意見を持つ習慣を作り
社会・政治の問題解決に関わる人を増やす

Tomoshi Bito株式会社
代表取締役社長
廣瀬 智之
社会的な発信に取り組む
インフルエンサーを増やす

SOCIAL BUSINESS

SOCIAL IMPACT

  1. FLOW 01 社会・政治への発信が避けられ、関心を持ちづらい
  2. FLOW 02 シビックインフルエンサーを育成・輩出
  3. FLOW 03 社会的な発信が当たり前な風土を醸成
  4. FLOW 04 発信する側になることで当事者意識を育む

 

SOCIAL IMPACT

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この事業を創った
事業家

Tomoshi Bito社
代表取締役

廣瀬 智之

1995年生まれ。滋賀県出身。立命館大学卒。高校生の時、学校の授業で国際協力を学び、途上国の力になりたいとカンボジアに渡航。その後報道写真家を志し、東南アジアやアフリカ、大洋州の国々を取材。発信に取り組む中で、日本の社会・政治への参加意識が低いことを知り、「情報を受け取り、行動をする人」を増やす必要があると気付く。その後社会起業家志望に転向。ボーダレス・ジャパンの起業家採用を受け、新卒入社1年目でTomoshi Bitoを起業。ニュースアプリ「どっち?」「Social Post」の運営を経て、現教育事業を立ち上げる。
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社会起業家

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RICE PEOPLE| 発信で社会を変えるシビックインフルエンサーのプラットフォーム

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    SOCIAL BUSINESS

    どんな社会問題を解決するか

    日本の低い社会・政治参加率

    日本の社会・政治への参加意識は国際的に見ると、著しく低い状況にあります。例えば選挙の投票率を取ってみると北欧では80%を超える国もありますが、日本では50%を切っています。また署名活動やボランティア活動といった社会活動に参加する割合をみても、欧米諸国とは2倍~3倍の大きな差があります。その要因を私たちは、「日本の社会的な発言が避けられる風土」にあると考えています。発言をしないと、人は考えなくなり、知ることも止め、無関心に近づいてしまいます。無関心を打破するためには社会的な発信が必要です。

    日本の低い社会・政治参加率

    どうやってアプローチするか

    シビックインフルエンサーのプラットフォーム

    発信を通してより良い社会づくりに参画する「シビックインフルエンサー」のプラットフォームを運営します。事務局から案内されたソーシャルグッドな商品サービスを発信すると、フォロワー数×0.1円が寄付に変わり、発信するだけで社会課題の力になれる場を提供しています。

    学校教育を通して社会を動かす体験を子ども達に届ける

    この事業が目指す未来

    社会的発信を日常に根付かせ、
    誰もが当事者意識を持てる社会を作る

    日本には社会的な発信が避けられる風土があります。考えることをやめると、人は無関心になっていく。社会問題に無関心にならない社会を作るためには、社会に対しての発言が必要です。日本の日常に社会的発信を根付かせることで、一人ひとりが問題解決に当事者意識を持てる社会をつくるために、私たちRICE PEOPLEはビジネスを営んでいます。

    社会問題解決に関わる人を増やし、誰も取り残されない社会を作る

    PICK UP

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