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技能実習生が日本に来て
よかったと思える社会へ

COMPANY
むすびば
ISSUE
外国人労働者

SWITH
TO
HOPE

技能実習生が職場で 苦しみ失踪する問題

実習生が日本に来て よかったと思える社会

SOCIAL
ISSUE

技能実習生が職場で苦しんでいたり失踪してしまう問題

実習生は日本語を話すことができないため、仕事を覚えられず、会社の人は実習生に仕事を任せられません。
そのため、会社の人から怒鳴られたり、最低限の仕事しかできないため給料も上がりません。

それによって年間8,000人近い実習生が失踪してしまっている問題があります。

OUR
APPROACH

技能実習生が『日本に来てよかった』と思える社会

日本には家族を養うため3年以上日本で働く技能実習生が30万人以上います。
その中には日本語が話せないことや社外に知り合いがいないことで孤立し、
日本の仕事や生活を楽しいと思えていない現状があります。

私達は、日本語が上達することに加えて人と繋がれる場所を作ります。

STEP OF
SOCIAL IMPACT
  • 01

    日本語が話せないことで、技能実習生が仕事現場でトラブルが起こったり孤立している

  • 02

    日本語教育を受講することで会話ができるようになる

  • 03

    仕事が上達し日本人と仲良くなることで、日本での生活が楽しいと思えるようになる

SOCIAL
IMPACT

今年のソーシャルインパクト(2023年度)

日本語教育受講実習生数
299

VOICE of HOPE

実習生1人でも仕事を任せることができるようになりました

林様

日本語を勉強する前は挨拶しか話せなかったが距離が縮まりました

森様

実習生2人から社員に対して話しかけるようになりました

奈良田様

元気のないことがなくなり、仕事の時も笑うようになりました

溝口様

仕事もできるようになったので2人とも現場でのトラブルが減りました

岩崎様

実習生と日本人のコミュニケーションが活性化しました

五十嵐様

VISION

技能実習生が
日本に来てよかった
と思える社会の実現

技能実習生は日本に来る前は、日本で働くことをとても楽しみにしている人が多いです。

しかしながら、働く会社によっては法令違反やハラスメントなどのトラブルが生じてしまうことがあり、
日本に来たことを後悔している人も少なくありません。

1人で外国で働くという大きな選択をとった技能実習生が、仕事や生活が楽しくなり、
日本に来てよかったと思える社会を私たちは実現していきます。

この事業の代表

代表

相原 恭平

私自身、ベトナムで日本語を教えた経験があり、その時にたくさんのベトナム人に助けてもらうことで楽しい生活を過ごすことができました。だからこそ、今度は日本人である私が、日本に来てよかったと思ってもらえるようにしたいと思うようになりました。

技能実習制度は様々な問題を抱えていますが、失踪してしまう人や日本に来たことを後悔する人を0人にするためにこれからも活動していきます。

会社概要

会社名
むすびば株式会社
代表取締役
相原 恭平
事業開始時期
2021年5月
資本金
1,000万円
従業員数
2名+日本語教師8名(2023年9月現在)
所在地
福岡県福岡市東区多の津4-14-1
事業内容
日本語教育

公式サイト

技能実習生向け入国後講習

CONTACT

内容を確認させていただき、
3営業日以内にご連絡を差し上げます。

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