座右の銘
There is always light at the end of the tunnel
なぜこの仕事をするか
1人でも多くの日本にいる難民の方に、幸せになってもらいたい
わたしの履歴書
1997年8月生まれ
埼玉県さいたま市出身
多趣味で色々なことに挑戦したい性格です。
小学校は水泳、中学校はサッカー、高校は吹奏楽部、大学はジャズ。
学生時代はピープルポート含め長期インターンを3つ、アルバイトを4つ経験しました。
国際協力の分野で働きたいと思い始めたのは、大学でパレスチナ問題を勉強してからでした。
それまで英語が全く苦手だった私は国際協力の分野で働くには、まずは英語を勉強するのが先だと考え
一年のオーストラリア留学に行くことにしました。
留学先のホストファミリーはバハイ教のイラン人の方でしたが、
イランではバハイはまだまだ迫害を受けていた為、国を脱出してきた人たちでした。
その時、「戦争紛争以外にも自国に居れなくなる理由があるのだ」と認識し、実感しました。
その時から、国際協力の分野でも難民や、自国で何かしら問題を抱えて他の国に避難してきた人たちを助ける仕事がしたいと考えるようになりました。
ピープルポートに学生インターンとしてジョインしたきっかけは、上記のこと、そしてITガジェット、パソコンが元々大好きだったからです。
インターンの求人を見つけたときは自分にとって天職だな、と思いました笑
そして学生インターンとしてピープルポートで働いていく中で、たくさんの素敵な仲間と出会うことができ、そのまま新卒で入っちゃいまして、
今に至ります。
ピープルポートでの目標は30人の難民雇用の創出です。1人でも多く幸せになってもらうために日々精進して参ります。