※この記事は2016年2月時点の内容です

*Profile*
2014年 中途入社
ボーダレスハウス WEBデザイナー
齋藤 遼介 / Ryosuke Saito

あなたの夢、成し遂げたいことは何ですか?

僕には成し遂げたいと思うことはありません。やりたいことや作りたいものは死ぬほどたくさんありますが、いざ「成し遂げたいこと」と問われると少し違うなぁと感じます。

ただ、社会問題をビジネスで解決しようと日々奮闘しているボーダレスのメンバーを見続けて2年。甲子園球児の様なその直向な熱さに僕はすっかりやられてしまい、今ではすっかりライト側の外野席を陣取って、あれやこれや文句を言いながらどっぷり応援団の仲間入りを果たしました。

社会問題に直面している人たちの顔はまだ見えませんが、社会問題を解決しようとしているボーダレスのメンバーの顔はよく見えます。来年はベンチ入り出来たらいいなとこっそり思いつつ、今はひたすら彼らの力になれることが出来たらと思っています。

球場外に響くくらい、大きな声で。

映像クリエーターからWEBデザイナーへ

大学時代から学んでいた映像の技術を活かして、商品のCMやミュージシャンのPVなどを制作していました。映像が誰でも簡単に作れるようになったことや、それに伴い需要も増えだした時期でしたので、1人で企画から編集~完パケまで担当することも多かったです。

もともと抱えていた持病に不安があり、自分で管理しきれる程度の仕事を選んでいたのですが、ついには続けていくのが難しくなってしまって、暫く休養することに。

その後、自分に合った働き方が出来るものをと考えた結果、現在のwebデザイナーへと辿りつきました。

思い入れのある商品に寄り添ったデザインをしたい。

「プロジェクトごとに様々な案件を取り扱う制作会社よりも、自社で開発している商品やサービスのためのwebデザインをやりたい」

就職活動を行う上で、僕が一番大事にしていたことでした。仕事をする上で思い入れを持ったものに寄り添っていきたいと思ったからです。

もともと家庭の事情で発展途上国へ行く機会も多く、ボーダレスのビジョンに共感出来る部分があったのももちろんですが、自分が仕事を通して発信したものを、社会問題の解決へとダイレクトに繋げてくれる環境にとても魅力を感じ、ボーダレスを選びました。

就職活動中は働く理由について大真面目に悩みましたが、今ではそんなこと思いもしません。「誰かのために出来ること」をするのに、理由はいりませんから。

ボーダレスハウスの体験をデザインの力で広げていく。

今は、ボーダレスハウスのwebデザイナーをしています。日本、韓国、台湾の三カ国で展開しているボーダレスハウスは、世界50カ国以上から若者達が集まる多国籍シェアハウスです。言葉も違えば文化も違う。「違うことだらけのハウスメイト」がひとつ屋根の下に暮らし、家族の様に生活することでお互いのことを理解し、新しい世界と出会っていく。

そんな魅力たっぷりのボーダレスハウスをもっと多くの人に体験していただけるように、これからもデザインの力を通して発信し続けていきたいと思っています。

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※このインタビューは2016年2月に実施しました