座右の銘

みんなちがってみんないい

なぜこの仕事をするか

「性別に囚われず自分の未来は自分で決められる世界」をつくるため

わたしの履歴書

1995年1月5日、東京生まれ。

私は小さい時から「みんなと一緒は嫌だ」と思い、髪の毛は金髪、洋服はカラフル。 自分で決めないと気が済まない頑固者。型にはめず自由に育ててくれた両親のおかげで今の私が出来上がったと思います。

幼稚園の先生に「みんなちがってみんないい」という言葉を教えてもらってから、この言葉が大好きで、「違うって最高」と思っていました。しかし、小学生になり「みんなちがってみんないいは嘘だ」と思うようになりました。個性を尊重せず、みんな一緒という同調圧力がとても嫌でした。成長するにつれてこの同調圧力に疑問を持ち、小さな反発をするようになりました。

そんな私ですが、小学校高学年から中学生まで全国制覇を目指して早朝から夜まで白球を追いかけるソフトボーラーでした。日本代表になることを夢見て、ソフトボールのことしか考えない日々。しかし、部内いじめにより肩を怪我し、日本代表になることをあきらめることになりました。

その後の私は、何のために生きるのか分からず遊ぶ日々。

そんな私に転機が訪れてのが、高校2年生の秋。クラスメイトの男子に「女は黙って可愛くしてればいい」と言われてから、ジェンダーに関心を持ちました。

その後、世界には「女性というだけで権利が剥奪されている人がいる」と知り、「なぜ、性別によって選択肢が狭められるのか?」そんな社会はおかしいと思いました。高校性の時に国際NGOにてユース活動や国内外でのインターンを経て、もっと日本の女の子が「自分の未来は自分で決める」と言えるように、行動できるような力を持つことや環境をつくりたいと思い、大学2年生の時にTorch for Girlsを立ち上げました。災害を切り口にジェンダーやヘルスについて考え、「自分のことは自分で守る」をコンセプトに、自作の防災ブックとキットを使いワークショップなどをおこなってきました。若年女性の問題はとても焦点が当てられにくく現状があり、そこに対して声を上げ、動き続けることが大切だと感じ、ジェンダー全般的に様々な活動をしてきました。

みんなと一緒は嫌だと思っていた私は、「黒いスーツを着てみんなと就活なんか絶対にしない」と言い続けていました。団体を続けるか大学院に行くか…。どうしよう。「あと1か月で卒業、進路未定」。そんな時、ボーダレスジャパンと出会いました。

障害にかかわらず正当に評価されることを目指すJOGGOは、私の目指す「性別に囚われない社会」と共通しているところがあると思います。世界中の人が「自分の人生を自分で決める」ことができるように、まず私はJOGGOで力をつけます。

※入社時の内容のため所属が異なる場合があります。