12月11日(日)、関西大学商学部主催のエシカルコレクション(以下、エシコレ)のランウェイに、子ども服ブランドCORVa (コルヴァ)が登場します。

イベントは今年10月に開設されたばかりの同大学梅田キャンパスにて開催、入場は無料、当日は来場者全員にエシカルアイテムが配布されます。トークショーでは、 水井裕・ココウェル代表取締役や高津玉枝・福市(Love&sense)代表取締役らが登壇します。

「エシカル」とは、オーガニックやフェアトレード、リサイクルを含む包括的な考え方で、環境や動物、人に考慮されたモノづくりのことを指します。エシコレは、「エシカル」という考え方、またその問題に向き合う企業、団体の取り組みを、ファッションを通してより広く認知してもらうためのファッションショー&トークイベントです。学生が主体となって開催するエシカルファッションイベントとしては、国内初の最大級イベントとなります。

ファッションショーでは、ただモデルが歩くだけではなく、各ブランドのコンセプトや『エシカル』な取組みなどをスライドで紹介し、来場者が商品の裏側にある物語をお伝えします。当日は「CORVa」の他、「パタゴニア」や「JAMMIN」、「ピープルツリー」など全13のブランドがショーに登場します。CORVaのランウェイでは、5組の親子モデルが冬の新作を披露します。関西エリアに店舗がないCORVaとしては、このイベントが関西の方にお披露目できる貴重な機会となります。(実店舗は東京代官山千葉柏千葉ニュータウン福岡マリノアシティ福岡筑紫野にございます。)

また、来場者全員にエシカルな商品のプレゼントが用意されており、弊社の革製品ブランド「Business Leather Factory(ビジネスレザーファクトリー)」、赤ちゃんとママのためのナチュラルブランド「AMOMA(アモーマ)」の商品もプレセントとして提供されます。
「エシカル」に“見て、聞いて、触れる”ことができるエシコレは、普段行っている何気ない消費行動に、新たな「気づき」の機会を与えてくれるイベントです。
 

≪エシカルコレクション イベント詳細≫

■日 時:12月11日15:00開場 (14:00開場)
■場 所:関西大学梅田キャンパス大阪府大阪市北区鶴野町1番5号 電車阪急「梅田駅」茶屋町側から徒歩5分
■当日スケジュール
    14:00開場
    15:00開会式
    15:15 ~ 16:30 エシカル・ファッションショー 1部
    休憩(20分)
    16:50~ 17:40エシカル・トークショー
    休憩(20分)
    18:00 ~ 18:30エシカル・ファッションショー 1部
    18:30 ~ 18:40閉会式

エシカルコレクションURL:http://ethicolle2016.peatix.com/

 
 

≪Corvaについて≫

CORVaはバングラデシュの児童労働をなくすために立ち上げられた、おそろい子ども服のブランドです。
▼CORVa公式HP:http://corva.jp/

 
corva550
 

アジア最貧国であるバングラデシュには、自分の力だけでは抜け出すことが困難な“貧困の連鎖”があります。貧困家庭では親の稼ぎだけでは十分な暮らしができず、子どもたちは家計を助けるために働かざるを得ません。そのため学校にも通えず低賃金で働かされる子どもたちは、読み書きすらできないまま大人になります。結果、就ける職は限られ、不安定で低賃金の日雇い労働者となります。こうした貧困の連鎖から自力で抜け出すことは困難です。
このような状況を打開すべく、まずは親に安定した仕事と労働環境を準備することで児童労働をなくそうとCORVaは創業しました。
親が子どもの服を選ぶとき、その裏側にある物語にまで想いを馳せることが世界を変えると、CORVaは信じています。

 
 

≪Business Leather Factoryについて≫

ビジネスレザーファクトリーは、バングラデシュの貧困層に雇用を生み出すことを目的として始まったビジネス製品専門の本革ブランドです。
▼Business Leather Factory公式HP:http://business-leather.com/
 
BLF天神地下街店
 
バングラデシュには、年に1度「イード」というお祭りが開催され、国中のイスラム教徒が牛などの家畜をアッラーに捧げます。その際に副産物として発生する大量の牛皮は、その多くが原料の革として輸出されるにとどまっていました。それを、国内で原皮から製品化までを行うことにより、多くの雇用が生まれることに着目しました。
創業から2年余り、現在工場では約400名を雇用しています。今後は、出稼ぎにきているスタッフへの住居の提供や、職場で子どもを預かれる環境を構築することで、サポート体制を強化していく予定です。また、雇用という枠を超えた社会問題へのアプローチとして、環境により負荷のないかたちでのなめし工場の運営、貧困の根幹に関わる教育問題に対して学校の運営も検討しています。

 
 

≪AMOMAについて≫

AMOMAは貧困農家の収入アップを目指し、助産師と英国ハーバリストが共同開発したマタニティブランドです。
▼AMOMA公式HP:https://www.amoma.jp/
 
amoma
 
貧困問題を抱える発展途上国の多くは農業が主な産業です。こうした地域では、日本のように年間をとおして安定的に雨が降ることが少なく、慢性的な水不足で土壌が痩せてしまう乾季に悩まされます。乾いた土壌では野菜や米といった市場で取引されている商品が育たずに収入が激減します。
また、途上国の貧困農家の中には、仲買人の不当なマージンに苦しむ農家も多く、さらには農薬による健康被害で病気になる人も少なくありません。結果として、収入を得るために教育も十分に受けていない若者達が、都市部へ仕事を求めて出稼ぎにいかざる得なくなり、彼らは都市部で仕事を見つけられずスラム街へいきつきます。
こうした悪循環を打破するため、AMOMAでは水をあまり必要とせず、生命力が強いオーガニックハーブを貧困農家に作ってもらいフェアトレードとして買取を保証しています。
 
 
 

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