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ボーダレスのこれから PODCASTを聞く

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    公民連携室

    社会づくりの
    最前線に

    公民連携の力

    地域の未来に、
    新たな希望と解決策を。

    複雑化する地域課題を解決するために、
    公と民の連携は不可欠になりました。

    ボーダレス・ジャパンは、ソーシャルビジネスの知見と
    実践力を活かして、地域に根ざした起業家の育成や
    仕組みづくりを支援するために公民連携室を立ち上げました。

    社会づくりの最前線で取り組まれている国や自治体の皆さまと
    共に考え、行動し、新たな解決策を生み、実践者として伴走する。

    公民連携の新しい可能性を、社会・地域の未来に希望をつくる新しい一歩をいっしょに切り拓きませんか。

    About

    公民連携室の強み

    • 課題に合わせた企画提案

      現場で培った知見を活かし、地域の課題に即した実効性の高い企画を提案します。

    • ビジネスのノウハウ

      地域資源を活かした事業や社会課題を解決するビジネス実績を通じ、新たな雇用や産業の発展を促進します。

    • 豊富なネットワーク

      ボーダレスが培ってきた豊富なネットワークで、新たな解決ソリューションや人材紹介も可能です。

    連携パートナーの声

    井上 泰輔

    起業伴走プログラムやスタートアップハブ、起業に関わる各種イベントなど、ボーダレス・ジャパンさまの社会起業家育成の知見を活用いただくことで、多くの協力隊経験者に起業という選択肢を提案できました。

    共創案件:JICA BLUE 
    (2024-2025年度)

    財前 輝久

    仙台・東北の社会起業家の加速化プログラムを令和6年度から委託しています。ボーダレスグループのノウハウを注ぎ込んで起業家の皆さんに伴走していただき、社会課題解決やインパクト拡大に向けて大きく前進できたと感じています。

    共創案件:TOHOKU SOCIAL
    IMPACT BOOSTER 
    (2024-2025年度)

    荒川 恵美様

    社会起業分野の伴走支援の知見やネットワークはもちろんのこと、何よりも皆さんの「世界をスイッチさせる」という情熱なしには、「ゼロイチ」は形になりませんでした。同じ熱量で社会課題に向き合える、最高のチームと出会えました。

    共創案件:ゼロイチ (2023-2025年度)

    伴走支援の流れ

    • 01

      お問い合わせ

      まずはお気軽にご相談ください。
      課題やご要望をお伺いします。

    • 02

      取り組みのご紹介

      これまでのボーダレスの事例や連携の可能性についてご紹介します。

    • 03

      企画のご提案ヒアリング

      ご希望によって具体的な課題に応じた企画を提案し、詳細をすり合わせます。

    Contact

    お問い合わせ

    自治体名
    所属名
    担当者氏名
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    社会の課題を
    みんなの希望に
    変えていこう