『日本に来てよかった』
と思える社会に

SOCIAL BUSINESS

SOCIAL IMPACT

  1. FLOW 01 日本語が話せず仕事を覚えられない
  2. FLOW 02 むすびばを通して日本語が上達する
  3. FLOW 03 仕事が上達したり、日本人の友達ができる
  4. FLOW 04 日本の仕事や生活が楽しく日本に来てよかったと思う
 

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この事業を創った
事業家

むすびば株式会社
代表取締役社長

相原 恭平

1997年1月生まれ。神奈川県出身。
大学1年時にスリランカでの国際ボランティアを通して海外貧困層の現状を知る。貧困問題に対して何ができるか知るために1年間休学してベトナムで日本語教師のボランティアに参加。ベトナムでの出会いから、技能実習制度にかかわる課題を解決すると心に決め、2020年ボーダレス・ジャパンに新卒で入社。同年に開始したRISE1期生となり、RISEプログラム終了後、2021年5月にむすびば株式会社を創業。
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社会起業家

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技能実習生向け オンライン日本語教室 │ むすびば

技能実習生向け オンライン日本語教室 │ むすびば

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    SOCIAL BUSINESS

    どんな社会問題を解決するか

    技能実習生が職場で苦しんでいたり失踪してしまう問題

    実習生は日本語を話すことができないため、仕事を覚えることができず、会社の人は実習生に仕事を任せることができません。そのため、会社の人から怒鳴られてしまったり、最低限の仕事しかできないため給料も上がりません。さらに、地方で働いている実習生が多いこともあり、日本人とつながれる機会がないため悩みがあっても相談先がないです。そんな実習生の弱みにつけ込む国内ブローカーの存在もあり、年間9,000人近い実習生が失踪してしまっている問題があります。

    技能実習生が職場で苦しんでいたり失踪してしまう問題

    どうやってアプローチするか

    現場で使える日本語に特化したオンライン日本語教室

    『現場で使える日本語』と『働く心得』に特化した会話中心のオンライン授業を行うことで、短期間で日本語を話せるようになっていきます。また、実習生が仕事や生活に悩んでいるときは、実習生と会社をむすぶ役割を担うことでトラブルを未然に防ぎます。

    現場で使える日本語に特化したオンライン日本語教室

    この事業が目指す未来

    技能実習生が『日本に来てよかった』と思える社会に

    日本には家族を養うため、3年以上母国から離れて日本で働くことを決めた人たちが40万人以上います。実習生の中には日本語が話せないことや社外に知り合いがいないことで孤立してしまったり、日本の仕事や生活を楽しいと思えていない現状があります。オンライン日本語教室では、日本語が上達することに加えて人と繋がれる場所を作ります。

    技能実習生が『日本に来てよかった』と思える社会に

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