「見えないホームレス」問題を

住まいと仕事の生活総合サポートで解決する


Relight株式会社
代表取締役社長
市川加奈

 

Relight

Relightとは

  • ホームレス状態の人達が失った家・仕事・貯金・頼れる人の4つを取り戻す事業。
  • 家や貯金などの生活基盤を整えたうえで、安定して働ける会社に就職。
  • 誰もホームレス状態にならず、孤立しない社会を目指す。

SOCIAL IMPACT


ホームレス状態の人に安定した住まいと仕事を手に入れるサポートをし、生活を立て直すことのできた人数をソーシャルインパクトとしています。その中でも、就職後も働き続けている人数を重要視しています。


SOCIAL BUSINESS

どんな社会問題を解決するか

貧困から抜け出せない「見えないホームレス」問題

日本には倒産や失業などの理由で、ネットカフェや違法シェアハウス、24時間営業店舗などで生活している「見えないホームレス」状態の人達が存在しています。

彼らの多くは日雇いや風俗で働いていますが、仕事が毎日あるわけではないので、収入は安定しません。そのため初期費用や初任給までの生活費を負担できず、不安定な生活から抜け出すことができない状況です。さらに家族や友人とも疎遠なので頼れる人もいないため、孤立しています。

また、彼らは度重なる失敗で自尊心を傷つけているため、自分の状況を受け入れることができず、支援自体を敬遠しています。そのため現状から抜け出すために必要な情報に繋がれていません。

どうやってアプローチするか

失ったものを一度に取り戻すための生活総合サポート

支援は受け入れられない彼らが探していたものは、家がない状況でもすぐ働ける仕事でした。しかし、日雇いではなく安定した仕事をするには、住まいとある程度の貯金が必要なため、現状から就職後までを一貫してサポートする仕組みをつくりました。

Webで仕事を探していることが多いため、まずWeb経由で彼らと繋がります。そして、必要であれば支援団体や行政の取り組みを紹介しながら、住まいなどの生活基盤を整えます。
その後、安定した仕事への就職サポートを行い、就職後も数か月間フォローしながら、長く働き続けられるように伴走していきます。

この事業が目指す未来

誰もホームレス状態にならず、孤立しない社会

就労という窓口から彼らに繋がり、現状から就職後までサポートすることによって、
ホームレス状態から生活を立て直します。その過程で、彼らに真剣に向き合い、一緒に就活をすることで、いつでも相談できて頼れる存在に私たちがなります。
そして、もしも仕事を辞めることになったとしても、私たちがいることによって何度でもやり直せて、再びホームレス状態にならない社会の仕組みをつくります。

「働く」を通じて、自尊心を取り戻し、安定した生活を送れるように。そして、自分の将来に夢や希望を抱き、明日が待ち遠しくなるような社会にしていきます。


この事業を創った
事業家

Relight株式会社

事業部長 市川加奈

1993年生まれ。東京都出身。中央大学文学部卒。
幼少期からお年寄りが好きで、高校生まで介護福祉士を目指す。大学では海外を知りたいと思い、国際協力を学ぶ。途上国の貧困問題を調査するうちに、日本にも貧困問題があることに気づき、ホームレス問題の解決を志すようになる。
全国の炊き出しや夜回りに参加し、支援者や当事者と対話をした結果、支援ではなく、持続可能なソーシャルビジネスをするために、ボーダレス・ジャパンに入社。約3年間、JOGGOにてバングラデシュと日本の生産管理や、精神疾患・発達障害者が戦力として働く国内工場の立ち上げを行う。生産体制が整ったタイミングで退職し、ホームレス問題の事業を開始。
[プロフィール]

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