意見を持つ習慣を作り

社会・政治の問題解決に関わる人を増やす


Tomoshi Bito株式会社
代表取締役社長
廣瀬 智之

 

Tomoshi Bito

Tomoshi Bitoとは

  • 「日本の社会・政治参加意識が低い」という問題の解決を目指す
  • 「自分の意見を持つ習慣」を作り、社会・政治活動に参加する人を増やす
  • 「社会問題が自分事になる社会」を実現する

SOCIAL IMPACT


ニュースアプリ「どっち?」を利用し、社会や政治に関するニュースに意見を投稿した人の数をソーシャルインパクトとしています。


SOCIAL BUSINESS

どんな社会問題を解決するか

日本の低い社会・政治参加意識

日本の社会・政治への参加意識は国際的に見ると、著しく低い状況にあります。例えば選挙の投票率を取ってみると北欧では80%を超える国もありますが、日本では50%台を推移しています。また署名活動やボランティア活動といった社会活動に参加する割合をみても、欧米諸国とは2倍~3倍の大きな差があります。社会や政治に参加する人が少ない原因を、多くの人に話を聞き、調査をしました。そこで分かったのは、多くの人が“無関心”ではなく、「よくわからない、よく知らない」といった“未認知”な状態だということ。社会問題に対して何かしたいという気持ちはありながらも、未認知な状態であることから行動を起こすこともできない。だから社会や政治の問題がどこか遠い存在になってしまっているという、社会状況がありました。

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どうやってアプローチするか

自分の意見を持つ習慣を作る

社会や政治を含むニュースを、みんなが持つ「賛成」「反対」の視点から見ることで、「自分の意見を持つ習慣」を作るメディアを提供します。選挙や署名活動などの社会・政治参加をするには、まず自分の意見を持つ必要があります。一から情報を集めるのは時間がかかりますが、様々な視点を知ることでも意見を作ることができます。

日々流れてくるニュースに対して、議論をするトピックを付与。トピックに対しての意見をユーザーが「賛成」「反対」「その他」の三択で投票します。その理由が書かれたコメントをまとめ読みすることで、様々な視点を知ることができる設計です。
また意見を持ったユーザーに対しては、署名活動や社会貢献活動などといった行動の枠組みも提示していきます。

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この事業が目指す未来

社会問題の解決が「自分事」になる社会

「自分の意見」を持つ人が増えることで、これまで「よく知らない、わからない」という理由から、どこか遠い存在になってしまっていた社会問題を「自分事」に捉えられる人が増えていきます。選挙や署名活動、エシカル商品の選択などといった社会・政治活動を日常から取り組む人が増え、問題解決につながる大きなインパクトを与えていくと考えます。

一人ひとりの力は小さくても、多くの人が力を合わせることで社会を変えていくことができる。そんな思いを持つ人を増やし、社会の問題解決を他人任せにしない温かい社会を作っていきたいです。

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この事業を創った
事業家

Tomoshi Bito社
社長

廣瀬 智之

1995年生まれ。滋賀県出身。立命館大学卒。高校生の時、学校の授業で国際協力を学び、途上国の力になりたいとカンボジアに渡航。その後報道写真家を志し、東南アジアやアフリカ、大洋州の国々を取材。発信に取り組む中で、日本の社会・政治への参加意識が低いことを知り、「情報を受け取り、行動をする人」を増やす必要があると気付く。その後社会起業家志望に転向。ボーダレス・ジャパンの起業家採用を受け、新卒入社1年目でTomoshi Bitoを起業。「社会問題が自分事になる社会を作る」をビジョンに掲げ、最速で達成するために日々奮闘中。
[プロフィール]

受賞歴・メディア掲載

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