ビジネスレザーファクトリー(以下、ビジレザ)の店舗スタッフの素顔と魅力を紹介する、チホのメンバー紹介ブログ。

少しご無沙汰になってしまった第九回目の今回は、名古屋店店舗社長のオカダ(岡田侑果)。実は彼女と私は前職の同期であり、お互いの実家に泊まり合えるような親友。「ビジレザの店舗社長にピッタリだ!」と、説得の末 引き抜いた張本人は私だったりします。今回はこんな時だからこそ聞ける話を改めて聞いてみました。

2016年夏。この後に再び同僚になるとは二人とも想像していなかった。

-うちらは元々同期だったわけだけど、店舗は違ったからほとんど一緒に仕事はしてないね。

「そうそう!初めて会ったときから、千穂はハスキーでさっぱりしてるな~って思っていたよ。」

―私も明るくて面白いな~って思っていたよ。顔も濃いしね(笑)。元々ウエディングプランナーになったきっかけはなに?

「私たちの時って就活氷河期だったじゃん?でも接客業には就きたくて、”笑顔があふれてなおかつお客様と長くかかわれる仕事がしたいな”って思ってたんだよね。プランナーの求人を見たときに、スカーフ巻いてバインダーもって働くイメージもできて。」

-私もそうかな。接客業はしたいけど、お客様との関わりが単発ではなく、ある程度長いスパンでお付き合いする仕事をしたいなって思ってた。私は3年半、オカダは7年働いたわけだけど、楽しかったことといえばどんな思い出がある?

いろんなところでご縁を感じることができたことかな。なんせ接客する人数が多い。新郎新婦だけじゃなくて、当日にもなればご両親やご親族、ご友人にも会うでしょ?とにかく結婚式当日の現場が好きだったかな~。プランナー以外にも、司会者さんとかシェフとかキャップ(披露宴料理出しや進行の指揮をとる人のこと)とかみんなで助け合って、ひとつのものを作ることが好きだった。

-私もそうだったな。基本的に現場が一番。常に披露宴会場にいたし、お客様には感動で何度泣かされたか…ってくらいだった。逆に一番つらかったことってどんなことがあるかな?

「やっぱ数字だね(笑)。ビジネスである以上、夢だけじゃない。式場を見学しに来た4時間で、初対面の人を虜にして、しかも一生に一度のイベントを信頼してお任せしてもらわないといけないから!

-オカダは新規接客で結婚式をお任せいただく確率、いわゆる「決定率」が社内でもトップクラスだったよね。接客で意識していたことある?

”大声で笑う”。これだけ(笑)。

(爆笑)

-私もそんな感じだったから『加藤ちゃんの隣で接客したくない』ってよく先輩たちに言われたなー(笑)。

「あとはいい人ぶらないことだね。数百万のお買い物をしていただくから、この式場がそのお客様に合っているか合っていないかは、キッパリハッキリ言った。これは今ビジレザで商品をご案内するときも変わらないかな。その方の生活に必要ないと思ったら勧めないし、別の物の方がいいと感じた時はその提案もする。

2017年3月にオープンした名古屋店。

卒業。そしてさらなるレベルアップを目指し転職。

―7年続けるって本当にすごいことだと思う。一体どこを目指していたの?

「成長を1年ごとに感じられたし、純粋に楽しかったんだよね。お前に任せておけば安心だ、難しい方こそ岡田に任せよう!って言ってもらえる人になろうと思っていて。プレッシャーも気持ちよかったんだよね。

-辞めることを考えたのはどうして?

「できることが増えすぎてしまった分、守りに入ってるな私…って思ったから。常にチャレンジしていたり、追い求めている感がちょっとずつ得られなくなっちゃって。」

-そんな時に私からの誘いが(笑)。

「そうそう。実は最初はピンとこなかったよ(笑)。販売業を想像していなかったし、チホのコネで入るわけだから、私でいいのか?って思っちゃって。そのプレッシャーはあったね。期待に沿った仕事ができるか不安だった(笑)

-名古屋での出店を考えていた時に「だれか名古屋に詳しい人はいないか?」って言われて、ミーティング中にそのままスピーカーでオカダに電話繋いだんだよね。その時にあまりにも的確な分析をしてくるもんだから、名古屋店ができたときはオカダに任せたいねってなったの(笑)。その時すでにみんなからは『オカダ』って呼ばれてた(笑)。不安だったのにどうして入社を決めたの?

「プランナー時代に出逢った方が、『声がかかっているだけありがたいと思いなさい!友達が認めてくれてるんだから』って言ってくれて(笑)。そのあと福岡に実際にボーダレスのみんなに会いに行って不安は消えた。なんかね、純粋にわくわくしたの!この年でもわくわくできるんだって思った。さらに人はみんなあったかくてびっくりしたし。こんなクリーンな場所でなら助け合いながら仕事できると思ったね。

-店舗社長を任されて日々葛藤中なわけだけど、実際どう?メンバーとはすごくいい関係を築けているように見える。

「みんなデキた子たちだからね(笑)。私は前職の引き継ぎの関係で、正式入社は彼女たちより3ヶ月くらい遅いんだよね。だからとにかく明るくいよう!だれよりも接客して、だれよりも販売しよう!って思ってた。

-大変だなって思うことはどんなことがある?

「いっぱいあるよ~!売り上げもそうだし、責任もある仕事だからね。一人でも多くのお客様と触れ合いたいし、楽しく話したいんだけど、それだけじゃダメなのが店舗社長だよね。何本もアンテナを張り巡らせてる。数字のこともメンバーのことも、全部気づける存在でいたいから。」

-こんなお店にしたいっていうのある?

つい誰かに教えたくなっちゃうような穴場スポットになりたいな(笑)。知る人ぞ知る!が広まるみたいな。」

-なにその ”幻のラーメン屋” みたいな扱い(笑)。なんでそう思うようになったの?

「お客様が、『友達に紹介するね!』って言ってくださることが多くて。ほら、だれもが知ってていける場所にあれば言う必要はないんだけどね、うちの店舗ってちょっとだけ名古屋駅よりも国際センター側にあるから『こ、こんな店があったなんてー!!!』って思ってもらいやすいのよ。

-なるほどね。そういえば最近最高日販を更新したよね。おめでとう!

「ありがとう!全員の接客レベルが確実に上がっているのをヒシヒシ感じたよ。あと、販売の仕事って個人プレーに見えてチームプレーなんだよね。

他店から名古屋店にヘルプにいくと、名物の「みそ」をもらえる。名古屋流のおもてなし。

-どんな時にそれを感じる?

「例えば忙しいときに、『今レジ混んでいるから、刻印まで売り場で案内しちゃおう!』とか、体空いていたら『すぐに見渡して、困っているところへヘルプへ行こう』とか。」

-わかる!ピタっとチームワークが決まると、気持ちいいよね。

「そうそう。うちって、販売ノルマも個人売り成績とかもないじゃん。だからこそ、尊重し合って、『みんなでよくしよう!伸ばそう!とにかくお客様を幸せにしよう!』って。ただただプラスに協力できるんだよね。

-仕事で最近楽しかったことや嬉しかったことはある?

「ちょっと前になるんだけどさ、”好きを職場に”の企画があった時、イラストやメッセージが入った刻印のサンプルをたくさん店舗に散りばめてたの。その時ふと見たらこの刻印があったんだ。」

-うわ!これって、”こんなギフトもできますよ!”っていう提案でもあるし、オカダへのメッセージでもあるのか。

「そうなの!しかも私設置されてから結構あとになって気付いてさぁ。見つけた瞬間泣けてきた。メンバーのちょっとした気遣いが嬉しくて、みんなが愛おしくて、疲れなんて吹き飛んじゃった。

-これは嬉しいね。そういえば他の店舗社長ともすごく助け合ってるよね。

「いや~、尊敬できる人たちばかりなの!プランナーのときは『一人でなんとかしていこう!』って思ってしまっていて、悩みがあっても自分で解決するのが当たり前だった。だけど、今は良い意味で甘えることって大事なんだなって思えるようになったよ。それをまるっと受け止めてくれる人たちがビジレザにはいるんだよなぁ。

-名古屋店なんて、近隣店舗って言っても大阪や東京なのに、すごく近い関係性を築けているんだね。

「うん。社長会バングラ視察で会う機会も多いから、そのときに話をするんだけど、素晴らしい人ばっか!『こうなったらそれぞれの人を技を盗んでやろう!』ってくらいに思ってるよ(笑)。その人自身に魅力があるからもっと知りたいって思うの。本当に尊敬できて大好き。

店舗社長会の最後にみんなで撮った1枚。

-結構序盤からみんなにいじられてて私は安心したよ(笑)。

それが特技だからね(笑)。これから店舗社長になる人の悩むところや不安がわかるからこそ、今後は例え他店舗であっても気づいてあげれるような存在になりたいなぁ。

-あとは、前職でお世話になった人たちにも、私たちが成長することで絶対に恩返ししたいね!

「うん!友達も家族もみんなお店に来てくれるんだよ。前職の方々まできてくれてる。これまで出逢った、たくさんの人で私ができあがっているんだなって心の底から思うよ。

オープンして3日も経たないうちに来てくれたオカダのお兄様夫妻

次回のメンバーインタビューもお楽しみに!

【ビジレザはクリスマスまで期間限定ショップをオープン中!】
●12月1日(金)~12月25日(月) 札幌パセオ(北海道初出店!)
●12月5日(火)~12月25日(月) 博多アミュエスト

そして、2018年3月にオープン予定の宮崎店では一緒に働くメンバーを募集中!
ご興味のある方は、是非「求人情報」からご応募ください!

■ビジネスレザーファクトリーとは?

手頃な価格で上質な革製品を提供する「働く人のための」牛本革製品専門ブランドバングラデシュの貧困層に雇用を生み出すことを目的として始まった。バングラデシュでは、年に一度開催されるイードと呼ばれるお祭りで、大量の牛皮が発生する。この牛皮を使った革製品の工場で、雇用を生み出せる可能性を見出だし、2014年に事業をスタート。創業から3年、現在工場では約750名を雇用、その家族を含め、3000名の生活を支える。2014年3月よりネット販売を開始、現在5店舗を構えている。2015年には「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2015」を受賞し、「ガイアの夜明け」などメディアにも多数掲載される。

▶︎ビジネスレザーファクトリー公式HP

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