2015年 中途入社
AMOMA マーケティング
寺師 悠
Haruka Terashi
「見て見ぬふり」をしない社会へ

あなたの夢、成し遂げたい志は何ですか。

みんなが「見て見ぬふりをしない」社会をつくることです。
私は、自分がとても恵まれている人間だと思います。住む家があって、大事な家族がいて、お腹が減ったらごはんを食べて、勉強をして、仕事をして、休みの日には好きな本を読む。ごく普通の生活かもしれません。ですが、それができない方々もいます。自分もいつ、そのような状況になるかわかりません。
日々の生活で、常にそういった方がいることを意識しつづけることは難しいことです。
ニュースで見ても、街で見かけても、つい「見て見ぬふり」をしてしまう。
普通のことだと思います。しかし、みんなが問題意識を持ったらどうなるでしょうか?
自分には何ができるかを考え始めたら?まずは「知ること」です。
私は問題そのもの、そして「自分たちに何ができるのか」を広めていきたいと思います。

広告代理店とPR会社で学んだ「伝えること」

東京の広告代理店では、営業としてテレビ通販番組の企画から制作、放送局の選別を行いました。テレビ通販をやりたいというクライアントの会社へ行き、どのような商品が良いのか、どのような番組が良いのか、を考え、制作会社の方と一緒に番組をつくっていました。
PR会社では、食品会社の社外広報として、雑誌や新聞、テレビ、WEBなどのメディア媒体に記事として取り上げてもらえるよう活動をしていました。新商品が出た際は、メディア向けの発表を行い、イベントなどを実施。他にもフランスの観光WEBサイトの運営や、語学学校の学生向けの広報もしていました。
この2社を通じて「伝えること」の面白さと難しさを学びました。

スーダンで感じた想いをボーダレスへ。

元々旅行が好きで、海外での長期滞在をしてみたい、行くなら人の役に立つことを、と思い前職で働いているときに、青年海外協力隊の短期ボランティアに応募し、幸運にも合格。
1ヶ月だけですが、アフリカのスーダンに行きました。しかしボランティアとしての活動規模・スピードの遅さや、自分自身の力の無さを痛感し、帰国。
ちょうど結婚を機に福岡に引っ越したところで、「自分はこの場所で何ができるだろうか」と就職活動をしていたときに、ボーダレスに出会いました。
吉田さん、ボスと3時間以上話し、福岡にもこんな会社があるんだ!と感動。
結婚して地方に来たからって落ち着いている場合じゃない!と自分を奮い立たせ、ボーダレスに飛び込みました。

ミャンマー農家のために精油の需要を拡大させる

今はAMOMAで、アロマオイル(精油)とマッサージオイルの商品担当をしています。
AMOMAはハーブティーから始まったブランドですが、昨年よりアロマオイルとマッサージオイルの販売を開始しました。理由は、農家さんの仕事をさらに増やすため。
ハーブティーは、生のハーブを乾燥させて作りますが、精油は大量のハーブを精製して作ります。ミャンマーの貧困農家さんの仕事を増やすという目標を掲げるAMOMAの中で、大量のハーブが必要な精油の需要を増やすということは重要な仕事です。
ミャンマーの貧困農家さん、そして妊娠・出産・育児で悩むママたちをサポートするAMOMAをさらに広めていきたいと思います。
そして将来的には、社会問題そのものや、1つの解決策としてのボーダレスの事業活動を、多くの人に広く伝えていく仕事をしたいと考えています。

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