Made in Algeria の

エシカルファッションブランド


TOÏRO
代表
川波朋子

民族の手仕事を次世代に繋ぐ
ライフスタイルブランド

SOCIAL BUSINESS

SOCIAL IMPACT

  1. FLOW 01 女性の低い就業率、収入不安定の課題
  2. FLOW 02 現地職人との協業(商品開発・販売ルート提供)
  3. FLOW 03 外需向け生産・一定収入の獲得
  4. FLOW 04 自らの出生や文化に誇りを持つ

体験者から見る

ワヒバさん / アルジェリア

ラフィアなどを手で編んだ籠を制作しているが、販売機会が少なくモチベーションが持てず、危機感を持っていた。協業するようになり、海外の顧客に商品が買われやりがいを見出すようになった。

ナディアさん / アルジェリア

伝統モチーフの食器などを制作販売しているが、内需の限界と伝統を守るだけでよいのかという危機感があった。協業を始め、独自性を保持しながらもマーケット向けの商品開発に意欲的になった。

SOCIAL IMPACT


TOIROソーシャルインパクト

数字で見る

CONCEPT MOVIE


この事業を創った
事業家

TOÏRO
代表取締役社長

川波 朋子

1986年生まれ。2009年京都市立芸術大学美術学部卒業。卒業後、大手外食チェーンや広告会社にてWebマーケティング、事業開発を担当。2016年渡仏、現在パリ在住。2018年オリジナルテキスタイルファッションTOÏRO事業を立ち上げ、フランス・アルジェリア間での協業を実験的にスタート。製造委託という単なる受発注の関係性にとどまらない事業を目指し、2019年ボーダレス・ジャパンに参画。グループ内事業会社としてリブランディング。
プロフィールを見る

社会起業家

RECRUIT

私たちと一緒に働きませんか?

現在募集中の採用はありません。

 

会社概要

サービスサイト

アルジェリア女性の社会的地位を向上させるライフスタイルブランド「TOÏRO」

アルジェリア女性の社会的地位を向上させるライフスタイルブランド「TOÏRO」

お問い合わせ


お問い合わせ種別

企業・団体・組織名
お名前
フリガナ
お電話番号
住所(都道府県)

住所(市区町村)
メールアドレス
お問い合わせ内容
ボーダレス・ジャパンの個人情報利用規約について同意します


SOCIAL BUSINESS

どんな社会問題を解決するか

アルジェリアの性差による社会的地位の不均衡

2019年の大統領失脚、政権交代を経て現在も政治混乱の続くアルジェリアでは、25歳以下の平均失業率が30%、そのうち女性は50%を占める現状にあります。高等教育を修了しているにも関わらず、自らのポテンシャルを活かす職業に就くことが出来ずにいる若者が少なくありません。そのため一定数の男性は欧州など他国に移住しますが、女性は古くからの価値観から自由な進路を許されることが少なく、家庭内にとどまる選択肢を取らざるを得ません。その結果、国全体の労働人口のうち女性の割合は実に17%にとどまり、これは世界で遅れをとる中東・北アフリカ諸国の中でも更に最下位レベルです(ちなみに日本では50%)。

アルジェリアの性差による社会的地位の不均衡

どうやってアプローチするか

伝統工芸を海外市場向けにアジャスト

アルジェリア北部のKabyle族と協働してブランド独自の商品開発、欧州向けにオンラインを中心に販売。伝統工芸の技法・デザインを受け継ぎつつ、現代のマーケットニーズにアジャストした商品を目指し、現地の女性職人と共に開発を進めています。

伝統工芸を海外市場向けにアジャスト

この事業が目指す未来

アルジェリアの女性が
自らのアイディンテティに誇りを持つこと

Kabyleの手仕事を次世代に継承すると同時に、将来的にこの事業に関わる人々がアルジェリア人であること、女性であること、といった自ら持って生まれたアイディンティティに誇りを抱けることを目指します。アルジェリアにおける”女性主体のビジネス”のモデルケースの一つとなる事で、次世代のキャリアの多様化に一翼を担う事ができればと考えています。

アルジェリアの女性が自らのアイディンテティに誇りを持つこと