで、日本にいるのに実は日本人とまともに接する機会がないことも。

一方で「日本人」は「外国人」を外見や国籍、文化の違いから特別視してしまったり、無意識のうちにネガティブな固定観念を持ってしまうことが多くあります。その差別偏見意識を払拭するには相手と深く知り合う機会が必要ですが、そのような場が今の日本社会には十分にないのが現状です。

住居をただシェアするだけではなく家族のような絆を育むために、各ハウスの生活ルール(掃除、ゴミ捨てなど)は原則、入居者同士が考えて実行しています。生活の中で生じる衝突を乗り越えることで、家族のようなコミュニティができています。また、この経験を経て入居者1人ひとりのコミュニケーション力も向上しています。

共同生活を通して差別・偏見をなくす

どうやってアプローチするか

外国人と日本人が一緒に暮らすシェア型住居

日本に留学に来ている「外国人」と、外国に関心のある「日本人」に「保証人や高い初期費用なく入居でき、国際交流ができる住環境」を提供してきました。そこで家族のようなコミュニティを築いてもらうことで、国を越えた、人と人の相互理解を促しています。シェアハウスという一つ屋根の下で生活を共にしていると、楽しいこともあれば、ぶつかり合うことも。しかし、そうしてあらゆる時間を共有していくことでお互いの文化や価値観を深く理解しあい、差別や偏見のない人間関係を築いていくことができます。

外国人と日本人が一緒に暮らすシェア型住居

この事業が目指す未来

真のグローバル市民たちが創る、相互理解のあるコミュニティ基盤

ボーダレスハウスという一つ屋根の下の国際コミュニティで、広い視野や柔軟性を培い、偏見を持たない若者=真のグローバル市民を多く輩出していきます。人種や国籍関係なく自身のバックグラウンドに誇りを持ち、差別せずお互いを尊重しあって共に暮らしていける社会を目指します。

真のグローバル市民たちが創る、相互理解のあるコミュニティ基盤

STORIES

「ハウスメイトは家族のような存在です」

日本語学校に通うために来日しましたが、初めは日本がどういう国なのかもわからず、とても不安でした。でも、ボーダレスハウスに入居して、日本人や他の国のハウスメイトがたくさんのことを教えてくれました。また、ただ家をシェアしているだけではなく、ハウスメイトと一緒に出かけたり、ゴミの分別や掃除を助け合ったりなど、日々の生活の中で楽しいことや大変なこと辛いこと全てを共有するので、ハウスメイトが家族のような存在になりました。 (原宿北参道ハウス Abigailさん/アルゼンチン)

「自分に自信がつきました」

ボーダレスハウスに入居して、色々な国の人と物怖じせず話せるようになりました。ハウス外でも、寿司屋で隣に座ったスコットランド人に話しかけたり、アルバイト先で香港の人と気軽に英語で話せるようになったり、自分の関わる人の幅がすごく広がりました。ボーダレスハウスでの生活を通じて英語話せるようになったり、外国人の友だちがたくさんできたことが、自分への自信につながりました。ボーダレスハウスに住んでいるだけで大したことはしていないのですが、こういった環境やスタッフのサポートが自分に変わるきっかけを与えてくれました。 (新宿中井ハウス Kaitoさん / 日本)

この事業を創った
事業家

ボーダレスハウス株式会社
代表取締役社長

李 成一

韓国人の祖父を持つ在日コリアンとして、1981年7月大阪府に誕生。小中高と朝鮮学校を経て、近畿大学卒業、2004年株式会社ミスミに入社。商品企画開発から営業、マーケティング、ファイナンスなど経営に関わる全ての実務を学び、2011年ボーダレス・ジャパンに参画。BORDERLESS HOUSEの国内事業統括を経て、BORDERLESS KOREAの立上げを務め、自身の目標であった「韓国でビジネスをする」という想いを実現。韓国ソウルで事業を軌道にのせた後、日本に帰国後ボーダレスハウスの社長に就任。社会問題をビジネスで解決する「コミュニティ事業屋」として、一つでも多くの事業を創り、一人でも多くの人に真の幸せと喜びを届けられる事業家になるため、また、世界中の人が自分のルーツに誇りを持てる社会を創るため、ビジネスの最前線で爆進中!
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