皆さんこんにちは。ライターのクリスです。

転職を経験したことのある方は、求人に「将来の幹部候補を募集」という文言を見かけたことはありませんか?私はこの文言を見ると「幹部だなんて、ハードル高いなあ…」と思ってしまいます。だって幹部というと、会社を支えていく人ですよね。となると、何かの分野のスペシャリストだったり、さまざまな仕事を経験してきたりした人をイメージしてしまうもの。

あ、今回の記事は、ビジネスレザーファクトリー幹部候補の募集記事です。本来なら、求める「人材」とか「スキル」とかを書くべきなのでしょうが、採用担当の千穂さんに話を伺っていると「ビジネスレザーファクトリーなら、誰もが幹部候補になれる環境が整っている」と思ったので、応募はしてほしいですがその前に、「ビジネスレザーファクトリーで働くってどんな感じ?」ということからご紹介します。

■爆速、1ヶ月!期間限定バイトから店舗開発へ

クリス
まず最初に、千穂さんがビジネスレザーファクトリーに入社した経緯を聞かせてください。

千穂
私がビジネスレザーファクトリーに関わるようになったのは3年前。オーストラリアのインターンでたまたまルームメイトだった呉原祐香から帰国後に、「ビジネスレザーファクトリーで期間限定バイト募集してるんだけど来ない?」って言われて、バイトとして入社しました。

もともと接客の仕事は好きだったし、ビジネスレザーファクトリーもグループに入っているボーダレス・ジャパンのソーシャルビジネスへの向き合い方に魅力を感じていたから「行く」と二つ返事で。そのバイト自体は本当に期間限定だったんですが、催事での働きぶりが評価されたのか、すぐにボスと話す機会をもらって、1か月後くらいには社員としてビジネスレザーファクトリーに入りました。「店舗開発とか興味ない~?」って言われて「やります!」って感じで。

クリス
それは本当に、爆速ですね。私だったら正直ためらいそうです。

■これぞ柔軟性!得意を活かせば、人はもっと活躍できる

 

クリス
しかもいきなり任せられる仕事が責任重大じゃないですか?私だったら無駄に悩みそうなんですが、仕事で行き詰まったり悩んだりしなかったんですか?

千穂
バイトのときは本当に接客が楽しくて、しかもその接客によって商品が売れることで社会貢献につながるっていうのは、大きなやりがいでしたね。さすがに社員になってからは、幅広い店舗開発の仕事に悩んだこともありますよ。でもとにかくいろんな仕事に挑戦していく中で、自分が「得意」とする業務と「苦手」とする業務が明らかになったので、幅広い仕事に挑戦できたことに意義を感じています。

クリス
ちなみに、どんな仕事が苦手だったんですか?

千穂
私は営業が苦手でした。数字が苦手で…(笑) また、営業って相手を説得する力が必要じゃないですか?私にはその力が不足していました。だから本当に商談が苦手でしたね。でもそこは同じ仕事をしていた、元ルームメートの祐香が得意な仕事で。祐香はハンターなんです。彼女の相手を説得する力は惚れ惚れするくらいすごかったです。また彼女自身もそこにやりがいを感じていたようなので、思い切ってそれぞれの得意分野を自分の役割とすることにしたんです。私は祐香が営業で獲得した仕事を設計していくほうに専念しました。

クリス
確かに祐香さんが、ガンガン仕事をとってくるのイメージできます。他の会社だと仕事内容はほぼ固定。苦手なこともとりあえず「私の仕事だから」と請け負うところが多いですよね。でもこれって、結局苦手なことに時間を費やすだけだから、その分時間もコストもかかるということ。だから、得意を活かした役割をさらに深めていくという選択をするビジネスレザーファクトリーに「無駄のなさ」「柔軟性」を感じました。

■肌で感じるものを大切にしたい

クリス
千穂さんは、今や全国の店舗立ち上げから採用にいたるまで、本当にビジネスレザーファクトリーの軸を作る仕事に深すぎるほど携わっていると思うのですが、店舗をオープンさせるという一大ミッションにおいて大切にしていることはありますか?

千穂
店舗のオープンにいたるまでには、本当に様々な準備が必要なんです。また準備期間中、気にかけるポイントにもフェーズがあって。最初は店舗の見た目。お客様目線とビジネスレザーファクトリーのブランドイメージを大切に什器を用意するなど、準備するものは限りなくありますね。そしてお店の魅せ方が定まったら、その店舗のチーム作りに専念します。お店に立つメンバーがいてこそそのテンポは成り立つので、よりよいチーム作りのためにできることを考え実践します。ここまで出来たらお店としてはスタートが切れます。

でも私はそこで満足はしません。必ず数日間はオープンしたばかりの店舗に、販売メンバーとして立ちます。お店に来てくださるお客様の目を見て、リアクションを感じることでしか得られない「その地域ならではのお客様の特性」を掴んで帰るようにしています。こうすることで、その店舗のためだけの販売戦略や教育が考えられるようになるので、必ず店舗に立つことは大切にしていますね。自分の肌で感じるからこそ、次の仕事に活かせることはたくさんあるので。

クリス
無事オープンしたら、「あーよかったー」と肩の力を抜きたくなりそうなものですが、そこで満足しない千穂さんがいるからこそ、ビジネスレザーファクトリーは常に成長しているんですね!でも、一般的に販売接客業って「休みが取れない」などの理由で敬遠されがちだと思うんです。そんな中で、2018年3月に宮崎店、4月に横浜店と2ヶ月続けて出店を続けられたのは、店舗のメンバーをきちんと採用できていたのも1つの要因ですよね?

千穂
ビジネスレザーファクトリーでは「店舗メンバーのパフォーマンス」が「店の顔」だと思っています。だからこそ、メンバーにはきちんと休んでプライベートも充実させてほしいんです。だから販売接客業によく見られる「休みの少なさ」のような時間的拘束は、「その月の土日祝日分」を休んでもらうことでなくすようにしています。各店舗ごとに相談して、土日に休みを取ったり、連休をとったりしているメンバーもたくさんいますよ。

きっと接客という仕事にやりがいを感じている人は世の中にたくさんいると思うんです。でも生涯続けられる仕事かと言われればそうじゃないのが現状なんじゃないかなって。例えば親になった時に子どもの授業参観や行事に参加したくても、店舗に人が足りなくて駆り出されるとなれば、仕事をとるか子どもをとるかという選択をしなくちゃいけないですよね。ビジネスレザーファクトリーは有給も取りやすいし、むしろ子どもの運動会行ってきますと休むメンバーには「いってらっしゃーい!」という雰囲気があります。だから、大好きな接客の仕事も家庭も大切にできると思っていて。しかもビジネスレザーファクトリーでの接客の仕事は、買ってもらうことで社会貢献につながる。好きな仕事で社会貢献ができるという、珍しさも魅力と思ってもらえてるんじゃないかなあ…と。

クリス
販売接客業の当たり前を当たり前にしない姿勢が、きちんとメンバー採用につながっているんだなあと感じました。有給を取るメンバーに「いってらっしゃーい」と言える環境、そしてチーム作りがきちんとされているのは、働く側の人間としても安心感があるというか。それにしてもビジネスレザーファクトリーって、店舗内はもちろん、ビジネスレザーファクトリー全体がよくつながってますよね?ビジネスレザーファクトリーメンバーにのみ公開されているグループでも、各店舗の様子や事例の共有がなされていますし。なにより皆さん仲がいいし、会社が大切にしていることを理解している感じがしています。このようなチーム作りをするために千穂さんが心がけていることってありますか?

千穂
これは梅田店店長の上さんの言葉を借りる形にはなるんですが、「赤レンジャーだけいても、ダメじゃない?」ということは常に意識しています。みんながみんな赤レンジャーだと、きっと会社や店舗の運営に大切なことがいろいろ抜け落ちちゃうと思うので。だから私が採用で意識しているのは、会社や店舗に「今」必要な人を採用するということです。

応募してきてくれる人には様々なバックグラウンドがあります。「この人はマネジメントが向いている」「スキルはこれから習得が必要だけどきっと成長してくれるだろうな」など、人それぞれ経験値も性格も異なるので、その人の個性やバックグラウンドが今募集しているポジションと合致したら採用するようにしています。あとは「成長することを楽しめる人」かどうかはしっかり見ています。ビジネスレザーファクトリーは今もなお成長を続ける会社です。だから、自分と会社の成長を喜んだり、面白いと思えるかどうかは、仕事のやりがいにもつながってくると思っています。

クリス
ビジネスレザーファクトリーは規模の大きい戦隊ヒーローなんですね!採用の基準も「今はこういう人に来てほしい」という明確な目標だから、きっと短期間でいいチームができているのではないでしょうか。こうやって聞くと、千穂さん、本当にビジネスレザーファクトリーになくてはならない存在じゃないですか!まさか期間限定のバイトから始まったなんて、想像もできませんよ。

■実は、社長にも千穂さんについて聞いてみた

と、ここまでは千穂さんに「ビジネスレザーファクトリーで働くって、どんな感じ?」と伺ってきました。そして実はビジネスレザーファクトリーの社長 原口さんに、千穂さんについて聞いたところ、こんな回答をいただきました。

原口
千穂はビジネスレザーファクトリーの中でも、もがいて、もがいて、自分の道を見つけてきたメンバーの1人です。自分の強さや弱さに正面から向き合い、その上で努力し、自分の役割の幅をぐんぐん広げていきました。

特に「採用」というプロフェッショナル領域については、ビジネスレザーファクトリーの中でもとても大切な役割のひとつだと思っています。「事業は「人」なり」と言いますが、「すべては「人」」です。だから「採用」や「人材育成」は、事業の成功の鍵を握っています。

どんなメンバーが仲間となっていくのか、そのメンバーがどんな成長をしていくのか。

私はその大きな役割を、彼女に一任しています。それは「彼女にそのスキルがあるから」という以上に、彼女がこれまで、泣くほど真剣にメンバーと向き合ってきているのを隣で見ていたから。

その素直でまっすぐな姿勢と愚直な努力があったからこそ、彼女の役割が短期間で大きく広がったのではないかと思っています。

確かに千穂さんにインタビューをしたときに、とにかく「人」を軸に話をしていた印象を受けました。だから原口さんの言葉がすとんと胸に落ちたんです。

ちなみにこの原口さんへのインタビューは、千穂さんには内緒。この記事が公開されて初めて、千穂さんに届きます。

必死に頑張ってきたことを、きちんと見てくれている人がいる。

こんなにも心強くうれしいことってないんじゃないかな、と私は思います。

■誰にでもチャンスはある!改めて、ビジネスレザーファクトリーの将来の幹部候補を募集します

最初からできる人はいません。千穂さんも「私、特段何かのプロフェッショナルではなかったんだよね」と言っていました。でも彼女も働く中で自分の中にある「プロフェッショナル領域」=「採用・教育」を見つけられたのです。私も話を伺ってビジネスレザーファクトリーにはきっと、働きながら自分の中に秘められているプロフェッショナルな部分を磨ける環境があるのではないかと感じています。

今の仕事に何だか物足りなさを感じている方
〇事業の発展に自分がかかわっていきたい方
〇仕事を通して社会貢献をしたい方
〇この記事を読んで「ビジネスレザーファクトリー、面白そうだな」と感じた方

まずは気軽にご応募ください。将来のビジネスレザーファクトリーを担う幹部候補のあなたとお会いできるのを楽しみにしています。

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◆ 本記事の採用情報 ◆

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