一般社団法人暮らしランプ・なかの邸の店舗にハチドリ電力の電気を提供 ~CO2ゼロの自然エネルギーで地球温暖化防止に貢献~

プレスリリース配信日:2021年9月16日 13時00分
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株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田口一成)の提供する電気サービス「ハチドリ電力」は、全国でもめずらしい昼・夜開所している就労継続支援B型事業所で京都府長岡京市にある国登録有形文化財・中野家住宅をリノベーションした飲食店「おばんざいとお酒 なかの邸」の拠点に電力を提供します。CO2ゼロの実質自然エネルギー100%で、火力発電により排出されていたCO2を削減し、地球温暖化の防止に貢献します。

【電気代の1%でヘラルボニー / フリー・ザ・チルドレン・ジャパン / シェア=国際保険協力市民の会 / アフリカローズ基金を支援】

ハチドリ電力は、NPOやNGOをはじめとした社会活動に取り組んでいる個人・団体と広く提携をしています。2021年9月16日時点で、子どもの貧困や教育、社会福祉、まちづくり、自然環境の保護、動物愛護、男女平等など様々な社会課題に取り組む計61団体と提携しています。なかの邸は、下記4団体を支援先として選択しています。
・株式会社ヘラルボニー(https://hachidori-denryoku.jp/list/heralbony/
・NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン(https://hachidori-denryoku.jp/list/freethechildrenjapan/
・認定NPO法人シェア=国際保健協力市民の会(https://hachidori-denryoku.jp/list/share/
・アフリカローズ基金(https://hachidori-denryoku.jp/list/africarose/

【ハチドリ電力について】

ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。

特徴その1.電気を使っても地球環境に負担をかけません
再エネ指定の非化石証書を供給電力全量分購入することで、実質的に「100%自然エネルギー由来」「CO2排出量ゼロ」の電気を提供します。

特徴その2.電気を使うほど自然エネルギーの発電所が増えます
電気料金の1%は自然エネルギー基金になるため、ハチドリ電力を使うほど自然エネルギーの発電所が増える追加性をもった仕組みです。

特徴その3.電気料金の1%があなたの選んだ社会活動に寄付されます
電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。活動報告により支援者は団体の活動を詳しく知ることができます。

<おばんざいとお酒 なかの邸概要>
団体名:一般社団法人暮らしランプ・なかの邸
設立:2019年8月27日
拠点:京都府長岡京市調子1丁目6-35 中野家住宅
事業長:小林明弘

▼暮らしランプ 公式サイト
https://kurashi-lamp.or.jp/

<ボーダレス・ジャパン 会社概要>
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
設立:2007年3月
本社:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 田口 一成

▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ボーダレス・ジャパン
ハチドリ電力 事業
広報 小野悠希
TEL:0120-960-258
E-mail:customer(ここに@を入れてください)hachidori-denryoku.jp