座右の銘

Existence is resistance. Where there's a wil,l there's a way.

なぜこの仕事をするか

生まれた環境、場所、性別に左右されない社会を実現するため。

わたしの履歴書

1997年生まれ、京都府出身

私は小さな頃より「社会」に馴染めませんでした。
小さな頃の衝撃的な思い出は、小学校2年生の時に「あなたはこの社会では生きていけません」と担任の先生に言われてしまったことです。でも、それくらい浮いた存在でした。
だから、中学生まではずっと消えたいと思ってただぼんやりと毎日を過ごし、15歳になったら自分の人生を終わりにしようと心に決めていました。

だけど、今私はこうして生きています。
私にとって今の人生は、本当はなかったはずのボーナスステージなのです。さて、あなたならどうしますか?私は、どうせならいろんなことに挑戦して、楽しく生きたいと思いました。失敗したってどうせなかったはずの人生です、全然怖くありませんでした。

そんな16歳の私が選んだ最初の挑戦、それはイギリスに1年間留学することでした。
泣きながら勉強していたことは、観光学とキャビンアテンダントのクラス。学んだことは、私らしく生きていいんだということでした。そして、イギリスでは恩人に出会いました。
私のあらゆるサポートをしてくれたとあるおばあちゃん。帰国の日、あなたにいつかお礼をしに必ずイギリスに帰ってきますと伝えました。でも、おばあちゃんの答えはこうでした。私なんかじゃなくて、もっと未来ある若者に還元してください。正直、とても驚きました。でも、せっかくだったら困っている人に、私が受けた恩を返す人生にしようとこの時に決意しました。

なので、大学では国際関係学を学び、どうしたら貧困はなくせるのかについてずっと考えていました。でも、世界を30カ国くらい回ったり、カンボジアに関わるボランティア活動を2年半くらいしたり、ロンドン大学SOASで開発学を学んだり、国際NGOでインターンしているうちに、私がやりたいことは機会の不平等と戦うことなんだなと思いました。

生まれた環境やジェンダーに関わらず、自分のやりたいことに挑戦できる社会を目指したい、そう思っていた時にボーダレスと出会いました。

当時の私は目標も興味範囲も広すぎて、何をしたらいいのだろうと思っていました。
でも、海外バディという職種をみてすぐにこれだと思いました。社会起業家がそれぞれ目指す社会の実現に向けて一緒に動くことで、間接的に私の目指す社会が広がっていくのではと思ったからです。

まだ出来ないことの方が多いひよっこですが、それでも毎日一歩ずつ夢に向かって頑張っています。

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。