ビジネスレザーファクトリー(以下、ビジレザ)の店舗スタッフの素顔と魅力を紹介する、チホのオフィシャルメンバー自慢。

第三回目の今回は、梅田店店舗社長の上さん(上田勝仁)です。
※関西人なので、関西弁イントネーションでお読みください。(笑)

"家族同然"の仲間

-いきなりですが、上さんは今のメンバーとの関係性を見ていると、どこか「親父!」と呼びたくなってしまう感じがするんですよね~(笑)前職もコテコテの販売畑だったと思うんですが、前からそうだったんでしょうか?

「そうだったときもあるし、違うスタイルの時もありましたね。ビジレザは少数精鋭なんで、付き合い方も僕がいたような大人数の組織とはちょっと違うと思うんですよ。店長は父親で、メンバーはお姉さんでありお兄さんであり、新人さんは妹だったり弟だったり…。家族同然だから大切にし合える。けど、大切に想っているから言うべきときは言う。そんなスタンスですね。」

2017年2月にオープンした大阪梅田店

―上さんにとって”親父”のような人も前職の職場にいらっしゃったんですよね。どんな方だったんですか?

「物事を固く考えがちな俺に“アホかい!”って言ってくれる人でしたね。物事の神髄を考えるような人。面白くてね、その人常務なのに売り場にいつもいたんですよ(笑)

―珍しいですね。現場第一主義だからでしょうか。

「多分、第一線でいるのが好きだったんでしょうね。身内としてとらえてくれている感がとてもあって。メンバーの1人1人の誕生日も率先して祝うし、”端午の節句だからなんかしようか”みたいなところもあって…。何度も言いますけど常務ですよ?(笑)」

―最高ですね(笑)。今の上さんのベースになっていそうな感じ!

メンバーのお誕生日は全力でお祝い。

「それは間違いなくありますね。やっぱりメンバーにとって、仕事が”生きるためだけの仕事“になってほしくないんですよ。真剣に取り組んだらその分だけ人生が豊かになるような。そういう場所でありたい。結果的に将来その人が違う仕事をしても、ビジレザで働いたことが為になった!と胸を張って言えるようにしてあげたい思っています。」

店舗社長として"チーム"の中での役割

―まさに父親。梅田のメンバーは近ごろ自発的な提案が多い印象がものすごくあるんですが、どうやってその雰囲気を作っているんでしょう?

「常に”やれ!”とは言わないんですよね。『やってくれたら助かるよー』とか『こんなん得意そうやから、やってみたらいいんじゃない』くらいしか言わないようにしてます。自分がやりたいことのほうが気持ちがのるでしょ?その反面、何かを提案してくれたときはめっちゃ”ハナマル”あげてますよ!(笑)その姿勢がうれしいですからね。」

―母の日の時期、全員で胸元にカーネーションを指して営業してましたよね?あれもメンバーからの提案ですか?

「あれはタケちゃんっすね。『母の日の取り組みをなにかしたいな~。タケちゃん考えてみてくれへん?』って会話レベルで言ったんですよ。」

―そこからの案だったんですね。一体感がありましたし、何よりもイベントを「スタッフが一番楽しむ!」感が出ていていいなと思いました。

店舗社長は親父であり監督みたいな要素もあるかなって思うんですよね。スポットライトはみんなでいい。四番は四番の仕事をするし、ピッチャーはピッチャーの仕事をする。自分が目立ったって意味がないなって。そう思うようになりました。」

―なるほど。上さん学校の先生とかも向いてそうですね。

「いやね、学生の時に”職業適性検査“みたいなやつあるでしょ?俺、満点で教師の適正ありっていう結果でしたね。ただ、ひねくれものだったんで、社会不適合者みたいな診断結果だったんですよ。円グラフ、バリいびつでした(笑)」

((爆笑))

―そんな風に思えないんですが!

「実はめっちゃ人見知りなんですよ。一人っ子なんで、一人の方が本当はよくて(笑)。今でこそ違いますが、小学校のころなんて運動音痴で人見知りでコンプレックスだらけで…まさに暗黒時代でした。」

―想像つかないです。いつもオシャレで華やかですし…。「嘘つけ!」っていわれません?

「言われる言われる(笑)。でも本当に本質はそう。ただね、だからこそ悩む人の気持ちがわかる気がします。うちの子らに対しても何かあったときは気づきたいんですよね。サインを見逃したくない。スキルだけじゃなくて、彼氏の話とか最近プライベートどう?とかそういうコミュニケーションを大切にしています。」

ーそんなところから家族みたいな雰囲気も出てるんでしょうね。

「販売って人間性が一番出る仕事だなって思っていて。自己管理も、サービス精神も、忍耐力も、営業力も必要。それが販売職だから人間性を磨くのが必須。お客さんだってそういう人から買いたいでしょ?」

―まさにそうですね!私もお店は販売スタッフのパフォーマンスが全てだと思っています。だから”プライベート充実は必須”。上さんの最近のお休みがめちゃめちゃ充実しているという噂を聞きましたが。(笑)趣味多くないですか?

「そうですかね?最近はボルタリング、サーフィン、自転車、イラスト、読書、キャンプ、料理、BBQ、お酒、ですかね。1個ずつ、やってみたいことや苦手なことの克服をしようとしたら自然と趣味が増えました(笑)。

おユキの誕生日には上さん自らイラストを作成して贈呈。

―最近新しいワンちゃんも家族として増えたとか。

「そうなんです。2匹目なんですが殺処分ギリギリの子をもらってきました。声帯は切られてるし、2キロしかないし、本当に死にそうだった。でもうちの夫婦的には希望が増えたと思っています。」

-本当に良かったですね。わんちゃんも幸せだろうな。

"ファミリー"という概念

-上さんもいろんな職場でいろんな経験を経てボーダレスにジョインしたメンバーの1人だと思うんですが、元々転職時はどんなところに惹かれて入社したんでしょうか?

「ボーダレスジャパンって仲間に対して”ファミリー”って言葉をよく使うでしょ?面接のときから聞いていたんですが、そこが好きなんですよね。働くことと生きることがつながっている感じ。生きることを感じながら、家族のような仲間と働けるところが一番の魅力!と思っています。」

-確かに。なんかみんなやたら距離が近いですよね(笑)。

「そうなんです!実は僕は、片親で一人っ子。30歳のときに母親が死んでいて、自暴自棄で拗ねていた時期もありました。でも、究極俺は何になりたいんだろう?って考えたときに『”親父”みたいな存在になりたいんだ!』って気づいたんです。だって親父って責任も負わないといけないし、誰かにアドバイスもあげないといけないし、仕事もして養わないといけないでしょ。そんな人間こそかっこいいし、なりたいと思った。振り返ると僕は家族がほしかったんでしょうね。」

定休日に全員でBBQ。まさに家族のようなメンバーがそこに。

次回のメンバーインタビューもお楽しみに!

また、ビジレザは今年8月、広島空港に出店することが決まりました!
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■ビジネスレザーファクトリーとは?

手頃な価格で上質な革製品を提供する「働く人のための」牛本革製品専門ブランドバングラデシュの貧困層に雇用を生み出すことを目的として始まった。バングラデシュでは、年に一度開催されるイードと呼ばれるお祭りで、大量の牛皮が発生する。この牛皮を使った革製品の工場で、雇用を生み出せる可能性を見出だし、2014年に事業をスタート。創業から3年、現在工場では約500名を雇用、その家族を含め、2400名の生活を支える。2014年3月よりネット販売を開始、現在5店舗を構えている。2015年には「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2015」を受賞し、「ガイアの夜明け」などメディアにも多数掲載される。

▶︎ビジネスレザーファクトリー公式HP

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