Forbes「30 UNDER 30 ASIA」にアノサポ共同代表の白石達郎と河内将弘が選出されました

フォーブスが選出する「30 UNDER 30 ASIA」ソーシャルインパクト部門に、アノサポ共同代表の白石達郎河内将弘が選出されました。

▽ソーシャルインパクト部門の受賞者リストはこちらから確認できます。
https://www.forbes.com/30-under-30/2023/asia/social-impact

「30 UNDER 30 ASIA」について

このリストは、世界にポジティブな変化をもたらし、イノベーションを推進しているアジア太平洋地域の30歳未満の若手起業家やアーティスト、アスリートらをとり上げるもので、テクノロジーや金融、ヘルスケア、アート、エンタメおよびスポーツなどの10部門からそれぞれ30名の受賞者を選出しています。
詳細:https://www.forbes.com/30-under-30/2023/asia/

アノサポついて

サービス名:アノサポ
運営会社:アノテーションサポート株式会社

アノテーションサポート株式会社は、AI(人工知能)に必要な教師データの作成を通じて、AI市場の成長を推進しています。
また働くメンバーは、原則貧困が故に無国籍状態の子どもを持つ親を採用し、PC技術の研修を通じて一人前の技術者となるよう育成を行なっております。
アノテーションの仕事を約束することで、母国に家族で帰国し、親は自社での働く機会を、子ども達は国籍を取得することで公立学校へ通えるよう、サポートしています。
昨年度実績: 売上1,300万円、国籍を取得できた子どもの数8名