自分だけ幸せな社会は幸せじゃない。
おなじ地球に、
おなじ時代に生まれた者どうし、
分け隔てなくみんなが幸せに
暮らせる社会をつくりたい。
ボーダレスの
スタートアップスタジオは、
そんな世界の実現のために
社会問題を解決する事業を
どんどん立ち上げていく。
社会を変えたいと本気考え、
全力で行動する仲間と
いっしょにつくろう。
社会問題を解決する新規事業を立ち上げる
一般的には、世の中のニーズつまり「市場」をもとに事業を立ち上げます。
しかし、ボーダレスは「社会問題」を起点に事業を立ち上げ直接課題を解決します。
ボーダレスでは社会問題の領域を限定しません。
貧困、教育、環境問題など幅広い社会問題に取り組んでいます。
ボーダレスの組織は一事業あたり7~10人。
少数精鋭の集団が最高のチームワークを発揮し、最速で最大のソーシャルインパクトを実現します。
社会問題を解決しインパクトを生み出す
解決したい社会問題の
ために行動してきた
社会問題解決のために
自分の人生を使いたい
ビジョンを掲げて
やり抜く覚悟がある
結果を追い求め
先へ、先へと進む
自分だけでなくみんなが
前進できる方法を考える
できない理由よりも
できる方法を考える
家族や仲間、身の周り
の人を大切にしている
スタートアップスタジオで新規事業を立ち上げていった後、
自分の進みたい道を自分で選ぶことができます。
新規事業立ち上げのプロとして、オペレーション構築やマーケティングなどプロフェッショナル領域をもつことで様々なソーシャルビジネスを創っていきます。
For Good 事業部 成田 好
自分が関心のある社会問題を解決する事業を立ち上げ、会社を設立することもできます。起業家として事業を成長させることで大きなインパクトを生みだしていきます。
ハチドリソーラー社長 池田 将太
「将来は海外で働きたい」という思いから、学生の頃はさまざまなボランティア活動や国際機関でのインターンシップなどに参加していました。
活動を行うなかで、自分は目の前にいる人たちと一緒に草の根的に、かつ持続的な形で社会を変えていきたいと思うようになりました。
そんなとき、ソーシャルビジネスという方法を知り、それに取り組んでいる会社としてボーダレスを見つけ、すぐにエントリーしました。
ボーダレスに入社して、3か月ほど既存事業で修行した後、同期とともに「育児をしているお母さん」のための新規事業を立ち上げることになりました。
しかし、さまざまなビジネスプランを考えてみるものの、全くうまくいきませんでした。
そんなとき、「まずは事業づくりについて学ぶために、クラウドファンディングの新規事業を立ち上げてみないか」というお話をたぐっさんからもらいジョインすることになりました。
実践する中で「事業づくり」を学べることはとても楽しく、一緒に働いているメンバーから多くの刺激を受け、切磋琢磨できていると感じます。
また、事業を立ち上げるなかで、自分はさまざまな社会課題に関心があり、新しいことに取り組んでいけることが強みでもあることに気づいたので、これからは色々な事業を立ち上げて、より良い社会を作っていきたいです!
私は特定の社会問題というよりも、さまざまな問題に共通する「社会が生み出す不公平さ」のようなものに課題感を抱いています。
だから、これという問題が定まっていなくても、社会をよくしたいという気持ちをもち、さまざまな行動をとってきた人にはぜひボーダレスにジョインしてもらいたいです。
社会をよくしていく仲間が1人でも増えることをとても楽しみにしています!
学生の頃は、ミクロネシア連邦の人口流出問題を解決するために留学生と一緒に団体を立ち上げたり、クラウドファンディングを行ったりしていました。
しかし、突然大学からの補助金が打ち切られるという事態に陥り、困っている人のために継続的に活動するには、自由にお金を動かせるようになる必要があると痛感しました。
そんなとき、たまたま代表のたぐっさんが出ているTEDxの動画を見て、「社会起業家」という道で社会問題を解決したいと思うようになり、ボーダレスにジョインしました。
ボーダレスに入社するとすぐに、当時立ち上がったばかりだった「ハチドリ電力」に同期の新卒メンバーと一緒にジョインしました。
そこで、ビジネスのイロハや起業家としての在り方を学びました。また、早く起業家になれるように経営の知識は自分でもめちゃくちゃ勉強しました。
そうしてがむしゃらに働き、入社して4か月後に同期3人で新規事業を立ち上げを行いました。
それが、僕が現在代表を務めている初期費用0円で導入できる太陽光発電のリースサービス「ハチドリソーラー」です。
これからは、今の事業を通じてミクロネシア連邦や他の国や地域で「自然エネルギーを通じた雇用の創出」に繋がるソリューションを見つけていきたいと思っています。
将来起業したいと思っていても、「今は力がない」「就職して力をつけてから挑戦する」と考えることはすごくわかります。
ただ、自分自身が起業してわかったことは「0から1を生み出す起業家としての力は事業を立ち上げることでしか得られない」ということです。
どれだけ働く経験を積んでも、起業する力はつかないので、今解決したい問題がある人は「今」トライすべきだと思います!
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