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podcast

ボーダレスのこれから PODCASTを聞く

ジョッゴ アートディレクター 藤村 塁

わたしのHOPE
無駄を出さない 社会をつくりたい

無駄を出さない社会

HISTORY

これまでの歩み

  • 23

    株式会社和光堂に営業職として入社

    インテリア商材の営業を5年続け、フリーランスデザイナーになるため28才で独立。

  • 30

    アジアンコネクション株式会社にWEBデザイナーとして入社

    カラーカスタマイズシューズの自社ブランドの立ち上げとWEBサイトを構築。お客様、企業・社会に対して「より良いプロダクトとはなにか?」について考え始める。

  • 34

    株式会社ボーダレス・ジャパン入社にWEBデザイナーとして入社

    BORDERLESS FACTORY事業部に配属。ブランドづくりから広告まで一貫したクリエイティブを経験。

  • 37

    ジョッゴ株式会社入社

わたしの物語 わたしの物語

01

どうしてボーダレスに?

デザイナーとして仕事をしていく中で、疑問や違和感を感じた商品・サービスを見栄え良く整えてデザインし仕上げる場面がたくさんありました。

「仕事」として悪いことだと思っているわけではありませんが、「ライフスタイル」として長期的にデザイナーとしてやっていくことを考えた時に、自分の中に何か澱のようなものがたまっている感覚がありました。

ボーダレスであれば背景に意味ややりがいのある商品やサービスに多く携われるのではないか?と思い入社を決めました。

02

今の仕事のやりがいは?

JOGGOはまだまだ成長中のブランド。試行錯誤しながらブランドを育てられることです。

実店舗のないブランドなので、お客さとの接点はWEBサイトを介するのが基本。どうしたらお客様と密接にコミュニケーションがとれるのか?を第一に考えて、UI/UXやビジュアル、商品やモデル撮影のディレクションなどを設計しています。

レビューやSNSなどのFBで、お客様に商品の良さやより良い購入体験、ブランドコンセプトなどが伝わったと思える瞬間がデザイナーとしての喜びが感じられます。

03

次のチャレンジは?

JOGGOの商品の魅力をより多くの人に知ってもらう「きっかけ」を作っていくこと。

動画や企画などでWEBだけじゃなく、より密接にお客様とコミュニケーションできるチャンネルを作ることで、JOGGOブランドの背景やジョッゴ株式会社のヴィジョンなどを伝え、ソーシャルビジネスの可能性や身近さを知ってもらいたいと思っています。

PROFILE

藤村 塁

1982年生まれ、神奈川県出身。
インテリア商材の営業、フリーランスデザイナー、ファッション雑貨のEC販売会社を経て、2016年ボーダレスジャパン入社。革製品OEM事業やバックアップオフィスでWEBデザインを担当。現在はジョッゴ株式会社でWEBデザインのアートディレクションに携わる。お客様と「感動でつながる」コミュニケーションデザインとは何か?を第一に考え、実行する。

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