革製品の生産工場で

貧しい人々の「働く」場を増やす

ビジネスレザーファクトリー
社長
原口 瑛子

バングラデッシュに雇用を
生み出すエシカルOEM

SOCIAL BUSINESS

SOCIAL IMPACT

  1. FLOW 01 劣悪な環境で働いている、教育機会の不足による就労困難
  2. FLOW 02 自社工場で貧しい人々を優先的に採用する
  3. FLOW 03 日本からの発注を通して、革製品を製造・納品
  4. FLOW 04 製造元として事業主様の作りたいを形にし、多くの人に商品を届ける

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この事業を創った
事業家

株式会社ボーダレス・ジャパン
代表取締役社長

田口 一成

1980年生まれ。福岡県出身。
大学2年時に栄養失調に苦しむ子どもの映像を見て「これぞ自分が人生をかける価値がある」と決意。
早稲田大学在学中にワシントン大学へビジネス留学。株式会社ミスミにて入社後25歳で独立し、ボーダレス・ジャパンを創業。日経ビジネス「世界を動かす日本人50」、Forbes JAPAN「日本のインパクト・アントレプレナー35」、Newsweek「世界に貢献する日本人30」に選出された。著書に『9割の社会問題はビジネスで解決できる』(PHP研究所)がある。
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    SOCIAL BUSINESS

    どんな社会問題を解決するか

    バングラデッシュの貧困層への雇用創出

    バングラデシュでは、経済的理由で学校に通えず、十分な教育が受けられていないため、文字の読み書きが難しい人が多くいます。様々な理由から職に就くことができない、あるいは低賃金で働かされています。また、製造業では働き手の人権問題、環境問題、水質問題など様々な問題が問われています。

    バングラデッシュの貧困層への雇用創出

    どうやってアプローチするか

    エシカルOEMを通してバングラデッシュの貧困層に雇用を生み出す

    OEMでの製造を通して、革職人としての雇用を生み出し、作り手の顔が見えるものづくり、環境負荷を減らす取り組みを行います。
    自然電力での生産や環境破壊を起こさない素材の選定など、もの作りを行う企業が、エシカルな素材、工場を選択をする機会を作っていきます。

    エシカルOEMを通してバングラデッシュの貧困層に雇用を生み出す

    この事業が目指す未来

    地球の中で一番エシカルな生産体制を構築する

    消費の源流である製造業では、環境負荷、人権問題、水質問題など様々な問題が問われています。私たちは、バングラデシュの貧困層に雇用を生み出すことを目的に、働き手・買い手との関係をフェアに、環境への負荷を減らす仕組みづくりに挑戦し、エシカルなもの作りを選択する人を増やします。

    地球の中で一番エシカルな生産体制を構築する

    PICK UP

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