こんにちは。やまとです。ボーダレスキャリアが提供する「若者専門の就職サービス」が、5月のサービス開始から早くも大好評!

若者から続々と申し込みが来ており、現在、就職先となる企業の開拓を急ピッチで進めています。さらに、バックアップチームより、マーケティングのスペシャリスト作内も期間限定で加入しました。

この新しい就職サービスは、これまでの既存のやり方と何が違うのか?!今回は、実際の若者の声も踏まえ、その部分を詳しく説明したいと思います。

厚生労働省の調査では、25歳以下の若者の就職後3年以内の離職率は40%以上にも昇ります。彼らはなぜすぐに辞めてしまうのか?どういうやり方で就職しているのか?何が問題なのか?

「働いてみないと分からない」というのが本音

自分一人で職探しをしたことがある方は分かると思いますが、募集要項や雇用条件などから得られるのって会社の表面的な情報だけですよね?

さらに、若者が頼れる大人というと学校の先生や家族がいますが、教師一筋という先生も多く、それ以外の職業の知識が少ないという問題があったり、親も子供との関係性が上手く構築できていないと、アドバイス自体が難しい場合もあります。

彼らはこう言います。「やっぱり、働いてみないと分からない。」これが若者の本音なのです。

一方、企業側はどうでしょうか?採用担当者と話をすると、実は若者とまったく同じことを感じていることが分かりました。「面接で良いと思って採用しても、実際に働いてみると想定と違ったという事はよくある。正直、面接だけでは適正な人材かどうか判断しずらい。」

つまり、会社説明会や数回の面接だけでは、その会社で長く働いていけるのか?を判断することは本当に難しいことなのです。

「働いてみる」×「経験豊富な大人が伴走する」

このミスマッチを解消する為に
1、就職を希望する企業で、最長6ヶ月間働いてみる
2、社会経験豊富な大人がメンターとしてサポート

という、実際に働く前に「プレ就職」期間を設け、さらにその間は、ボーダレスキャリアの社員がメンターとして伴走しながら、本人の特性や能力を引き出すことをおこなっています。

企業としても、実際の仕事ぶりを見てから採用することが出来るので、安心感は桁違い。つまり、この「本就職」の前に「プレ就職」して適性を見るやり方は、若者と企業側の双方にメリットがある仕組みなのです。

ボーダレスキャリアにいる若者の特徴

申し込みをしてくる若者の中には、家族とはほとんど絶縁状態で、学校にもいかず、周りに頼れる大人もいない為、誰のサポートも受けられないまま就職したという若者も少なくありません。

また、劣悪な職場環境で働いているにも関わらず、その環境から抜け出したくても抜け出せなかったり、転職を繰り返し、さらに劣悪な方へ進んでしまうケースも多々あります。

そして一番の問題は、そうやって失敗を繰り返してしまった若者に対して、社会は「ダメ人間」とか「社会不適合者」というレッテルを貼り、失敗した者が再び這い上がるチャンスを奪っていることです。

しかし、本当に彼らは社会に適合できないのでしょうか?!もちろんそんなことはありません。社会は、彼らの本当の力を知らないだけなのです。

不遇な環境で育った若者は、早いと幼少期から「将来は自分の力で稼いで生きていかないといけない」という覚悟を持って生きてきているので、非常に働くことに対する意欲が高いという特徴があります。

そして、社会的養護や福祉の恩恵を受けてきた者に特に顕著なのが、いろいろな人に支えられて生きてきた恩を、働く事で社会(次の世代)に返したいという想いが強いことです。

そんな若者が、ミスマッチによって働く事で社会に出てすぐに躓いてしまっている。これは本当に大きな問題だと私は感じています。

だからこそ、我々が若者と企業の間に立ち、就職(採用)における双方のミスマッチをなくす。それが、我々の役割であり、ボーダレスキャリアの存在意義なのです。

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