こんにちは。MENT翔太朗です。

3月下旬、MENTのハーブティーを購入いただいているお客様から問い合わせメールが届きました。内容は「ハーブティーと向精神薬との飲み合わせについて」

そのお客様は、ご主人が双極性障害Ⅱ型でメンタルクリニックで治療中の方。抗うつ薬2種類・抗精神病薬・睡眠導入剤・精神安定剤・気分安定薬など多剤服薬しているにもかかわらず、抑うつ症状が改善しない状況が続いていたご主人のため、お客様はMENTのハーブティーを購入したそう。すると驚くことに、MENTのハーブティーを飲むようになってから、ご主人の調子が良くなったとのことでした。

しかし喜んでいたのも束の間、逆に軽躁状態が何度か続いたため、クリニックに処方薬とハーブティーの飲み合わせについて相談したうえで、MENTにも「ハーブ原料で抗うつ薬と相性が良くないものがあれば教えて欲しい。」と問い合わせをいただきました。

お客様の不安に寄り添って。MENTだからこそできるサポート

MENTからは、軽躁状態になると考えられるハーブ原料をメールにてお伝え。同時に、どんな薬を「いつ」「どのくらい」飲んでいるのかについても伺いました。さっそく次の日には返信をいただいたのですが、非常に多い種類の服薬状況に驚きを隠せませんでした。

そこで僕は、薬1つ1つを飲む時間帯に分けて整理し、副作用や薬効をそれぞれ確認しました。また、ハーブのブレンド協力者、英国ハーバリストのリエコさんにも相談した内容をもとに、飲む時間帯等についてお客様に連絡を入れました。

しかしこの返信から1ヶ月たっても、その後の返信がありませんでした。

「上手くいったのか?それとも…」

不安になりそろそろ連絡しようと思っていたところに、「服薬中だった種類の飲む量が半分に、1種類は無くても生活に支障なく断薬に成功。調子もとても良くなった。」とお礼のメールがお客様のご主人から届きました。

ハーブティーは、自分のための時間を大切にするきっかけとなった

さらにお客様の実家が福岡とのことで、帰省ついでに「会社を訪問したい」との連絡をいただき、実際にお会いしました。

お客様のご主人は、国指定の難病を患った経験から「誰かの力になりたい」とはじめた仕事がきっかけで双極性障害Ⅱ型を発症。その後療養期間を経て、現在は一般社団法人で障碍者手帳を持つ方々の就労支援事業をおこなっているそうです。

現在も双極性Ⅱ型と戦うなかで、薬に変わる“何か”を探していた時にTwitterで紹介されていたMENTのハーブティーを購入。購入当初は、薬を飲むよりもリスクが少なそうだし、「これで効けばラッキー!」ぐらいのテンションだったんだとか。

しかし飲んでみると、夜は眠れるし朝はスイッチが入る。朝晩のメリハリを作るきっかけになり、それが習慣になり、今では朝動き出すときのスイッチ、夜眠る時のスイッチになっているとの声をいただきました。さらには、ハーブティーを飲むためにティーポットも購入するほどの徹底ぶり!

「ハーブを飲み始めて変わったのは、減薬断薬だけでなく、日々の習慣でした!」

とお客様はおっしゃいました。

ハーブを飲む時間から逆算した行動計画を立てる。4分~6分蒸らしたり飲んだりする時間をじっくり味わう。

このように今は、身体に良いことをしている自分のための時間を大切にするようになったそうです。

「生活に取り入れやすいし、薬から脱却するための自分の時間として、とても大事にしています。これを続けて、寛解・完治を目指したい。」とうれしそうに話してくださる姿を見て、こちらまでうれしくなりました。

こころの不調経験を財産にできる、そんな世の中に

今回、お客様とお話しした中で特に印象的だったのは、自身の体験から「不調経験は財産」と言い切っていることでした。そのため、現在MENTが開発しているアプリにも大変興味を持ってくださいました。

アプリではまさに、「不調経験が同じように苦しむ誰かの支えになり、いずれは財産になる。」というビジョンを掲げています。

メンタルの悩みで苦しむ人は、世の中に大勢います。悩む人たちに対して私たちができることは、「絶対こうしたほうがいい!」と決めつけるのではなく、お客様や専門家の方々と一緒に、乗り越え方や寛解に向けてのアプローチ方法などを伝えていくこと。

今回のお客様の訪問を経て、よりいっそう多くの方々に「不調経験という財産」を届けていきたいと強く思うようになりました。

---------

MENTのハーブティーに興味のある方はこちらから

---------

※今回の記事は、個人の感想をもとに制作しました。よって効果・効能を示すものではありません。飲用時にはMENT公式サイトの「よくある質問」をご一読いただきますようお願い申し上げます。

 

◆MENT社長 林翔太朗のブログ◆

2018.3.19 // メンタルヘルスの現状と課題ーMENTの現場から
2017.5.19 // 新規事業の原動力は、新卒入社2年目の「さとみ」!