こんにちは!ボーダレスハウスリーです。

外国人と日本人が一緒に暮らすシェアハウスを展開する、ボーダレスハウス。かねてより東京、関西、韓国、台湾の4拠点にそれぞれ拠点リーダーがいてマネジメントをしている組織でした。新たな事業への推進役としては代表の私が統括する、という兼務状態を続けていましたが、このままじゃいかん!とこの度、決断したことがあります。

この9月、新たに全拠点の事業推進を統括する役割として、山本崇人(タカト)が副社長に就任しました!

今日はそんなタカトについてご紹介します。

 

■入社後1年で台湾拠点リーダーに抜擢。そこで得たものは?

2015年、元ボーダレスハウス入居者の彼は新卒でボーダレスへ入社。入社当初は電話の受け応えもろくにできず、何度こちらが指摘してもため口がなおらない…。「とんでもない奴を採用してしまった…」と焦っていた私。

(入社直後のタカト 写真右)

 

しかし、そんな心配はなんのその。実は、貪欲な成長意欲と実行力に溢れ、事業への情熱が誰よりも強かったタカト。

メンバーとして一気に頭角を現し、入社2年目の秋、当時、台湾拠点リーダーだった前任の青山(青ちゃん)帰国にともない、2016年10月台湾の事業統括リーダーとして着任しました。

 

当時のタカトは、いち現場メンバーとしては優秀でしたが、マーケティングも組織のマネジメントも、もちろん経営的な視点もなかった状態。ここはまさに、ボーダレス流で、かなり大きな下駄を履かせてみました(笑)

(前任青ちゃんからの引き継ぎで、ハウスオーナーへのご挨拶したときの一枚。)

 

―突然の台湾赴任についてタカトに聞いてみました。赴任の話をどう受け止めた?

(タカト)

「行きます!行かせてください!と言ったものの、不安はハンパなかったです。私が着任する前の台湾チームは、前任である青山さんが作った、とても良いの状態のチームでした。そんな中、中国語も話せない自分が加入することによって、“チームや事業が崩れたらどうしよう”と、とにかく漠然と不安で。特に、現地には私より先輩の立ち上げメンバーもいるし、途中から入った自分がどう受け入れられるんだろうといつも考えていました。」

 

―そんな不安からのスタート。着任後、未経験だったマーケティングの打ち手が後手になったことで、事業が赤字再転落になってしまったりと、もがき苦しむ日々が続きました。

しかし、タカトの持ち前のガンバリズムと、現地メンバーの懐にすっと入るコミュニケーション力により、チーム力が向上。

新たに素敵な仲間も加えながら、再度事業を拡大させていきました。


(台湾チーム)

 

―不安からのスタートだった台湾滞在を振り返って、一番の学びはどんなこと?

(タカト)

「リーダーとして、事業やチームのことを俯瞰的に見ることの重要性を一番学びました。 日本にいる時の僕は、“現場で動きまくる”スタイルだったのですが、それだと結局、事業の一部分しか見ることしかできず、今の事業には何が求められているのか、全体感を把握する意識も持てていませんでした。

リーダーに大切なことは、マーケティングや組織マネジメントにおいて、常に“引いた目線で見る”ことと、“一歩先を見据えた打ち手”をしていくこと。視野が狭かった僕に、そんな全体感を意識することの大切さを教えてくれた台湾滞在だったと思います。」

 

ボーダレスハウスの事業の担い手としても、ビジネスマンとしても大きく成長した彼は、2018年5月、台湾事業を現地リーダーに託し帰国。関西拠点のリーダーに着任。そして、今回、さらにボーダレスハウス全体のブランディングと事業推進を担うことになりました。

―これからボーダレスハウスでタカトはどんなことをやっていきたい?

(タカト)

「ボーダレスハウスは、ただの国際交流ハウスで終わりません。異文化交流コミュニティを通して『人生のターニングポイント』となるような経験を、若い世代にどんどん届けていきたいです。そしてこのコミュニティモデルを日本全国、世界各国にさらに拡大していけるようにするのが目標です! 」

 

 

新体制となったボーダレスハウスは事業推進にどんどん挑んでいきます。

これからの私たちに、ぜひご期待ください!!

 

■ボーダレスハウスへのお問い合わせ

WEBサイト: https://www.borderless-house.jp/