プロフェッショナル難民が

インバウンド観光事業で地方を活性化する


株式会社ボーダレス・ジャパン Discover Deep Japan事業部
事業部長
尹世羅

 

Discover Deep Japan

Discover Deep Japanとは

  • 能力を持ちながら単純労働をせざるを得ない“プロフェッショナル難民”が活躍できる環境を創る。
  • 難民が人口減少に悩む地方に移住し、行政・地域住民と連携して外国人観光客を呼び込む事業を実施。
  • 全ての人が「違い」に誇りを持てて、それを活かせる社会へ。

SOCIAL IMPACT


Discover Deep Japanが雇用する難民の数及び彼らが地方創生に取り組む地方自治体の数をソーシャルインパクトとしています。


SOCIAL BUSINESS

どんな社会問題を解決するか

能力を持ちながら単純労働をせざるを得ない“プロフェッショナル難民”の状況

政治的な立場を理由に家族を殺された人、性的指向を理由に拷問を受けた人、紛争により命の危険に晒されている人など、日本にも世界各国から国を離れざるを得なかった多くの人たちが逃れてきています。彼らの多くはデジタルマーケターやMBA取得者など高い専門スキルを持つ人々。

しかし彼らの多くは不安定な法的地位や日本語能力などを理由に高い能力を発揮できる仕事につけていません。自分の能力が発揮できず自尊心が傷つき、また経済的不安定な状態から抜け出すことも難しい状況があります。安全な日本、優しくしてくれた日本人のために何かしたいと願う難民が多くいますが、難民の方の状況の未認知と難民が日本社会に貢献する術がないため、この問題が放置されている状態にあります。

どうやってアプローチするか

難民が人口減少に悩む地方に移住し、行政・地域住民と連携して外国人観光客を呼び込む事業を実施

難民と人口減少に悩む日本の地方を繋げることで、難民が自分の能力や経験を活かして日本社会に貢献できる職場を創りました。
多くの難民の方は英語圏、フランス語圏、アラビア語圏出身でマーケティングなどの知識・経験があるので、彼らが日本の地方の魅力を顧客目線で海外に発信することで、地方に外国人観光客を誘致し、企業や地域の課題を解決します。

この事業が目指す未来

全ての人が「違い」に誇りを持てて、それを活かせる社会へ

マジョリティと「異なる」個性を持つ人々が「なんで私はこういう境遇に生まれてきてしまったんだろう」と嘆くのではなく、誰もが「私に生まれてきて良かった」と自分の個性に誇りを持てる、個性が強みになる社会を目指します。

迫害・紛争により国を追われた難民が差別されることなく、自分の能力を十分に発揮できる仕事に就き、日本社会に貢献しながら人生を再スタートできる社会、最大限活用されていない難民のスキルが、過疎化した日本の地域の深刻な課題の解決に貢献し、難民が日本社会の「重荷」ではなく日本社会に貢献する「財産」として認められる社会。


この事業を創った
事業家

株式会社ボーダレス・ジャパン Discover Deep Japan事業部

事業部長 尹世羅

日本人の父と在日コリアンの母の下、1988年神奈川県川崎市で誕生。パンセクシャルでクィア。アメリカの高校を卒業後、早稲田大学やジュネーブ国際開発高等研究所で国際人権法・難民法、ケンブリッジ大学ビジネススクールで社会起業・マーケティングを学ぶ。全ての人が人種・民族・宗教・障害・性別・性的指向などによって差別されることなく、自己実現を果たすことのできる社会を目指す。国連難民高等弁務官(UNHCR)や、赤十字国際委員会で、人道支援の仕事に従事。レバノン、アルジェリア、イラク、バングラデシュでの任務を終え、ボーダレスジャパンに参画。北米、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、韓国の滞在経験から、日本語、英語、フランス語、スペイン語、アラビア語、韓国語に堪能。趣味はバスケットボール。
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