環境にやさしい農業で
持続可能な地球環境へ

COMPANY
みらい畑
ISSUE
耕作放棄地

SWITH
TO
HOPE

耕作放棄地の増加と 栽培時の環境負荷

環境に優しい野菜が 消費者に選ばれる社会

SOCIAL
ISSUE

担い手不足による耕作放棄地の増加と、栽培時の環境負荷

重労働と、不安定な収入により、農業の”担い手”は年々減少しています。
それに伴い、耕作放棄地は増え続けています。

農家達は、少ない人数・限られた面積の中で、できるだけコストを抑えて収穫量を上げ、
野菜を作るために、止むを得ず農薬や化学肥料を選択するようになります。

OUR
APPROACH

環境に優しい方法で作られた野菜が消費者に選ばれる社会

私たち人間が生きる上で欠かせない”野菜”は、地球が持つ”自然”の力を借りて作られています。
環境に優しい方法で野菜を作ることは、私たちが未来を残す上でとても大切だと考えます。

耕作放棄地を活用して有機野菜を増やし、消費の選択肢として選ばれる、そのような社会を目指します。

STEP OF
SOCIAL IMPACT
  • 01

    農業の”担い手”の減少と、耕作放棄地の増加。

  • 02

    耕作放棄地を再活用し、有機栽培で野菜を育てて販路を作る

  • 03

    環境に優しい方法で作られた野菜を選ぶ人が増え、耕作面積の増加に伴い農業の担い手も増えていく

SOCIAL
IMPACT

今年のソーシャルインパクト(2023年度)

耕作放棄地における栽培面積
273 a
VISION

未来に恥じない地球環境を残す

私たちが生きる「地球」は自然でできています。

「人間は食べたものでできている」と言われるように、
自然に害が及ぶと地球の環境は弱っていきます。

人間に限らず、「地球という土壌」の上で生きる生物達の歴史がしっかりと続いていくよう、
環境に優しい農業を広げていきたいと考えます。

この事業の代表

代表

石川 美里

与えられた1度きりの人生、自分が1番納得できる使い方をしたい。今日死んでも後悔しない生き方がしたい。そんな事だけを考えて考えて辿り着いたのがソーシャルビジネス・そしてボーダレスジャパンでした。まだ志半ばで、思い描く事業までの苦しい時期ではありますが、未来では後に続くフェロー達にたくさんこの経験から得た事を伝えていけるよう仲間とともに頑張ります!

会社概要

会社名
みらい畑株式会社
代表取締役
石川 美里
事業開始時期
2017年10月
資本金
900万円
従業員数
10人
所在地
〒889-1402
宮崎県児湯郡新富町三納代1741-1
事業内容
野菜生産と販売

公式サイト

CONTACT

内容を確認させていただき、
3営業日以内にご連絡を差し上げます。

この事業にお問い合わせ

    お問い合わせ種別

    企業・団体・組織名

    お名前

    フリガナ

    電話番号

    メールアドレス

    お問い合わせ内容