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お互いのルーツや文化を
尊重しあえる社会へ

COMPANY
ボーダレスハウス
ISSUE
多文化共生

SWITH
TO
HOPE

異文化への差別偏見と 閉鎖的な地域社会

異文化との関わりを 楽しみ、育める社会へ

SOCIAL
ISSUE

異文化への差別偏見意識と閉鎖的な地域社会

ダイバーシティといわれながらも今も続く、特定の国や人種に対する差別行為。
それは、外国人は信用できない家を貸したくないという悪しき不動産慣習や、
外国市民たちの孤立を引き起こします。

一つの原因が、異文化への無知無関心からくる人々の偏見意識。
関わりがない、知らないという状況を変えなくてはなりません。

OUR
APPROACH

”ちがう”がたのしい 異文化との関わりを育める社会へ

未来を担う若者たちが、多様な価値観を育むことができる超多国籍コミュニティ、
国際交流シェアハウスがボーダレスハウスです。

外国市民たちに安心して暮らせる住環境と、交流に溢れたコミュニティを提供。
さらには、地域住民にも異文化交流のきっかけとなる場を提供しています。

STEP OF
SOCIAL IMPACT
  • 01

    異文化な共同生活の中で相互理解を育む体験を提供

  • 02

    異文化理解のある若者たちが世界中へ

  • 03

    人種や国籍関係なく、お互いを認め合える真の多文化共生社会へ

SOCIAL
IMPACT

今年のソーシャルインパクト(2023年度)

ボーダレスハウス利用者数(日本)
12,234
ボーダレスハウス利用者数(韓国)
2,659
ボーダレスハウス利用者数(台湾)
2,215

VOICE of HOPE

留学で来日しとても不安でしたがハウスメイトが家族のような存在になりました。

Abigailさん/入居者

年齢・国籍・性別関係なく、自分の良さを出し合っては補い合う新しい家族のような存在ができました。

Nonokaさん/入居者

ボーダレスハウスに住まなかったら、仲の良い日本人の友人はつくれなかった。

Antoninさん/入居者

VISION

お互いのルーツや文化を
リスペクトしあえる
多文化共生社会

いろんなルーツを持つ人たちが隣り合わせで生きる時代。

しかし、人種や文化や言葉がちがうだけで
ときに分断や偏見、差別が生まれる現実があります。

ちがうから、きらい。ちがうから、こわい。
そんな人間がつくったボーダーは、人間にしか消せません。

方法はたったひとつ。人と人がつながることです。

そのつながりと出会いが平和の種になると信じて、
私たちは国際交流の機会を提供する事業を推進しています。

この事業の代表

代表

李 成一

”外国人には家を貸したくない”という不動産の社会問題へのアプローチとして始まったボーダレスハウス。今では、人とのつながりを生み続けるボーダレスな住まいのコミュニティにまで成長しました。

未来の子供たちが、自分のルーツやバックグラウンドに誇りを持って生きれる社会。
人とのちがいをたのしい世界、そんな真の多文化共生を目指して事業を推進していきます。

私たちと
一緒に働きませんか?

会社概要

会社名
ボーダレスハウス株式会社
代表取締役
李 成一
事業開始時期
2008年5月
資本金
1,000 万円
従業員数
27名(2023年8月現在)
所在地
〒111-0052 東京都台東区柳橋1-10-8 2F
事業内容
多文化共生社会を目指す
国際交流シェアハウスの運営

公式サイト

CONTACT

内容を確認させていただき、
3営業日以内にご連絡を差し上げます。

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