座右の銘

既成概念に囚われない

なぜこの仕事をするか

開発途上国のジェンダー格差による社会的地位の不均衡をなくし、コンプレックスから解放され自らに誇りを持つ女性を増やしたい。

わたしの履歴書

京都市立芸術大学美術学部卒業後、マーケティング・広告領域でのキャリアを経て、2016年渡仏。

アルジェリア系フランス人の友人との出会いをきっかけに、Kabyle地方の陶芸や刺繍などの伝統工芸に感銘を受ける。 同時に、アルジェリアをはじめとする北アフリカ諸国のジェンダー格差、とりわけ女性の就業率の低さやキャリア選択の少なさといった社会問題を目の当たりにする。

パリにて服飾関係の研修を経た後、個人事業主としてテキスタイル事業を立ち上げアルジェリアの縫製アトリエとの協業を開始するが、受発注の関係性に留まってしまっていた。

根本的な解決手段を模索していた頃、ボーダレスジャパンと出会い、2019年グループに参画。

ライフスタイルブランドTOÏROとしてフランスにて会社登記、再スタートを切る。現在はフランスとアルジェリアを行き来しつつ、現地の若手女性デザイナーや職人たちと海外市場向けの商品開発・販売展開に着手している。

将来的には他の開発途上国においても、手工芸従事者とマーケットの中間でコミュニケーションを図り、その土地の文化や伝統を尊びつつ現代に価値あるプロダクトを生み出し、最終的にはものづくりを通じてジェンダー格差に関わらず経済的・精神的に自立する人々が増えるよう、エコシステムを構築する役割を担っていきたい。

個人のライフワークとしては、17年間油画の制作を続けていて、今年か来年あたり数年ぶりに展覧会をしたい。

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。