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    障害者が誇れる仕事を
    地域の中で創る

    COMPANY
    ONE TOYONAKA
    ISSUE
    障がい者

    SWITH
    TO
    HOPE

    支援学校を卒業後の 障害者の就職先が 非常に少ない

    障害者が中心となり 働きやすい環境の中で 地域で輝ける社会

    SOCIAL
    ISSUE

    支援学校を卒業後の障害者の就職先が非常に少ない

    障害者が対等な賃金をもらえる雇用機会は非常に限られています。
    支援学校卒業後の進路として正社員としての雇用の割合は10%にも満たない数値です。
    企業側の雇用が進まない理由の一つとして「障害者に適した業務がない」という回答が大半を占めており、既存事業において、障害の方の応じた業務を作ることの難しさが生じていると考えられます。

    OUR
    APPROACH

    障害者が中心となり働きやすい環境の中で地域で輝ける社会

    キノコ栽培事業を通じて、障害者の働きやすい環境を整え、誇りをもって活躍できるような循環型の農業を進めます。
    地産地消で地域に新鮮なきのこだけではなく、地域の方と協力しながらキノコ収穫後の廃菌床を活用してカブトムシ育成や、堆肥に循環させていくことで、地域と共に持続可能な社会を実現します。

    STEP OF
    SOCIAL IMPACT
    • 01

      障害者雇用の機会不足

    • 02

      環境に優しい地産地消のキノコ栽培と循環サイクルの形成

    • 03

      地産地消の新鮮なきのこ生産と地域で作る持続可能かつインクルーシブな社会

    SOCIAL
    IMPACT

    今年のソーシャルインパクト(2024年度)

    知的障害者の方の雇用数
    1
    職場定着率
    100 %
    VISION

    障害者が誇れる仕事を地域の中で創る

    障害者が一人前の社会人として活躍できる仕事を地域で作りたい。
    そんな思いで環境に優しい循環キノコ栽培場を立ち上げました。

    障害者の雇用機会を作りながら、地域社会と連携して互いに貢献しあう関係を築いていきます。
    障害者の自立と社会参加を支援し、誰もが生きやすい社会の実現を目指します。

    この事業の代表

    代表

    中尾 英理

    入社1年目に、障害のある子を持つ母親たちの声を聞く機会があり、「親亡き後の、この子の将来に不安しかないんです」という言葉が心から離れませんでした。

    障害あるなしにかかわらず、自分の子供の将来に楽しみに思える社会を作りたい、という思いでこの事業を立ち上げました。
    地域の皆さんにいろいろな形で貢献できるキノコ事業にしていきたいです。

    会社概要

    会社名
    株式会社ボーダレス・ジャパン
    代表取締役CEO
    田口一成
    事業開始時期
    2024年5月
    従業員数
    3名(2024年7月時点)
    所在地
    〒561-0855
    大阪府豊中市野田町1−1
    事業内容
    循環型キノコ栽培

    公式サイト

    CONTACT

    内容を確認させていただき、
    3営業日以内にご連絡を差し上げます。

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