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人種や宗教に関係なく
安心して暮らせる社会へ

COMPANY
ピープルポート
ISSUE
難民

SWITH
TO
HOPE

経済的に困窮し、 社会的に孤立する難民

避難先でも人生に 希望が持てる社会

SOCIAL
ISSUE

経済的に困窮し、社会的に孤立する難民

難民(申請者)は言語や制度の壁により、経済的に貧しく、社会的に孤立した生活を強いられ、
避難先の国(日本)で安心できる生活が送れておらず、人生の希望を失っていく。

また、受け入れ社会側が難民(申請者)に対するネガティブなイメージを持っていたり、無関心な状態である。

OUR
APPROACH

避難先でも人生に希望が持てる社会

日本語能力に関係なく、安定した収入を得られる機会があり、信頼できる仲間を得ることで、
自分の人生に希望が持てる社会にしていきたい。

また、難民(申請者)が現地社会の課題に貢献をすることで、
一緒の社会に住む仲間として受け入れられる社会を実現したい。

STEP OF
SOCIAL IMPACT
  • 01

    日本語能力に関係なく、安定して働ける機会の提供

  • 02

    認定率の低い難民認定制度に頼らず、安定して日本に在留できる

  • 03

    日本以外に安定して在留できる選択肢を創るため、海外へ広げていく。

SOCIAL
IMPACT

今年のソーシャルインパクト(2022年度)

累計雇用者数
7

VOICE of HOPE

一日3食食べる、好きな服を買うなど当たり前の生活ができるようになりました。

アンジー(仮名)

ピープルポートで働いてから、希望が戻りました。

アーノルド(仮名)

VISION

人種・宗教・性別関係なく、尊重し安心して暮らせる多文化共生社会の実現

大規模紛争、地域紛争、迫害のための暴力など現在でも多くの人が命の危機に瀕し、避難を強いられています。

我々は、故郷を追われた人々に居場所と働く機会を提供し、それぞれの特性を活かしながら社会の課題に貢献をすることで、
難民当事者の生活安定と社会的地位の向上を目指します。

その先に、多様なバックグラウンドが尊重され、今の生活はもちろん将来の平和につながる多文化共生社会を実現していきます。

この事業の代表

代表

青山 明弘

2022年末、世界中で強制的に故郷を追われた人の数が人類史上初めて1億人を超えました。この1億人という数字の裏には一人一人の人生があります。

「難民」という状態になることが人生における暗黒時代ではなく、新しく人生を描き直せるターニングポイントになるよう、一人一人に寄り添いながら事業を世界中に広げていきたいと思います!

会社概要

会社名
ピープルポート株式会社
代表取締役
青山 明弘
事業開始時期
2017年12月
資本金
900万円
従業員数
15名
所在地
神奈川県横浜市港北区菊名6-14-7
美装マンション1F
事業内容
難民の雇用創出および環境負荷の低減に貢献するパソコンリユース・リサイクル事業

公式サイト

CONTACT

内容を確認させていただき、
3営業日以内にご連絡を差し上げます。

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