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元受刑者とその子どもが
希望をもてる社会へ

COMPANY
MIRAI
ISSUE
受刑者の社会復帰

SWITH
TO
HOPE

元受刑者が仕事に 就けない問題

何度でもやり直せる、 それを応援する社会へ

SOCIAL
ISSUE

元受刑者が仕事に就くことができない問題

貧困や女性という弱い立場を利用され、犯罪に手を染めてしまう女性たち。
彼女たちは刑務所から出所した後も、安定した仕事に就けず、社会の一員として生きる機会を奪われている。

また、子どもを養うために、再び犯罪に手を染めてしまい、常に悪循環の中から抜け出せない状況にある。

OUR
APPROACH

何度でもやり直せる、それを応援する社会へ

犯罪を犯した人間が、反省し、もう一度人生をやり直したいと願い心から努力すれば、
それが認められる社会、誰にでもそれができるチャンスのある社会をつくりたい。

その上で、今よりもっとお互いが相手の気持ちに寄り添い理解しあえる社会を実現したい。

STEP OF
SOCIAL IMPACT
  • 01

    社会の偏見や無理解により”元受刑者”という理由で仕事に就けない

  • 02

    雇用により、安定した収入と、共に働く仲間の創出

  • 03

    経済的精神的に自立し、犯罪に戻ることなく、明日への希望を持つ

SOCIAL
IMPACT

今年のソーシャルインパクト(2022年度)

自社雇用した元女性受刑者の人数
0
VISION

元受刑者とその子どもが
明日への希望を持てる
社会をつくる

元女性受刑者を自社雇用することで、価値を生み出すプロフェッショナルとして堂々と働き、希望をもって生きることを実現する。

また子どもを持つ母親に対しては、子どもを学校に通わせることを条件に雇用し、成長を見守り応援していく。

「誰だって何度でもやり直せる」を彼女たちと一緒に実行し、社会に対してインパクトを出していく。

この事業の代表

代表

宮浦 歩美

人生はたったの一度きりだし、とてつもなく短いのだから、自分が生きたい場所で自分が幸せに感じることをしようと思い生きています。
すべての人もそうであってほしいと思うし、そのために自分ができることがあると思うので今、私はエクアドルで事業をやっています。
人の喜びや悲しみに寄り添える、優しさであふれた社会を目指します。

会社概要

会社名
MIRAI S.A.
代表取締役
宮浦歩美
事業開始時期
2021年5月
資本金
USD71,000
従業員数
2人
所在地
Bartolomé de Las Casas Oe3-58 y Antonio de Ulloa, Quito, Pichincha, Ecuador
事業内容
洗顔石鹼の製造、販売

公式サイト

CONTACT

内容を確認させていただき、
3営業日以内にご連絡を差し上げます。

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