Made in Algeria の

エシカルファッションブランド


TOÏRO
代表
川波朋子

 

TOÏRO

TOÏROとは

  • 北アフリカ先住民族Kabyleの伝統工芸をベースとしたエシカルファッションブランド
  • 労働人口における男女不均衡が顕著なアルジェリアで、雇用機会の創出による女性のエンパワーメント
  • リサイクル素材や環境配慮を優先した製品づくり

SOCIAL IMPACT


以下の4つをソーシャルインパクトの指標とします
1. 若年層の失業率が著しいアルジェリアの地方における直接雇用人数
2. リサイクル素材の導入率
3. Kabyleの伝統的工芸の継承者数
4. アルジェリア労働力に占める女性参加率
スクリーン リーダーのサポートが有効になっています。


SOCIAL BUSINESS

どんな社会問題を解決するか

アルジェリアの性差による社会的地位の不均衡

2019年4月に大統領が市民デモにより失脚し、政治混乱の続くアルジェリアでは、25歳以下の平均失業率が30%、そのうち女性は50%を占める現状にあります。高等教育を修了しているにも関わらず、自らのポテンシャルを活かす職業に就くことが出来ずにいる若者が少なくありません。そのため一定数の男性は欧州など他国に移住しますが、女性は宗教的な価値観から自由な進路を許されることが少ないため、家庭内にとどまる選択肢を取らざるを得ません。その結果、国全体の労働人口のうち女性の割合は実に17%にとどまり、これは世界で遅れをとる中東・北アフリカ諸国の中でも更に最下位レベルです(ちなみに日本では50%)。

どうやってアプローチするか

現地の伝統工芸を活かしたものづくりで、活躍の場を

日本ではベルベル族と一括りにされますが、そのうちKabyle(カビール)族と呼ばれる民族は独自の言語と文化を誇り、とりわけ様々なモチーフを象る刺繍や陶磁器といった、うつくしい手仕事を持っています。それらの職人の技術を受け継いだ工房を、北部Tizi-Ouzou(ティジウズ)に立ち上げ、現地の女性を中心に雇用し、靴・衣類のデザインと製造を行ないます。またそれらの製造過程においては、リサイクル素材や環境に配慮した素材を取り入れ、持続可能性を最優先にします。

商品は自社サイトをメインに欧州市場向けに販売します。大量消費に自己嫌悪を抱くことに終止符を打ったエシカルな消費者のもとにフランスの物流拠点からお届けします。

この事業が目指す未来

自らのアイディンティティに誇りを持つこと

Kabyleの手仕事を次世代に継承すると同時に、将来的にこの事業に関わる人々がアルジェリア人であること、女性であること、といった自ら持って生まれたアイディンティティに誇りを抱けることを目指します。アルジェリアにおける”女性主体のビジネス”のモデルケースの一つとなる事で、次世代のキャリアの多様化に一翼を担う事ができればと考えています。


この事業を創った
事業家

TOÏRO

代表 川波朋子

1986年大阪府出身。2009年京都市立芸術大学美術学部卒業。同年日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社入社。Webマーケティング・CRM推進に携わる。2014年株式会社リクルートコミュニケーションズ入社、既存メディアの集客、新たなソリューション領域における機能開発およびビジネス推進を担当。2016年渡仏、現在パリ在住。2018年オリジナルテキスタイルファッションTOÏRO事業を立ち上げ、フランス・アルジェリア間での服作りを実験的にスタート。2019年事業本格化のためボーダレス・ジャパンに参画し、グループ内事業会社としてリブランディング。

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