ユースフェロー2024 受付開始

ポストアンドポスト 事業開発 川村 祐介

わたしのHOPE
リユースがつくる人と 環境にやさしい社会

「使う」ことや「買う」こと、日常の中にあるアクションをリユースに変えることで環境に少し良いことが出来る。
誰もがそのアクションに参加しやすい社会をつくりたい。

HISTORY

これまでの歩み

  • 22

    (株)ファイブフォックスに入社

    モノを「売る」だけではなく、お店を「つくる」視点からやってみたいという思いが強くなった

  • 37

    ボーダレスグループ ポストアンドポストに入社

わたしの物語 わたしの物語

01

どうしてボーダレスに?

「服が好き」というシンプルな理由で入ったアパレル会社には、14年間在籍。販売でのキャリアを積み、店長職に就いていました。

そしてある時ひとつの小さな疑問に気付きました。

「売れ残った大量の服はどこにいくのか」 ただ、その時は心に引っかかったまま答えを探したりはしませんでした。 年齢を重ね、自分の置かれている状況が変化していく中で、働き方を考え直したいと転職を決意しました。

違う職種への転職後も店舗商売が好きな気持ちは残っており、興味本位で様々な仕事を見ているなかでボーダレスの1つの事業を知りました。 それは、海外の児童労働を無くす事が目的の事業でした。

バングラデシュで服を作り、日本で販売することで、現地のスタッフにきちんと収入が行き渡る仕組みがあり、その子どもたちが働かなくてもよくなる。学校に行くことが出来たり、生活が豊かになるという事業モデルでした。

その事業の姿を見た時に、自分が出来る「モノを売る」という仕事で、”誰かの役に立てる”ことが実感できるんだと衝撃を受けました。そんな新しい価値感との出会いから、社会のためになる働き方を選びたいと思いボーダレスへの入社を決めました。

そして、過去に抱いたあの小さな疑問に対しても、何か自分が出来ることがここにあるのではないかと思っています。

お子さんが生まれる前から来て頂いているリピーターさんと一緒にベビー用品を選択中

02

今の仕事のやりがいは?

「リユースをより身近な存在にする」というのは、私の目標の一つです。

私達のメインターゲットである、”はじめてリユースを利用するお客様”にアプローチするため、お店や商品の新しい提案の形を常に考えています。

どういった商品で、どういう見せ方だったら、”今までリユースを使ったことがない”というハードルを越えて利用して頂けるのか。

負のイメージを根本から考え直して1つのサービスとして形にしていくことは、たしかに産みの苦しみがあります。

しかし販売だけではなく色々な角度からお店作りに携わりたいと思い今の仕事に就いた私には、ゼロから作り上げるやり甲斐や面白味を一番実感できる部分です。

店舗メンバーに事業心境の変化を説明

ご家族が楽しそうに商品を選んで購入されていく光景、「リユースに見えない」「リユースでも全然良いよね」という声。

その瞬間に立ち会うたびに、私達が考え抜いたサービスが受け入れられ、ひとつ社会に対して良いことが出来たと喜びを感じ、やっていて良かったと何度でも実感することができます。

お客様だけでなくお取引先の担当者の方など、色々な方に共感・賛同して頂ける、そういったチャレンジが出来ていることも今の喜びです。

立上げを担当した店舗

03

次のチャレンジは?

子育て世帯においては、リユースで売ったり、買ったりすることは、まだまだ一般的ではないように感じることがよくあります。

これから挑戦したい事は、もっと日常の中にリユースがある仕組みを作る事です。生活の一部になるくらい気軽なものにしたいです。

そのためには、商業施設や、地域イベント、学校など、こちらから日常の動線に入り、リユースを体験する機会を作っていくことが大切です。 また、世の中には2次流通のハードルが高く使い捨てされているものが、まだまだあります。

地域イベントに参加して、催事を開催

自分のスキルアップにも取り組んで、そういったものをひとつでも拾い上げて再流通のアイデアを作り、新しい事業にも繋がるチャレンジをしてしていきたいです。

やりたいことはたくさんありますが、「リユース」を通して、「教育」や「地域つくり」といった分野にもアプローチ出来たら、と日々イメージを膨らませています。

近隣小学校にて、生徒さんの身近な環境問題についての発表のお手伝い

MEDIA / AWARD

メディア出演・受賞歴

PROFILE

川村 祐介

1979年生まれ、長崎県出身。アパレル会社にて約14年間勤務。入社後は商品管理を担当。その後は販売職を経て、店長を経験。
2016年、ポストアンドポストに入社、1号店の店長を担当。
「考える」ことが好きだったこともあり、事業が黒字化後、事業開発職に就き、新規店舗出店・サービス立ち上げを行う。
また、自身はじめての経験として、小中高生に向けて環境問題についての特別授業などにも取り組み、リユースというフィルターを通して様々な分野へのアプローチが出来る事を実感。現在も、店舗への後方支援や新規サービス開発に取り組んでいます。

わたしが働く会社