飲食業の店舗展開で

フィリピン・スラム住民の自立をサポートする


Okinawa Taco-Rice
代表
坪田勝志

 

Okinawa Taco-Rice

Okinawa Taco-Riceとは

  • 経済的貧困に苦しむ世帯に小規模ビジネスを提供する。
  • 生まれた環境場所や国に関係なく、誰もが平等な機会を持った社会へ。

 

SOCIAL IMPACT


スラムの「親」に対して提供する仕事(=収入源)により、通学が可能となった子供の人数をソーシャルインパクトとしています。なお、スカベンジャーとして日銭を稼いでいる特に劣悪な生活環境にある家族を対象とします。
※スカベンジャー:毎日ゴミ山で拾ったゴミを業者に売ることで日銭を稼いでいる人達

SOCIAL BUSINESS

どんな社会問題を解決するか

貧困連鎖に苦しむスラムの住民

解決したい問題は、フィリピンのスラムで起きている貧困問題です。フィリピンのスラムには、「スカベンジャー」と呼ばれ、毎日ゴミ山で拾ったゴミを業者に売ることで日銭を稼いでいる人達がいます。彼/彼女らの稼ぎは、1日せいぜい1~3ドル程。極度の貧困状態にあり、子供は勉強したくても通学を諦めてしまう状況です。

義務教育も終えられずに通学を諦めてしまったその子供は、やがて大人になり、親と同じように「スカベンジャー」という生き方を選ばざるを得なく、生涯にわたって生活を脅かす程の貧困から抜け出せなくなります。生まれる環境が選べないのにも関わらず、生まれた環境で人生が決まってしまうという貧困問題を解決します。

どうやってアプローチするか

経済的自立をつくる仕事の創出

学校を出ていない事が理由で職に就けず、貧困から抜け出せないスラム住民に対して、彼らの自立を促進する為の飲食事業を推進しています。フランチャイズという形で仕事を提供しますが、通常のフランチャイズ展開とは異なり、(1)小規模飲食店の形態で店舗展開をすること、(2)開業費用は全て超低利子で貸付を行い、毎月の売上からの低額返済とすること、(3)フランチャイズ契約時、子どもを通学をさせること、という条件があります。

また、フランチャイズオーナーは、自身の収入が安定した後は、「新オーナー育成店舗」として、次のオーナー輩出に貢献する側になります。学歴・資金・経験等が一切なくても、小規模ビジネスのオーナーとして自立し、「収入を得る」という成功体験を積んでもらいます。

この事業が目指す未来

生まれた環境で人生が左右されないフェアな社会

貧困スラムに住んでいたとしても、努力すれば貧困から抜け出して豊かな人生を送れるというフェアな社会をつくる為には、学歴や社会的信用だけでビジネスの仲間を選ぶのではなく、「生きていく為、本当に収入源を必要としている人」を数多く巻き込んでビジネスをしないといけません。

この飲食事業は、一つのブランドの中だけで収入源というインパクトを出すものではなく、彼/彼女達がゼロからでも経験を積み、「自分で収入を得る」という成功体験を得るところにポイントがあります。いま貧困で八方塞がりになっている人達が、可能な限り多く私達の仲間に加わり、またこのモデルが事業としても成立するという事を世の中に証明していきたいと思います。


この事業を創った
事業家

Borderless Philippines

代表 坪田勝志

1993年兵庫県尼崎市出身。大学時代にフィリピンへ渡航した際、自分の目で初めてストリートチルドレンを見た事がキッカケで、「世の中に対して影響力を持ちた人間になりたい」と経営者という生き方を志す。2018年、リクルート社を退職し、フィリピンの介護人材育成事業の立ち上げを試みる等、フィリピンの貧困問題に貢献する事業を模索。そんな中、社会起業家の養成所「ボーダレスアカデミー」に入学し、自分で手探りにやるよりもボーダレスという環境を使った方が圧倒的に早いと思い、ボーダレスでの起業を決意。

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