ヒトと牛との共生を目指して、牛の幸せを考え持続可能(サステナブル)な畜産を目指す「宝牧舎」。
大分県別府市にて耕作放棄地を活用し、自然放牧で大切に育てたジャージー牛のお肉を「食べチョク」で販売しています。

■食べチョク販売ページはこちら
https://www.tabechoku.com/producers/25548

宝牧舎では子供を産めなくなったと判断され「廃用母牛」と呼ばれる牛たちを受け入れ、自然放牧し、一頭一頭愛情を込めて育てています。
代表の山地竜馬の牛に対する想いはこちらのインタビューでお読みいただけます。
LAMPPOST : 生き方は働き方「12.山地竜馬・加奈 / 牛飼い」

▼牛の幸せを考える牧場「宝牧舎」
https://houbokusha.jp/

あわせて読みたい

▼社長ブログ(2021.08.03)
肉を食べることで救われる牛のいのち

▼ボーダレスマガジンVol.9(2019.12.29)
牧畜業界の常識を覆す自然放牧で「廃用牛」という概念をなくす!母牛に込めた愛情と想い。