座右の銘

馬には乗ってみよ人には添うてみよ

なぜこの仕事をするか

バングラデシュの職人たちのものづくりに対する想い、背景のある商品を販売を通して、たくさんのお客様にお伝えしたいからです。

わたしの履歴書

田舎で生まれ田舎で育ち、特に大きな目標も無く当時高校の担任の先生に勧められた会社に就職。
学生の頃から極度の人見知りで極力人前に出たくない性格だった私は、和菓子工場で働いていました。

よくある社会人の悩みに嫌気が差していた頃、人生の転機となったのは、とあるイベントで販売を経験したことでした。販売経験が全く無く、しかも人見知り・・・半ば嫌々で現地へ赴いた私でしたが、商品を渡したときのお客様の嬉しそうな顔や「いつも買ってるよ」と直接お客様の声を聞き、ふと販売を楽しんでいたことに気付きました。
自分のしたいことはこれかもしれないと、思い切って転職。

せっかくなら自分の好きなものを販売したいと思っていたので、インテリアが好きだった私は家具とペルシャ絨毯を販売しているお店に就職。そこでは大量生産された商品ではなく、職人さん・織り子さんたちの想いとこだわりが感じられる「ほんもの」の商品を販売していました。
しかし商品の知識はお店で得られても作り手の想いやこだわりは直接本人に会って話さないと、お客様には伝わらないのでは・・・と悶々としながら接客する日々。

するとここで2回目となる人生の転機が起きます。
ペルシャ絨毯の産地イランへ行く機会があり、実際に織っているところの見学や、織り子さんとお話しすることができたのです。そこでは使う人たちのことを考え、作ることに誇りを持っていることを聞きました。このことをお客様にお伝えできるのは、実際に聞いた私しかいないと感じました。

日本に帰国してからは徐々にお客様からの共感を得られるようになり、「大事に使います」という言葉もいただき、万々歳。自分のやりたいことはこれだと改めて思いました。
それ以来、自分の中で販売業に携わるにあたって譲れない条件が、「こだわりと作り手の想い」が詰まった背景ある商品を伝え販売すること、になりました。
そして社会人あるあるを一通り経験してたどり着いたのが、ビジネスレザーファクトリーでした。

私は、難民・貧困支援や社会貢献の為・・・なんて立派な事を掲げられるほど、力ある人間でもなければ、出来た人間でもありません。けれど、私がやりたいこと・販売をすることでバングラデシュのメンバーの力に少しでもなれるのなら、この想いが詰まった商品を一人でも多くのお客様にお届けしていきたいです。

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。