
6/3放送の第1回目の授業は200名以上の方が生放送でご覧になった、Schoo×ボーダレスの授業。
第2回目となる今回の授業には、タベモノガタリ株式会社 社長の竹下 友里絵とポストアンドポスト株式会社 社長 吉田 照喜が登壇。
「今、私たちが立ち向かわなければならない日本の社会課題」をテーマに、日本のごみ問題やフードロス問題をピックアップし、それらの解決方法について視聴者のみなさんと一緒に考えていきます。
生放送は無料でご視聴いただくことができ、放送後はschooに登録することでアーカイブを視聴することができます。schooの授業は参加型のため生放送中にコメントや質問もしていただけますので、ぜひ生放送授業をご覧ください!
詳細はこちら。
6/3放送の第1回目の授業の様子。講師はピープルポートの青山(中央)とボーダレスハウスの李(右)。
【授業の内容】
・食べられるものなのに捨てられてしまうフードロス問題のリアルとは?
・まだ使えるのに捨てられてしまい、ゴミとして焼却されてしまう日本のゴミ問題のリアルとは?
・上記の問題解決のために個人として、日本として何ができるのかを考える
※授業内容は変更となる可能性があります
【こんな方にオススメ】
・日本のゴミ問題やフードロス問題について知りたい方。
・人生100年時代、長く働くのであれば「社会に対して何か役に立つことをしたい」という方
・ソーシャルビジネスについて知りたい方
【今後の授業予定】
■第3回 8/5(月)20:00-21:00
□登壇者
・ビジネスレザーファクトリー株式会社 社長 原口瑛子
・BLJBangladesh 代表 Faruk Hossain
□授業テーマ
「今、私たちが立ち向かわなければならない世界の社会課題」
■第4回 9/2(月)20:00-21:00
□登壇者
・ボーダレスグループ副代表 鈴木 雅剛
□授業テーマ
「ビジネスの力で社会課題を解決するソーシャルビジネスとは?」
■第5回 10/21(月)20:00-21:00
□登壇者
・ボーダレスグループ代表 田口 一成
□授業テーマ
「最短ルートで社会課題を解決する社会起業家プラットフォームの可能性」